南極は古代ムー大陸だった! (2017.11.19)
spirituality #consciousness #meditation
Lemuria Discovered: Sunken Continent of Ancient Civilizations Universe Inside You 2018/01/04 に公開
ジェームズ・チャーチワードの著作によると、ムー大陸は約1万2000年前まで太平洋上に存在したという東西7000km、南北5000kmにもなる大陸で、現在のハワイ諸島やマリアナ諸島、 イースター島など南太平洋上に点在する島々が陸続きになっていたとされる。世界でも類を見ないほど栄華な文明を誇ったとされるが、約1万2000年前に巨大地震などの天変地異が起こり、一夜にしてムー大陸は水没したという。しかし、チャーチワード自身の身分詐称や、ムー大陸を記したとされる一次資料自体にも疑義が持たれるようになり、信憑性が低下。イースター島やポリネシアの島々を、滅亡を逃れたムー大陸の名残であるとする説もあったが[注釈 1]、決定的な証拠となる遺跡遺物などは存在せず[注釈 2]、海底調査でも巨大大陸が海没したことを示唆するいかなる証拠も見つかっておらず、伝説上の大陸であるとされる。ムー大陸が存在した証拠として、イースター島には資源に乏しいにもかかわらず大規模な石造があることが挙げられることもあったが、かつてのイースター島は森林資源が豊富で、森林伐採の挙句文明が滅んだことが現在ではわかっている為、論拠にならない。
【衝撃】海底へ消えた謎の大陸に世界が震えた!
2018/01/14 に公開
チャーチワードによるムー大陸と顛末 ウィキペディアより。
英国陸軍大佐を詐称(英国陸軍に在籍の記録がない)していたアメリカ合衆国の作家、ジェームズ・チャーチワードによる説。彼は『失われたムー大陸』(1926年刊)等の一連の著作[注釈 5]で、ムー大陸の環境や文化についても詳述している。一連の著書によれば、かつて太平洋の中央部には 東西7000km、南北5000kmにも及ぶ巨大なムー大陸があったと主張。大陸に住んでいた人口はおよそ6000万人強、首都ラニブラにある王宮には太陽神の化身である帝王ラ・ムーが君臨し、政治や行政、宗教に至るまでのすべてを統治。全文明を支配できるほどの高度な学問と文化、建築、航海の術を持っており、白人が支配者である超古代文明が繁栄していた。しかしそれが神の怒りを買い、約1万2000年前に巨大地震が発生して大陸中の火山が噴火し、さらに大津波が押し寄せて、ムー大陸は一夜にして海底に沈没したと主張した。
チャーチワードによれば、1868年、16歳のときインドに従軍し、現地のヒンドゥー教の寺院の高僧が、寺院の門外不出の粘土板「ナーカル碑文」(Naacal tablets) を見せてくれたという。それには、ムー大陸(チャーチワードによると発音はMOO)の記録が絵文字で彫られていた。また、ウィリアム・ニーヴン (William Niven)なる米国の技師がメキシコで発見したという古代の石板からも、「ナーカル碑文」と同じ絵文字が記されていたという。それらを含めて、種々の古代文献を挙げて、ムー大陸が実在した証拠としている。さらに、チャーチワードは旧約聖書の『創世記』の物語はムー大陸滅亡の記録であると主張している。
しかしチャーチワードは、それら古代文献を翻訳した引用文しか発表せず、原典自体は示していない。その古代文献の中には、現在解読されていないイースター島の碑文(ラパヌイ文字またはロンゴロンゴ文字と呼ばれるもの)が含まれている。
やがて、チャーチワードの身分詐称が発覚すると、ムー大陸の記述があるとされた一次資料自体にも疑義が持たれるようになり、その信ぴょう性は低下。20世紀後半になって太平洋の海洋底探査が広く行われると、ムー大陸の存在を真っ向から否定するデータが次々と出てきた。
海洋底探査による学術的な否定[編集]
チャーチワードの時代(20世紀初頭)は、太平洋の深海まで潜って海底探査できるだけの科学技術力がまだなく、ムー大陸は肯定であれ否定であれ証明する手段がなかった。20世紀後半に入ると、海底1万mの海溝最深部でも潜れる深海探査艇が作られ(バチスカーフなど)、本格的な海洋底探査が可能となった。地中を探るボーリング技術も格段に向上し、深海底のさらに下にある地層掘削までも可能になった[6](地球深部探査船「ちきゅう」も参照のこと)。科学技術の発展により、太平洋の各海域で探査が行われるようになると、「太平洋の海底は、1億年前や数千万年前からずっと海だった」ことを示唆するデータが相次いだ。
1968~1984年に太平洋全域で深海堆積物の掘削が行われ、東京大学海洋研究所の小林和男名誉教授らが2000超に及ぶ太平洋海底のサンプルからレアアース泥の分布を調べた結果、南東太平洋では平均層厚が8.0m、中央太平洋では平均層厚23.6mものレアアース泥が存在することが分かった[7]。高濃度のレアアース泥は100万年かかっても50cm未満の堆積に過ぎないとされている[8]ため、8m~23m堆積した場所は、数千万年前から海底であったことが示された。
同様に各海域で調べられた中部太平洋のマンガン団塊(生成速度は1000年で0.5cm以下)の分布も、現在の太平洋中央域が数千万年前から海底であったことを示唆するデータであった[9][10]。これは日本でも、南鳥島の近海で密集したマンガン団塊が発見され、海底で長い歳月をかけて形成された海底資源としてニュースになった[11]。
