MATISSE & Picasso マチスとピカソ 「自分の年齢と役割」を見つめ直すに、最適だ。 瀬戸の花嫁を聴きながら  161106(Sun)

マチスとピカソ。 世界的に 大きな影響を与えた20世紀の最大の画家たち。 どういう訳か 自分の人生の節目節目で 良く

思い浮かべ 登場してくれる。

 

もちろん シャガールや ダリ、 など 素晴らしい画家たちの存在は あるが 私の場合は 二人の人生を

良く思い浮かべる。

 

★マチスは 82歳の時のブルーヌードが 一番好きで、 82歳にならないと 出来なかった絵。

よくぞ、それまで 生きてくれたなあと感動したからだ。 自分も82歳まで生き続け 模索し実験しないと

出来ないことが あるのではないか? と 考えるようになったから。

 

 

★ピカソは 青の時代 バラ色の時代 キュービズムの時代 ゲロニカの時代

など 人生を考えるのに 判り易い それぞれの年代と作品集が あり、 自分は芸術家ではないが 人生のキャンバスに

絵を描いていることは 多くの人たちと 同じだ。

もちろん 自分は 大天才でも 社会変革を興したような 人物でないことは 云われなくとも しっかり 自覚している。

 

しかし 小さな個人でも 実験を繰り返せば 何か 社会に あるいは 自分の家族や子孫に なにか 残せるかも 知れない。

やってみなければ 判らない。 20代 30代 何も考えていなかった。 仕事になれ まともに動けるのに いっぱい いっぱい

だった気がする。

 

 

 

この間。 家庭を守り 子供たちを育て、私自身をはじめ 全員を丁寧に見てくれたのは 家人である。

今でも これは そうだと思う。 もろもろのこと 面倒なことは 嫌なことは すべて 家人がやってくれた。

40代になった頃から 自分の年代と あろうことか 世界の天才 ピカソとマチスの年代と生み出された絵を

おこがましいが 比べるようになった。

 

 

もちろん 私は一介の サラリーマンあがり。 大したことは 出来ていない。

ただ人間として または 家族 子孫のためにも 少しは 努力しなければ また 現代を生きる

人間として 社会にも還元しなければという思いが 年齢を追って 強くなってきた。

 

50代 60代、 70代 それぞれの年代で 自分なりに すべきこと ミッションがあるのではないかと?

 

 

 

家族のこと 家庭は 心優しい 忍耐強い家人が すべてやってくれていたと 改めて 今更ながら やっと気づく。

感謝せざるを得ない。 気が付くと 金婚式 結婚50周年は 来年だ。

 

 

それにしても マチスとピカソの それぞれの年齢と 決断は 素晴らしいものがある。 様々な二人の折々の言葉は

ビンビン 心に響いてくる。 心意気 心遣い 発想 断捨離 意欲 挑戦心 圧倒される。

世界の片隅で 小さな人間 一人が ひそかに 呼吸をしている。 雌伏の時代が ずっと

続いている。 だが こういう時間は 至福の時代なのかも 知れない。 満を持して マン島に行けたのは

やっと一週間前だ。 すでに72歳。 老けている間はないなああ。 細胞を蘇させ、 これからの挑戦を本物に

してやろう。 細胞よ よみがえれ 細胞よ よみがえれ !! 毎朝となえるようになって 3,4か月は経った。

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