聖書に書かれた「ノアの方舟」がトルコで見つかった!?とトルコ政府が発表した。(下記に記載)それが本当なら、私たちも「21世紀のノアの方舟」を建造し新たな大洪水、巨大津波に備えるべきと思う。(トルコのアララテ山で発見。1987年6月20日、トルコ政府はノアの方舟国立公園を設立した)
Ocean Silk Road / KAGUYA Hajime Tanaka
現代の方舟。オーシャン・シルクロードKAGUYAシリーズで 地球を救う活動に果敢に挑戦したい。KAGUYAは大きな力を発揮して 頼りになる。文字通り「助け船」となる。
____________________________
___________________________________
Ocean Silk Road / KAGUYA Hajime Tanaka 2016/02/10
___________________________________________
KAGUYAシリーズは、45万トン級、25万トン級など10隻で、船を運航することで、私たちは「世界各地の小さな子供から大人まで」環境問題解決に目覚めてもらうのが肝要との考えに至りました。
地球には、今、どのような問題が起きているのか?「自然災害の予想を超えた過激化」「貧困の過酷な状況」と「水不足問題」「食糧問題」等々。つぶさに見て理解し、一人一人が、解決策を模索し対策を考え実行する時が来た。
あちこちで色々な試みをされているが、もう人類が総出で立ち上がらないと無理な限界に来ていると思う。
★KAGUYAは、★45万トン3000億円、★25万トン1600億円と予想。
国連のSDGsは「21世紀の人類と生物の危機」および「地球の危機」を浮き彫りにした。2030年までに達成すべき「17項目」は過酷な状況を判り易く見える化して、人類が力を合わせて、政府から個人まで、目標値をたて、それぞれの国で更に具体的な数値目標を立て、実現しようとする。
そこまで人類は追い込まれ、私たちの地球も疲弊しきっていることを認識しよう。このままでは、地球は住めなくなる。また17項目だけで終わるわけではない。2030年以降「新しいより高い目標」の設定となる。新たな挑戦だが、更にハードルが高くなる。世界規模で緻密な対応策が必要だ。人類が協働して、力を合わせて挑戦すること。
______________________
各国で覇権争い、主導権争い、戦争を未だに起こしているが、いがみあっている内に、肝心な地球は住めなくなる。未来の子供たちに「持続可能な地球環境」残せることが出来るか? 民族や国、宗教の違いなど、関係なく、地球上の人類が、全員一緒に立ち上がり、協力して立ち向かう時が来たのだ。
KAGUYAシリーズは超大型クルーザー。もともと「3つのホテル」「マンション群」「展示場」など様々な機能を持ち、世界で「大きな役割」を果たして行くだろう。
①地球環境を持続可能に。②平和を取り戻す。③社会を豊かにする。3つのミッションがある。KAGUYAは、3日航海して4日停泊。国内はもとより、東南アジア、中東、地中海を回って行く。寄港地では、最大3万人ぐらい見物客が乗船できるので、環境教育には もってこいだ。
まず25万トンを建造するが、次に9隻ぐらい、45万トンもふくめて建造して、日本全国を回る。すると寄港地に 10000人~20000人ぐらいが上陸して、寄港地は 一気に活性化するだろう。最近 10万トン級のクルーザーが 何隻か回っているが、経済効果は抜群と聴く。沖縄や石垣島もひっきりなしに クルーザーがやって来て長年潤っている。
アジアまで出かけるKAGUYA, ヨーロッパまで行く。更にアフリカ、南米や、アジアなど 何隻も必要となる。各国 あるいは 各地域用に建造されれば 人類の未来も地球の未来も明るくなる。KAGUYAの役割は極めて大きい。
一般の人々、子供、小中高生、大学生、若者、シニア世代など、それぞれのレベルに合わせて、展示会場の環境機器類のデモンストレーションや判り易い環境教育のプログラム、トレーニングを開催する。
SDGsの中身を詳細に見て行こう。17項目をしっかり知ろう。そして世界のNEEDSの答えて行こう。
ケニア、ウガンダ、ルワンダ、エジプト、南アや インド、バングラデシュ、タイ、インドネシア、フィリピン、イスラエル、パレスチナ 欧州 北米など、これまで、何度も訪ねて来た。各地に貧困にあえぐ子供たちがいる。
ストリートチルドレン、飲み水もままにならない子供たち。だがじっと目を見ていると、そこに天才に成るのではの予感がしたことが何度もある。
