今日は土曜日。ボケっと過ごすのも良し、想像を駆り立てる宇宙に想いを馳せようか? 「未知との遭遇」は現実のものになっていぞ。幾つも月や火星、土星など探査の映像を見てきた。ひた隠しにする必要はもうないと思う。
人類が原子爆弾や水素爆弾の実験を繰り返したのを、他の生命体、宇宙人が、見過ごす訳はないだろう。イラン、イエーメンとサウジアラビア間の紛争、中国の覇権の進展、北朝鮮の核実験、世界は紛争の只中にあり、第3次世界大戦に向かっている気がする。
だが、ひょっとしたら宇宙人が、止めてくれる可能性も出てきた。私たちの実験@月を宇宙人が阻止して来たことが事実なら、地球での様々な実験も阻止する可能性があるだろう。
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海やら 水があるというTITAN (土星の第6衛星で最大の衛星)とSATURN’sLargest Moon(土星の月)。これが本当に地球と同じ空気やバリアがあれば、移住できる。大いに楽しみだ。人類の宇宙探査の本来の目的は、これかと思う。
Titan: Saturn’s Largest Moon – An Alternative Earth? 3,645,744 回
③ ★土星、ラテン語: Saturnus、英語: Saturn、ギリシア語: Κρόνος)は、太陽から6番目の、太陽系の中では木星に次いで2番目に大きな惑星である。巨大ガス惑星に属する土星の平均半径は地球の約9倍に当る。平均密度は地球の1/8に過ぎないため、巨大な体積の割りに質量は地球の95倍程度である。そのため、木星型惑星の一種と分類されている。
土星の内部には鉄やニッケルおよびシリコンと酸素の化合物である岩石から成る中心核があり、そのまわりを金属水素が厚く覆っていると考えられ、中間層には液体の水素とヘリウムが、その外側はガスが取り巻いている。
惑星表面は、最上部にあるアンモニアの結晶に由来する白や黄色の縞が見られる。金属水素層で生じる電流が作り出す土星の固有磁場は地球磁場よりも若干弱く、木星磁場の1/12程度である。外側の大気は変化が少なく色彩の差異も無いが、長く持続する特徴が現れる事もある。風速は木星を上回る1800km/hに達するが、海王星程ではない。
土星は恒常的な環を持ち、9つが主要なリング状、3つが不定的な円弧である。これらはほとんどが氷の小片であり、岩石のデブリや宇宙塵も含まれる。知られている限り62個の衛星を持ち、うち53個には固有名詞がついている。これにはリングの中に存在する何百という小衛星(ムーンレット)は含まれない。タイタンは土星最大で太陽系全体でも2番目に大きな衛星であり、水星よりも大きく、衛星としては太陽系でただひとつ有意な大気を纏っている。
日本語で当該太陽系第六惑星を「土星」と呼ぶ由来は、古代中国において五惑星が五行説に当てはめて考えられた際、この星に土徳が配当されたからである。英語名サターンはローマ神話の農耕神サートゥルヌスに由来する。
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Mars Science Laboratory Curiosity Rover Animation 11,747,155 回視聴•2011/06/25
これを見ていると、様々な仕掛けを考え、火星に行きつくまでのプロセスを実現しようとしているのが判る。宇宙ロケットは、まさにUFOそのものだ。私たちは宇宙人の一人なのだ。アヌンナキのように「金」を求めてではなく、他の鉱物や、安全な持続可能な環境がある星を求めて探すのだろう。地球が赤色巨星になる遥か前に、他の星に移動して行くのは必然と思う。
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中国の月着陸
月への探査の歴史は長い。これまでの経緯が詳細に語られている。ざっと検証してみよう。
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夏の星座
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エイリアン・インタビュー 日本語訳 Alien Interview 194,172 回視聴