前世が火星人だったというboriska ボリスカ君の話は興味深い。たぶん同じような人は 地球に何人も住んでいると思う。アヌンナキの地球人創造の話も幾つも聴いて来た。
宇宙人も星の数ほどあると思う。 人類はどこから来てどこに行く？ 遠い未来、近い未来かも知れないが、だんだん住めなくなる地球。21世紀に入って20年実感するようになって来た。
22世紀、あるいは30世紀に、銀河系、あるいは何億年もかけて他の住めそうな星を見つけて移住して行くだろう。
それが叶わぬならアヌンナキのように、地球に遺伝子を残したような形で他の星に遺伝子を残して生き続けるのかも知れない。
今日は土曜日 いずれ赤色巨星になって行く地球を考え、宇宙に想いを馳せてみよう。
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火星人は地下で生活している!!
ボリスカの愛称を持つボリス・キプリアノヴィッチ少年は、
1996年１月11日朝８時半、
ロシアのヴォルゴグラードの北
320キロほどの街ジルノフスクに生れた。
ほとんど泣くこともなかったボリスカ君は、
生後４ヶ月にして簡単な単語を発し、
8ヶ月目には完全な文章を話した。
２歳になると、火星について話を始め、
他の太陽系の惑星や遠い文明に関しても語りだした｡
ボリスカ君はストリートを歩く若者に、ドラッグを止めるように忠告することもあれば、妻に内緒で浮気する男たちに説教することもあったのだ。そして、やってくる災害や病気について人々に警告した。その反面、彼は他人を中傷することを嫌い、愛に満ちた優しさを持っている。
生れてから、病気知らずのボリスカ君ではあるが、深刻な災害や不幸な事件が起こると、気分を害して学校に行くことを拒んだ。ボリスカ君の言葉は人々を当惑させたが、誰もが大きな関心を寄せて聞き入った。７歳にしてロシアのプラウダ紙が記事に取り上げると、彼はロシアで最も有名な少年の一人となり、世界的にも注目を集めるようになった
火星では貿易の仕事に就いており、地球と火星を行き来していた
★このような映像が見れる星がいいね
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●地球に行くときはボリスカ君自身が宇宙船を運転していた
●しずく型の大型母船に三角形の小型宇宙船
●宇宙船の推進動力はプラズマとイオン、
但しこの動力は太陽系内での短距離用のもの
●太陽系外への長距離移動には、
時間を加速させる“ポータル”という言わば
ワーム・ホール的なものを複数使用して移動する
●彼が火星で生きていた頃、
地球ではレムリア文明が栄えており、
レムリア人の友達がいた
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★レムリア人★レムリア文明は調べて行くと面白い
★★ 摩訶不思議な世界が待っている。スピリッチャル系の人々の話は膨らむ。
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●そのレムリア人の友達は地球で大変動があり
津波により大きな岩が落ちてきて
ボリスカ君の目の前で亡くなった
●それによりレムリア大陸があったのは約80万年前
●その大変動でレムリア大陸は海に沈んだ
●レムリア人は身長9メートルの巨人であった
●火星では大気が薄く、地下で生活していた
●火星では核戦争があり、残った火星人は今でも地下で生活している
●火星人は主に二酸化炭素を吸っているので地球の大気では生活できない
●火星人は我々地球人に外見が似ているが30～35歳くらいで老化が止まる
●火星人の身長は約7メートル
●他の異星人である“グレイ”の存在も知っていた
●野蛮なグレイとは違い火星人はとても精神的に優れてい
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oriska indigo – boy from Mars in past lifes interview rus-eng веб одитинг
NASAが火星の映像をたくさん撮っている。不思議な映像だらけなので ボリスカ君の話とかさなり興味深い。
アヌンナキの有名な話も説得力がある。
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NASAの映像が 徐々に漏れて伝わってくる。
ボリスカ君のウルドゥー語での話は 静かに経験談を話している。
火星人に見える。
ピラミッドとゲートの遺跡も さもありなん映像だ。