悲惨な生活を送って来た人々は いったん環境が整うと必死に勉強して、大きな社会的な役割を果たし、天才ぶりを発揮、発明家にもなったりする。チャンスさえあれば 彼らは辛酸をなめて来ただけに、熱心に勉強して、やがて、地球を救う活動を各方面で繰り返し、指導者になって行くだろう。
だからKAGUYAに ストリートチルドレンやスラム街に住む子供たちも招待する。各地にすべて無料の小学校がなければ、各地の人々と協働で、一つづつ創って行こう。環境問題の現状をしって、解決策の展示会場の機器類も見て貰おう。彼らにも未来を託す。もっと優れたプラントを大きくなったら作ってくれと頼む。何年もかかるだろうが 必ず、一人や二人、現れて救世主となるだろう。考えているとワクワクする。
いでよ 天才!!! いでよ救世主。アフリカ、アジア、南米 至る所に救世主は現れるだろう。
______________________
NHK EサイエンスZERO 「爆発が迫る赤色超巨星・ ベテルギウス」 George Bryant 2017/08/21 に公開
_____________________
地球は 何十億年後には 赤色巨星となって 大爆発するだろう。だが その前に、このまま行くと住めなくなる日は もっとずっと早いタイミングで来るだろう。それまでに 他の星に移り住む。ワームホールを使って?! タイムトラベルか、タイムマシーンに乗って行くか、色々な方法が考えられる。元々人類の祖先は 宇宙人かも知れないという説を良く耳にする。いろいろな情報を見て来たので あながち否定はできにくくなっている。いずれ赤色巨星になる運命は決まっている。それまでに脱出だ。
天才よ、いでよ!!
__________________________
★★ノアの方舟★★ (4500年前の船と言われる)
ノアの方舟は、旧約聖書の『創世記』に登場する、大洪水にまつわる、ノアの方舟物語の事。または、その物語中の主人公ノアとその家族、多種の動物を乗せた方舟自体を指す。「はこぶね」は「方舟」のほか、「箱舟」「箱船」などとも記される。 『クルアーン』にも類似の記述があり、「ヌーフの方舟」と呼ばれる。 ウィキペディア
ノアの方舟の大きさは、長さ135mx幅22.5x高さ13.5m 床面積2760坪=9,123m2 (1ヘクタール10,000m2)3階建。羊が13万頭入る。人間8人。3階建て
★話は変わるが、尊敬する博学者でもある飛岡 健さんと話していたら、マゼランをはじめ大航海時代の人々は、動物や植物などの専門家を必ず船に乗せていたという。元々欧州は当時、肥沃でなく、砂漠のような状態で、作物や動物の種類が少なく、大航海の目的の一つが、未知の大陸の野菜、果物、動物を持ち帰ることで、動物園や植物園は、その為に作られたという。
__________________________
発見!ノアの箱舟が発見されていた、トルコのアララテ山に長さ150mの船体が: ※●聖書の記述と(Paul Sakamoto氏のブログから)2016-08-04 10:06:52 ★歴史は繰り返す!?私たちも備えなければと思う。環境激化を見ると やはり「現代のノアの方舟」を準備する必要があるだろう。
◆発見!ノアの箱舟が発見されていた、トルコのアララテ山に長さ150mの船体が: ※聖書の記述と一致した! ノアの箱舟がトルコのアララテ山で発見された。1987年6月20日、●トルコ政府はノアの箱舟国立公園を設立しました。
トルコの新聞記事
発掘したのは、ロン・ワイアット。アマチュア考古学者で米国の病院に勤務していました。(現在は死去している)
航空写真と探査器を使って10年におよぶ調査をおこない、地下に埋まっている船体を確認した後、発掘しています。
___________________________
●レーダー探査
聖書の記述と一致、全長150m 創世記の記事では、箱舟の長さは300キュビトとなっている。●1キュビトは約50cm●長さは150mとなり、ほぼ一致する。
①ノアの方舟は 長さ135m x幅22.5m x高さ 13.5m 排水量43,000ton 、
床面積は9,123m2 (1ヘクタール10,000m2)とビデオで語られ、ひつじ13万匹はいる。人間は8人?で動物の世話。または75,000種の動物が入る。動物は自然に歩いて入って来た?また半冬眠であった。?神のみぞ知る。
②KAGUYA 45万トンは 長さ505m x幅 58m draft 9.5m
__________________________
アララテ山の山頂にあった船体が発見された場所は、アララテ山。聖書の記事は、箱舟はアララテの山にとどまった、と書かれている。これも一致する。なお、周辺からは、大きな石の錨(いかり)が発掘されている。
