★ 世界に不思議なことを話す人たちがいらっしゃる。無視するのでは、しばし耳を傾けてみよう。
★予言は とても参考になる。過去の出来事も振り返ってくれ、将来の傾向を未然に防ぐ段取りをしておくことも可能である。警告をどこまで対応して行くかは それぞれの姿勢によるが、「一寸先は闇」を時折、考えることが大切だ。すべて信じるのではなく 警告として受け止める。
★衝撃的な第3次世界大戦の予言や 日本の近未来の予言。アジアには中国が無くなりインドとなるなど 信じがたい話が続く。地震も数々予言されている。世界の予言はなどと続く。私たちは、では、どういう姿勢で日常生活をおくれば良い? 平和志向の世界を作ること。環境問題の解決など地道な努力をしよう。謙虚にまじめに生きて行こう。
★映像の中には 勝手に捏造されたものも当然あると思う。信じるのではなく、思考範囲の拡大に役立つと考えよう。
★ジーン・ディクソンによれば、ハルマゲドンが起こり、2030年まで世界は混乱の中にある。2037年に本物のメシア(救世主)が現れるそうだ。また来日経験があって、「日本から素晴らしい何かが起こり、世界に波及して、キリスト教に大きな影響を与える」と予言。日本は大きな役割を果たし、世界から畏敬されるだろうとも予言。私たちは、素直に受け止めて、これならと考える「幾つかの活動展開」に果敢に挑戦しよう。予言を本物にしてしまおう。
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111.衝撃!2018年に日本滅亡!?全部当たると言われている予言書「日月神示」の内容がヤバイ…大寒波、噴火も的中…注意スべきは8のつく日でその他にも…143,139 回視聴 世界の謎、不思議ニュースチャンネル
2018/01/30 チャンネル登録 5.8万 ★日月神事については 一番下にウィキペデイアの抜粋を記載。
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SpaceDocument 2015/05/19
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「世界に発信する縄文ワールドネットワークの言葉」
人類の歴史として、縄文時代は「戦争のない平和な生活」が13000年以上続きました。しかしながら、私たちは未だに世界各地で戦争中です。一方、地球は、残念ながら「環境汚染」で疲弊し、自然災害も激化しています。だが、私達が「三分の一の原則」を守れば、徐々に戦争を止め、環境問題を解決し、「美しい青い地球」を未来の子供たちの為に取り戻せると確信します。
As the history of mankind, in the Jomon period “peaceful life without war” lasted more than 13000 years.
However, we are still at war in various parts of the world. On the other hand, the earth is unfortunately exhausted with “environmental pollution”, and natural disasters are intensifying.
But, if we keep “the principle of one third”, we are confident that we can gradually stop the war, solve the environmental problems, and regain the “beautiful blue earth” for the future children.
1/3 for ourselves (自分たちの為に)
1/3 for nature (Natural creatures)(自然の生物の為に)
1/3 for the future (Children)(未来の子供たちの為に)
超古代文化を否定するのではなく、お互いの文化を振り返ることで、世界は友好と交流を深め、「素晴らしい国際社会」を築くことができます。
Rather than denying super ancient culture, by looking back at each other’s culture, the world can make friends and deepen exchanges and build a “wonderful international society” together.
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222.【衝撃】2019年を予言「2062年から来た未来人」の最恐メッセージ!タイムトラベラーたちの警告に驚愕!【異世界への扉】 643,664 回視聴 異世界への扉 2018/09/10 に公開
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Human & Biography 2017/10/13
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Trending now 2017/10/12
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333.【衝撃】スノーデンの地底人発言と法華経予言。地球内部に知的生命体!?ブッダとUFOと宇宙人の謎!
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444.【衝撃】2019年の予言。未来人たちが見た日本が…戦慄が走る恐怖の内容とは?!
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555.【衝撃】世界三大予言者と呼ばれたジーンディクソンの予言!
