エジプト、ザヒハワス博士に会いに行こう！8月23日出発8日間の旅

エジプトと新潟火焔街道の交流をまず始めたい。互いの文化や人々を知り理解を深め、訪問しあう「国際交流」は、「平和な社会」を希求し「豊かな社会」「豊かな人生」を自然に育む。

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元々世界は一つ。それぞれの国で、少し異なる文化や歴史が生れたが、人類は一つ。エジプトは、巨大な石の建造物の世界。鮮やかで大胆なデザインと構造だ。ザヒ・ハワス博士に、その真髄をお聴きしたい。ピラミッドを「実際に建造に従事した労働者は奴隷ではない」と博士は証明された。以来ずっと博士は、「エジプトを誇りを取り戻す」運動を長年展開している。日本と同じだ。

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★エジプト8日間の旅★８月23日出発。詳細スケジュールは下記の10個の表で図示しています。★お申し込み：山元宛メッセンジャーでご連絡お待ちしています。

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「縄文文化」は国連の「SDGｓの実現」に欠かせない。縄文時代の人々の「自然に対する姿勢」や「生き方」を、博物館や資料館で知ると、利他の心、足るを知る、植林で未来に備える。環境に配慮するなど基本的な姿勢に気づきます。「縄文ルネッサンス」の意義は大きいです。

信濃川火焔街道連携協議会は「火焔型土器」に代表される“縄文”をキーワードに、信濃川流域の市町村が交流・連携をはかり、地域振興や広域観光を推進することを目的として、長岡市・十日町市・津南町、新潟市、三条市、魚沼市が加入し、現在、５市１町によって構成。顧問は新潟県立歴史博物館名誉館長の小林達雄さん。

★ところで　歴史が進展する度に　様々な発見が、縄文遺跡の都市で発見されるが、これは　エジプトでも同じだ。

毎年のように新たな事実の証拠が見つかり、超古代からの歴史は、生きていて、「昨日の常識は、明日の非常識」が繰り返される。日本もエジプトも同じで、だから歴史は面白い。わくわくドキドキ。ただ人間として相応しい生き方を模索する必要はあるは、これからも大切だと思う。

エジプトを訪ねる旅で　また色々な発見に　私たちも気が付くだろう。ザヒハワス博士の最新のお話が　とても楽しみ。

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一般社団法人SDGｓ縄文ワールドネットワークは　2018年10月1日　国会の第二議員会館ホールで産声をあげ、現在は組織替えを行い。活動を活発化している。

信濃川火焔街道連携協議会と一般社団法人SDGｓ縄文ワールドを核として、エジプトを訪問したい。

エジプトの閣僚まで務められたザヒ・ハワス博士に　ピラミッド他をご案内して頂くエジプトツアーは　火焔街道で活躍される人々、縄文文化に直接携わる人々での訪問は、エジプト各地で大きな反響を巻き起こし世界へ伝番して行く。インバウンドとアウトバウンドの大切さが　世界各国で再認識されたのは、「平和希求」や「環境保護」がベースにあるからと思います。

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エジプトからも縄文文化を訪ねる人々が現れる。それは次第にエジプトから始まって世界各地に広がって行き、縄文遺跡を訪ねる旅は日本全国の遺跡都市にも広がるだろう。はじめは100人、徐々に増えて、何年かかかるだろうが、10万人になる日が来ると思う。世界中から日本の縄文遺跡を訪ねる旅が始まる。エジプトへの日本観光客は毎年16万人だった。現在は1.2万人。エジプトは私たち遺跡の人々を心待ちにしている。

 

 

縄文ビーナスのカタチは世界中で見つかる。北欧の女神ゲフィオンの形も。

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左から　国分さん　エジプト大使　ザヒ・ハワス博士（JWN特別顧問）、山元雅信 エジプト・アラブ共和国大使アイマン・アリ・カーメル 閣下 His Excellency Mr. Ayman Aly KAMEL Ambassador Extraordinary and Plenipotentiary of the Arab Republic of Egypt.

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世界超古代遺跡ネットワーク組織づくり

現在、世界的に著名なエジプトのザヒ・ハワス博士と世界的なネットワークづくりと交流を始めようとしています。ザヒ・ハウエス博士は　去年の11月に来日して　大学で講演　SDGｓ縄文ワールドネットワークの主要メンバーとご挨拶を済ませており、世界から縄文遺跡を訪ねる旅を演出したい。

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①　ツアーご案内。

①ツアーの詳細

エジプト文明学(1) UFO University pauu robert