ロン・ワイアットは聖書の記述をよく研究したところ、アララテ山は極東トルコの山々に相当することを発見しました。この点で、聖書の記述どおりだったのです。従来の探検家は、聖書を読み違えていたのでした。
箱舟は七月十七日にアララテの山にとどまった。(創世記8章より)
これらのことから、ノアの箱舟は伝説ではなく、事実だったことがわかります。
参考:ロン・ワイアット公式サイト(英文)http://www.wyattmuseum.com/noahsark.htm
ノアの箱舟は実在した?トルコの火山に突き刺さった状態で発見された謎の建造物 元正規開拓者 2017/06/28 に公開
_________________
__________________________
”Ocean Silk Road”のご本も出版されている。
_____________________
Ocean Silk Roadの生みの親は「田中肇(はじめ)さん」。数々の伝説に彩られた方だ。大学卒業された直後に「有名なゴルフ場」を幾つか自ら設計・施工して世に出した。レーサーとしても活躍され、F1世界大会までも開催された。壮大なスケールの発想。実行力も抜群で世間を驚かせた。ビリヤードの世界大会も展開。数々の神話を創ってこられた実績から、今度は「Ocean Silk Road]を世に問うことになった。 私も夢の実現を託された。
______________________
____________________
シュメール人は、どこから来て、どこへ行ってしまったのか? シュメール人と日本人の共通点 519,715 回視聴 CH世界不思議・謎 2018/05/08 に公開
______________________
最近私も 仲間と共に立ち上げた「一般社団法人 縄文ワールドネットワーク」。その目標はSDGsを「縄文ルネッサンス」を通して解決して行くことなんだと、認識を新たにしました。で
「一般社団法人SDGs縄文ワールドネットワーク」と名称を変えて、特別顧問に衆議院議員(環境大臣)原田義昭先生を迎え、ご指導を仰ぎながら活動を本格的に開始したところです。
________________________
★ 最近 素晴らしい人たちとの出会いが加速化している。
_________________
★またほぼ同時に 「世界青少年志プレゼンテーション大会」に新しく「すでに社会で大々的にご活躍されている大人の方々」を表彰して
青少年からシニアー世代まで、お互いに切磋琢磨して、行こうとなりましたが、「候補者選定基準」は やはり「SDGs」だと確信して、やはり原田氏に特別顧問になって頂きました。
_________________
______________________________
KAGUYAシリーズは、45万トン級、25万トン級など10隻で、船を運航することで、私たちは 「各地の子供から大人まで」環境に目覚めて頂くことが出来そうです。いま地球にはどのような問題が起きているのか? また「貧困の過酷な現状」と「水不足問題の激化」などをつぶさに見て頂き、解決策を模索し、一人一人が対策を、考え実行する。
★令和新時代に相応しいプロジェクト。
________________
そのための必要な援助や環境マニュアル各種の勉強や、船内で常設の環境国際展示会で、様々な「科学機器類」「各種デバイス」を見て頂き、いま「私たちがやろうとしていること」を知って頂き立ち上がって欲しいと考えています。また各地で雇用がうまれるような仕組み作りも合わせて展開して行きます。例えば亜臨界水反応器は、プラスチックゴミも分解して、ダイオキシンも出ない、また害のないエネルギーの塊の燃料をつくりだすことが可能です。
__________________________
備考:亜臨界水反応器とは? Sub-Critical Water Reactor
_______________________
______________________
亜臨界水の温度領域である250℃程度のところでは、水が非常に大きなイオン積を持ち、水素イオンと水酸化物イオンに分離する割合が大きくなるため、強い分解力を持つことになります。
☆亜臨界水反応は、有機溶媒のような化学物質でなく、水を溶剤として使用するため、環境に優しい安全な廃棄物の再資源化が可能です。MRMは廃棄物を有効利用する為に最適な200℃、2Mpa(20 気圧)の亜臨界水で処理しています。
G8 INTERNATIONAL TRADING TV 2017/10/24