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666.世界の救世主はすでに日本にいる!ポールソロモンの恐ろしい予言検証!地球の危機に海外も驚愕
★日月神示原文と解釈★
麻賀多神社の社務所で天明が最初に自動書記で書かされた原文は下のようなものであった。
「二二八八れ十二ほん八れ ㋹の九二のま九十の㋹のちからをあら八す四十七れる」これは次の通りに読めると言われている
「富士は晴れたり日本晴れ 神の国のまことの神の力を現す世となれる」
続いて
「卍も十も九も八きりたすけて七六かしい五くろうのない四かくるから 三たまを二たんにみかいて一すしのま九十を十四て九れ四 いま一十九十六あるか 九の九六八三たまを三かいておらぬ十こせぬ 九の四八まって二十十七一九六てある」 これについても読み方は
「仏もキリストも何もかもハッキリ助けてシチ難しい御苦労の無い世がくるから ミタマを不断に磨いて一筋のマコトを通して呉れよ 今一苦労あるが この苦労はミタマを磨いておらぬと越せぬ この世始まって二度とない苦労である」
解釈としてはマコトの神が世に出現して神の力を現して、すべてを助け何の苦労もない理想的な世界に立て直していくが、その前には人類は未だかつてなかったほどの大災厄や大試練を迎えなければならない。助かるためには身魂(心、精神、身体)を絶え間なく磨き、鍛練しつつ備えよ。磨いていなければ助かることが出来ない。という内容だと考えられている。
※ 日月神示の中ではこのような大災厄や大試練を「三千世界の大洗濯」や「大峠」と呼んで、多くの帖で書記されている。この大峠は我々の住むこの現界のみならず、神界、霊界、幽界なども含めたすべての世界とすべての存在に等しく起こるとされ、森羅万象のうち何ひとつそれから免れることができるものは存在しないという。また、この現界よりもはるかに高次元で高度と思われる神界の神々や守護神といった存在でもこの大峠を越せない存在があるという。
この身魂磨きや心の浄化、また正しい食生活で身体を健康で強壮なものに保っていくことの大切さは日月神示の主題と言っても良く、我々ひとりひとりがこの現界をより良く生きるためにも、この先に起こるとされる大峠を無事に乗り越えるためにも極めて重大なことであり日月神示自体が降ろされた理由もこれに尽きると考えられる。なお、日月神示はこれらの帖を手始めに昭和19年から天明が亡くなる2年前の昭和36年まで17年間にわたり書記されていく。神示には「人間の生き方」、「正しい食生活について」、「夫婦の本当のありかた」、さらには「霊界」の実相(霊界のことについては節を設けて後述)についても書記されているなど非常に広範囲にわたっての記述が見られるが、未来に関するいわゆる「予言書」的な記述部分も多く見られる。また、日月神示はそのほとんどが数字や記号で書記されているが、その理由を神霊自らが神示の中で
「高度の霊人となれば文字はない。ただ文字の元をなす「レ」と「〇」と「+」があるのみ。また高度の霊人の文字として、ほとんど数字のみが使用されている場合もある。数字は、他の文字に比して多くの密意を蔵しているからである」(二日んの巻第十三帖)や「天人同志の文字は数字が多いぞ。天人の言葉はマコトであるから、ただ一言で万語を伝え得るぞ。」と「星座之巻」第十八帖、第十九帖で述べている。同様なことは18世紀の巨大な科学者にして政治家であり、また、その後半生は霊能者として有名なスェーデンの貴族であるE.スウェデンボルグも天界探訪の事を記した自身の著作で「天人の文字は数字が非常に多かった。」と書いていて興味深いものが有る。日月神示より以前に他で出された神示類ではこのようなことは見られず、神霊が「今まで他に出て居たのは皆、神示先(ふでさき)ぢゃ。ここは神示(ふで)ぢゃ。キの神示ぢゃ」(カゼの巻第六帖、第七帖)と書記させている。また、「アメの巻」第十三帖でも「外で判らん根本のキのこと知らす此の方の神示ぢゃ、三千世界 のこと一切の事説いて聞かして得心させて上げますぞや。落ち着いて聞き落としのない様になされよ。」とも語られている。
また、一方ではこの神示は単に現界に生きる人間のみならず、天界や霊界、また、その他多くの世界に住んでいる存在(神、竜神、天人、天使、霊人達)にも等しく与えられているらしい次のような記述も見られる。「この神示は、神と竜神と天人天使と人民たちに与えてあるのぢゃ」と「極め之巻」第十八帖で述べられている。
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