海底堆積物のさらに下にある海底地質調査でも、数千年前からずっと海底だったことを示すデータが出てきた。もしも沈んだ大陸があれば花崗岩質岩石の厚い大陸地殻が[12]海底地質に存在するのだが、各海域で行われたボーリンク調査の結果は玄武岩質岩石の典型的な海洋地殻で、大陸の陥没を示す痕跡は確認されなかった[注釈 6]。 地質の年代測定では、海嶺部分が最も年代が新しく、海嶺から離れるにつれて年代が古くなるというプレートテクトニクス(大陸移動説)の正しさを証明するもので、太平洋中央域については1億4300万年~6500万年前という白亜紀からの海洋地殻だった[14]ことが判明した。
複数の海洋底探査によって「太平洋の海底は1億年前や数千万年前からずっと海だった」ことが示される一方、約1万2000年前に突如として海に沈んだというムー大陸の痕跡は、海底堆積物からも海底地質年代からも見つからなかった。また、海洋底探査が証拠となったプレートテクトニクス理論により、大陸プレートが海底に没するには数千万年超の長い歳月が必要である(ムー大陸のように短期間の大陸沈没が起こりえない)ことも、地球科学におけるコンセンサスとなった。 現在までに判明した海洋底探査の様々な学術データの統合から、約1万2000年前に太平洋から突如沈んだとされるムー大陸は存在しなかったと考えられている[注釈 7]。
オカルティズム・新宗教におけるムー大陸[編集]
神智学系の多くの書物において、ムー大陸=レムリア大陸説が主張され、その位置については太平洋にユーラシア大陸と同位の大陸が存在したと説かれる。また、文明の指導者ラ・ムーについて言及され、彼に従った人々は沈没滅亡を免れ、日本人(及び極東)やネイティブ・アメリカンに繋がる祖先になったと説く。詳細は、レムリアを参照。
1950年代初期から広まった、宇宙人とコンタクトしたと主張する予言者や団体によるUFO信仰(ユーフォロジー)は、神智学的・秘教的伝統の系譜と明らかに似通っており、しばしばムー大陸やアトランティス大陸といった沈んだ大陸というアイデアが見られる[15]。宇宙存在バシャールとチャネリングしたというダリル・アンカは、ムー大陸について詳細に語っているが[16]、内容の大部分は上記の神智学系と同一である。
日本の新宗教には、チャーチワードや竹内文書の影響を受け、ムー大陸は実在し日本人はその子孫であると考える教団がある。真光系諸教団ではムー古代文明の直系とした日本中心主義を唱え、幸福の科学も日本人はムーの子孫とし日本を中心視するが、真光より国際主義的である[17]。
日本におけるムー大陸伝説[編集]
日本でのムー大陸の紹介記事は1932年(昭和7年)8月7日の『サンデー毎日』の記事「失はれたMU(ミュウ)太平洋上秘密の扉を開く」(三好武二)をはじめ、1938年(昭和13年)7月の『神日本』2巻7号(神之日本社)の「陥没大陸ムー国」など多数紹介されていた[18]。現在ではその名が冠された雑誌『ムー』の誌名でも知られる。
出口王仁三郎はチャーチワードが『失われたムー大陸』(1931年)を発表する9年前の1922年(大正11年)に、『霊界物語』第9巻の総説歌で「太平洋の真中に 縦が二千と七百浬 横が三千一百浬 黄泉(よもつ)の島や」と書いて、太平洋に巨大な大陸があったことを発表している(2700海里=5000キロ、3100海里=5741キロ)。また1932年(昭和7年)に大阪毎日新聞でチャーチワードのムー大陸説が報道されると、ムー大陸とは霊界物語の黄泉島(よもつじま)のことである、と述べている[19]。ムー大陸が沈没したことも、霊界物語第12巻第27章で書いている。
古史古伝の竹内文書を紹介した1940年(昭和15年)10月刊行の『天国棟梁天皇御系図宝ノ巻き前巻・後巻』(児玉天民 太古研究会本部)で葺不合朝(ウガヤフキアエズ王朝)69代神足別豊鋤天皇の代に「ミヨイ」、「タミアラ」という大陸(というよりも島)が陥没したとし、その世界地図が記載されている(1934年(昭和9年)5月の『大日本神皇記』(皇国日報社)では4代天之御中主神身光天皇と35代の千足媛不合10代天日身光萬國棟梁天皇の時とする。ただし「ミヨイ」、「タミアラ」の名称はない。)[20]。竹内文書では、これらの島では五色人(白人・黒人・赤人・青人・黄人)と王族の黄金人が暮らしていたが天変地異で沈んだため、天の岩船で日本など太平洋の沿岸域に避難したとする。「ノアの洪水」に代表される世界の大洪水はこのときの「ミヨイ」「タミアラ」の水没の影響としている。なお、日本における天皇家はムーの黄金人の子孫であるとし、日本人こそムーの正統であるとしていた。この説は第二次世界大戦前、日本の天皇こそが世界の正統的な支配者であるということを裏付ける根拠の一つとして一部の急進的な愛国者の間で支持されたものの、国が教育する天皇像や皇国史観から大きく逸脱しているため弾圧された。
なお、この竹内文書自体、明治から大正にかけて竹内巨麿によって創作された偽書と認識されている。
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山元雅信のプロフィル
2018年7月5日 1944年7月4日生れ。3人の娘たちに恵まれる。
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11.★個人の力で,どこまで各業界で神話創りができるか?