環境を壊して、手におえない状態にしてしまった。21世紀は環境に十分配慮して、様々な工夫や規制をする。また現状を回復されるため、「人類よ、一緒に立ち上がれ!」時代になった考えています。
豊かな人 技術を持っている人、貧しい人々 難民を強いられた人々も すべて立ち上がる時が来たと真剣に思います。
__________________
国連のSDGSは 少数の人間が立ち上がって解決できるほど 甘くはありません。ただ寄港地ごとに3万人が 乗船して4日間勉強する機会があるので、10か所で30万人、 100か所で300万人を一度に、事実を知って頂き、さらに一緒に行動して貰えば 加速的にSDGsの問題を解決できると考えています。
_______________
毎年各地域で 船が各地の港を回って行けば、10隻x300万人=3000万人教育できます。一年で3周すれば ほぼ1億人に立ち上がって環境問題の解決に走って貰えば 雇用が増えて、海岸線に山となっているプラスチックごみ、海に漂うプラスチックごみを逆に化石燃料の代わりにしてしまえば、環境問題解決の糸口が 見つかると思います。
____________________
世界中で貧困にあえぐ人々20億人 難民の数1億人の人々に手を差し伸べ、教育も雇用も、水問題の解決も同時に、加速的にすみやかに解決できると考えています。
_________________
また台風や津波など自然災害が毎年、ますます悪化、過激化している中で、ノアの箱舟のこのKAGUYAは、避難先になると思います。
ただ、これだけでは足りません。この船を使って何が出来るか?? 広くアイデアを募集しています。いつでも私宛メッセンジャーで、ご連絡願います。
__________________
KAGUYAの最も重要なコンセプトは「オーシャン・シルクロード」です。従来のクルーズ船は港に停泊してもその町の人は外から眺めるだけで船内に入ってそのレストランなど、施設を楽しむことはできません。
KAGUYAは昔のシルクロードのラクダのキャラバンのように町に滞在(停泊)してその町の人々が船の中を訪れ、船内施設を楽しめます。月、火、水曜日の3日航行して、木、金、土、日曜日、週末を含む4日間、港に停泊します。
ぜひ実現したいと思っています。Never Give Up !!
____________________________
KAGUYA – Flagship of the Waves / Ocean Silk Road Hajime Tanaka 2016/02/28
Kaguya is a new concept in ocean going luxury cruise ships: long-term residency. Kaguya will not only be the largest, most luxurious cruise ship ever built, it offers a passage to a new way of life. A life only dreamed of until now. More than a cruise ship, Kaguya will be a floating sanctuary that nurtures and sustains the fortunate few who call it home.
_______________________________
医療はもちろん船内で完璧化の為に様々な工夫を飛岡 健先生に相談役になって頂く予定です。飛岡さんは 2003年から身体の全ての働きを、毎秒~24時間、逐一把握し電波で状況を発信できるセンサーを備えた「画期的なウェアラブルなセンサー」を開発、毎年精度を高め、ほぼ完成。これで乗組員、乗船客 12000人前後のケアを出来そうです。
海の女王といわれたクイーン・エリザベス 2と比べてみました。
大きさはQE2が70,327GT、KAGUYAが450,000GTですから6倍強です。やはりKAGUYAは大きい。
kaguyaとTITANICを比べてみました。長さは2倍違いませんが容積は10倍です。喫水はKAGUYAが9.5m、TITANICが10.5mですから港に接岸するときはKAGUYAの方が楽です
_______________________________
KAGUYAは、船旅を楽しむだけではなく、訪れるそれ ぞれの港でその国の人々と交流できる場として機能するこ とを目的に誕生します。訪れた港ではその国の人々は船内に入って、充実した多彩 な船内施設に触れ、船が運んでくる魅力的な最新のコンテ ンツを充分に楽しんでいただくことができます。
★参考★Royal Caribbean Fleet