懐かしい映像が出てきた。2年前のルワンダ・シャルル・ムリガンデ大使と参加した。映画祭。 非常に厳しい地獄の世界から ルワンダは よみがえった。教えられることの多い。ルワンダの大虐殺の経験。だから 人間性の回復とか 尊厳を取り戻すことの大切さを痛感させていただいた。
I have seen 4 Rwanda Movies, they are very serious movies, but
it is very important for us to see and understand these movies,,
In order for us to realize what was Genocide !?
(1) Sometimes in April 四月の残像…
(2) Shooting Dogs ルワンダの涙
(3) ESETA-Behind The Road Blockイセター 道路封鎖の背後で
(4) Homeland 故郷
I have been to Rwanda three times,but I think I have to visit
Again as I feel there surely exist our roles, as human being.
Together with Tokyo Foreign Language University students.
平成27年4月1日14時30分から20分間,城内実外務副大臣は,離日予定のシャルル・ムリガンデ駐日ルワンダ大使(H.E. Dr. Charles MURIGANDE, Ambassador of Rwanda)による表敬を受けたところ,概要は以下のとおりです。
- 冒頭,城内副大臣より,シャルル・ムリガンデ大使離任にあたり,2011年10月の着任以来,日ルワンダ関係の強化のためご尽力いただいたことに謝意を表明しました。また,本年3月に仙台で開催された国連防災会議に合わせたムレケジ首相の訪日にご尽力いただいたことに併せて謝意を表明しました。
- また,城内副大臣より,2013年にはTICADVでは,ルワンダからカガメ大統領にご出席いただいたとともに,ムリガンデ大使は在京アフリカ外交団のTICAD担当として,日本とアフリカとのパイプ役となっていただいたことに敬意を表しました。
- これに対し,ムリガンデ大使からは,我が国のルワンダに対する支援に謝意を表明するとともに,離任後も引き続き日本との関係強化に尽力していきたい旨の発言がありました。