日本ヘルスケア事情と政府の方針  190826(Sun)

プロフィール

衆議院議員 鈴木隼人  自民党東京10区(豊島、練馬、中野、新宿)

政策力×実行力=「もっといい明日」

人口減少、超高齢化、格差拡大、国際情勢の不安定化といった課題をどう乗り越えるか。
これまでになく大きな課題を抱え、新たな局面を迎えるこの国をどのように方向付けていくか。今ほど私たち日本人の力量が問われる時代はありません。

一人ひとりの小さな一歩が積み重なって日本再生の原動力になる。私も、少しでも多くの方に政治に関心を持ってもらい、その信任のもと、新たな発展モデルづくりに全力を尽くしていきたいと思っています。

 これまで、『認知症基本法』策定エネルギー調達先の多角化再生医療分野の規制改革『健康経営銘柄』創設などをリードし、実現してきました。政策力と実行力。このふたつを武器に、みなさんとともに「もっといい明日」を実現していきます。

経歴

1977年 8月8日生まれ
1996年 筑波大学附属駒場高等学校卒業
2000年 東京大学卒業
2002年 東京大学大学院修了、経済産業省入省
2014年 経済産業省退職、衆議院議員選挙に初当選

​2017年 衆議院議員2期目当選

◆主な実績

『認知症基本法案』策定 >>>こちらから

『健康経営銘柄』創設 >>>こちらから

エネルギー安全保障の見直し >>>こちらから

再生医療分野の規制改革 >>>こちらから

『健康経営ガイドブック』策定 >>>こちらから

『健康増進型保険』創設 >>>こちらから

『全国認知症予防ネットワーク』設立 >>>こちらから

公務員制度改革 >>>こちらから

健康サービスの認証制度創設 >>>こちらから

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◆主な役職

金融大臣補佐官を歴任

​行政改革大臣補佐官を歴任

自由民主党 中小企業政策検討小委員会 委員

自由民主党 経済産業部会 副部会長

自由民主党 青年部 副部長

認知症国会勉強会 主宰

サイバーセキュリティ対策推進議員連盟 事務局長

若者政策推進議員連盟 事務局長代理

衆議院 財務金融委員会 委員

衆議院 外務委員会 委員

衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 委員

衆議院 消費者問題に関する特別委員会 委員

認知症予防の会 代表

全国認知症予防ネットワーク 主宰

育menサミット 代表

貧困の連鎖解消プロジェクト『Youth Aid Japan』代表

成長産業育成フォーラム 代表
東日本大震災復興支援NPO『BLUE FOR JAPAN』理事

◆SNS等

LINE(近況、告知) >>>こちらから

YouTube(人柄) >>>こちらから

​BLOG(政策) >>>こちらから

Facebook(政策、地元) >>>こちらから

Twitter(政策、地元、時事) >>>こちらから

NewsPicks(時事) >>>こちらから

Instagram(日常) >>>こちらから

◆著書

なぜ、身のたけ起業で幸せになれるのか?

◆メディア出演・掲載

【テレビ出演】

・フジテレビ特番『加藤浩次 vs 政治家』に出演しました(2018 3/23)

・TBS討論番組『国会トークフロントライン』に出演しました(2017 12/15)

・日本テレビ報道番組『ZIP!』に出演しました(2017 10/24)

​・フジテレビ報道番組『とくダネ!』に出演しました(2017 10/17)

​・日本テレビ報道番組『NEWS ZERO』に出演しました(2017 10/16)

​・フジテレビ報道番組『みんなのニュース』に出演しました(2017 10/16)

​・TBS報道番組『NEWS23』に出演しました(2017 10/2)

・TBS報道番組『あさチャン!』に出演しました(2017 10/2)

・テレビ朝日報道番組『サンデーLIVE!!』に出演しました(2017 10/1)

​・日本テレビ情報番組『ウェークアップ!ぷらす』に出演しました(2017 7/15)

・フジテレビ情報番組『ユアタイム』に出演しました(2017 4/25)