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(74歳を超えても実験中)
① 32歳での日立造船北欧市場80%以上 会社の売上の3分の1を超える。
インド市場60%以上
② 41歳で 国際展示会の会社にヘッドハント(リードインターナショナル)
14産業で国際展示会を打ち上げる。眼鏡展で業界の売上4倍に
宝飾展業界の売上5倍。神話創り(国際展の半数がアジア最大)
③ 46歳で セガエンタープライズにヘッドハントされる。
サードパーティの売上2年で約10倍に セガ北米事業部1年で売上倍増
マーケットシェア63%取得の神話創り、
④ 50歳でビジネスガイド社にヘッドハントされる。ギフトショーを
日本一の展示会に成長させた。(毎回100社の出展者を増やした)
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22.山元学校の活動。足掛け27年間 山元学校は1995年~
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① 前身を含め山元学校は27年間続く。参集の若者たちの神話創り支援。
② 各省キャリアたちの国際山元学校開催。
③ 東大、早稲田、慶応、一ツ橋各大学生に 卒論を3日で書く方法を教える。18年以上
④ 環境行動誌BLUE EARTH発行。2008年発行 2007年電子出版で復刻版が出来る
⑤ 「誰もが天才を超える塾」(いかに神話をつくるか)を主宰。
2018年第1期終了10回シリーズ 第2期2018年11月開催予定
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33. 各国との交流
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① 各国大使インタビュー番組Blue Earth 3.0(67か国)、
② 各国大使インタビューAmbassadors World Good News(47か国)、
③ APA雑誌Apple Town各国大使の対談Big Talk 60ケ国以上参加。
④ APA ワインの会。各国大使、国会議員ほかとの元谷邸での夕食会60回以上
⑤ 山元学校100か国大使がご講演。国会議員のご講演も100人を超える。
⑥ ケニアをはじめ世界各国で講演活動。
⑦ アゼルバイジャン世界で活躍する民間人100人に選ばれる。
⑧ Japan Missionを主宰、パレスチナ・イスラエルを4回、バングラデシュ、
サンマリノ共和国を訪問、次回はシリアを予定
⑨ 65か国の2国間 3か国間の学生団体を立ち上げた。エチオピア学生会議
日中韓の東アジア学生リーダーLEAFなど。
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44. シリア
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① 国会議員の原田義昭先生ほかとシリア日本友好議員連盟
の復活でニューズウィークで取材を受ける。2017年7月
② シリア大使の対談30回以上を通じて「シリアの真実」を9月末に出版予定
③ シリアのパルミラ神殿の復活運動を展開中。
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55.「ト金志士」という小説のモデルとなった本が9月末に上下巻で出版予定
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66. 議員会館でフォーラム主宰&共催
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① 2017年8月22日ベーシックインカム元年フォーラム主宰
② 2017年11月&12月 イタリア5つ星運動フォーラム 応援
③ 2018年3月20日 産業のブロックチェーン化と仮想通貨リテラシーフォーラム 主宰
④ 2018年5月30日 教育格差と貧困家庭の子供たち教育フォーラム 主宰
④ 2018年10月1日 縄文ワールドネットワークフォーラム 協力
⑤ 今後 海外人材育成と日本企業の連携。 10月末~11月初め予定
⑥ 遺伝子組み換え食品と日本の対応 12月予定
⑦ 日本伝統文化の復活と地域創生のフォーラム、2~3か月おきに開催予定
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以上