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11. 日本再生に向けた3本の矢

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① 健康寿命の延伸

②誰もが健康に長生きできる社会を実現し、社会保障費の高騰を抑えるため、他人まかせからセルフケアへのパラダイムシフトを起こしていきます。

​③ 『認知症予防の会』『全国認知症予防ネットワーク』、『認知症国会勉強会』を立ち上げ、認知症予防の実践と普及、認知症対策の検討などの取組みを行っています。

​④ 健康寿命の延伸に関する​活動は >>> こちらから

⑤ 子育て支援、少子化対策

 子供を安心して産み・育てられる環境整備に加え、少子化対策の本丸で

ありながら政策的対応が遅れている「未婚化対策」に切り込んでいきます。

⑥ 『育menサミット』を立ち上げ、子育て支援策の検討や男性の育児参加、企業による育児サポートの普及に向けた取組みを行っています。 子育て支援、少子化対策に関する​活動は >>> こちらから

⑦ 貧困の連鎖解消

 誰もが夢や希望を抱くことができ、努力が報われる社会を実現するため、生活力向上を軸とした福祉政策へと舵を大きく切っていきます。

⑧ 『Youth Aid Japan』を立ち上げ、貧困の連鎖解消に向けた対応策の検討を進めています。 貧困の連鎖解消に関する​活動は >>> こちらから

(2)第2の矢:

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①「課題突破型」産業政策への転換

・「課題突破型」産業の創出

② 格差拡大や温暖化、社会保障費高騰など様々な社会課題の解決に向け、「課題突破型」産業を創出していきます。

③ 『成長産業育成フォーラム』を立ち上げ、次世代産業ビジョンの検討を行っています。

④ 「課題突破型」産業政策に関する​活動は >>> こちらから

第3の矢:

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①「持続可能型」社会の構築

② 災害に強い社会

 自然災害が激甚化する中、従来型の災害対策強化に加え、防災テクノロジーの開発や防災リテラシー向上に向けた取組みを抜本的に強化していきます。災害に強い社会に関する​活動は >>> こちらから

④ 若者の政治参加

 将来にわたって健全な民主主義を維持するためには若年層の投票率向上を図ることが極めて重要であることから、若者の社会参画などの取組を重点的に推し進めていきます。

⑤ 『若者政策推進議員連盟』を立ち上げ、若者の社会参画促進に向けた対応策の検討や普及啓発活動を行っています。若者の政治参加に関する​活動は >>> こちらから

⑥ 外交・安保

 国際社会のパワーバランスが大きく変化し、東アジア情勢が厳しさを増す中、国際秩序の安定と国民生活の安寧のために積極的な外交を推し進めていきます。

『サイバーセキュリティ対策推進議員連盟』の事務局長としてサイバーセキュリティ対策の検討を進めています。 外交・安保に関する​活動は >>> こちらから

⑧ 貧しい日々を過ごした子供時代、空腹を抱えていると母はよくパンの耳をもらってきて砂糖と油で揚げてくれました。あのあったかくて甘い香りを、今でも忘れることはありません。

 苦しい人の気持ちがわかるから、私はいつまでも困っている人に寄り添っていきたいと思っています。私は、今の社会は一強多弱の社会だと感じます。これを、誰もが主役になれる社会に変えていきたい。そのために不可欠なのが人づくりであり、それをサポートするのがテクノロジーです。3本の矢も、突き詰めればこの2点に集約されます。これらを通じて激動期の国難を突破し、そして「誰もが主役になれる社会」を実現していきたいと思います。

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PROFILEプロフィール
小林史明
【経歴】
1983年
4月8日生まれ
1990年
私立福山暁の星幼稚園 卒園
1996年
福山市立西小学校 卒業
2002年
私立英数学館中・高等学校 卒業
2007年
上智大学理工学部 卒業
2007年
株式会社NTTドコモ 入社
2012年
自由民主党広島県第7選挙区支部 支部長就任
第46回衆議院選挙 初当選
2014年
第47回衆議院選挙 当選(2期)
2017年
総務大臣政務官 兼 内閣府大臣政務官(マイナンバー担当)就任(第3次安倍内閣第3次改造内閣・第4次安倍内閣)
第48回衆議院選挙 当選(3期)
【自由民主党・党内役職(2018年11月現在)】
  • 青年局長代理
  • 行政改革推進本部 事務局長
  • 情報通信戦略調査会 事務局次長
  • IT戦略特命委員会 事務局次長
  • 商工・中小企業関係団体委員会 副委員長
【所属委員会】
  • 総務委員会 理事
  • 決算行政監視委員会 委員
  • 災害対策特別委員会 委員
  • 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 委員