飛岡 健さんは 経団連の社長会で 40年も講演をされ「日本の頭脳」と呼ばれ、世界的に高い評価を受ける一方「人格者」として各方面から慕われる。ご縁があって、4名の新任取締役が揃いました。素晴らしい会社にして行こうと4人で、静かに闘志を燃やしています。2019年6月吉日
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健康と医療の新時代が始まった。実りの秋。
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中左 飛岡 健 代表取締役社長。(航空工学者、事業家)
左端 山元雅信 取締役会長(山元学校学長)兼
グループ会社 海外担当 (株)BITAS 代表取締役
中右 上田 伸 取締役副社長 (元日本郵便㈱副社長)
右端 堀切亮佑 取締役 (㈱ Entrre Terrace コンサルタント)
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私たちの基本姿勢
国があなたの為に何をしてくれるのかを問うのではなく、あなたが国のために何を成すことができるのかを問うて欲しい。今の日本人への国への貢献は、「病気にならないで、健康に学び、働き、楽しむ事である。
Ask not what your country can do for you; ask what you can do for your country. John F. Kennedy (ジョン・F・ケネディ) Japanese contribution today to the country is “Learning, working and enjoying health without getting sick.
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会社理念: 日本人の健康と医学に貢献する事を使命とする。
経営理念: 人、モノ、金を適切に動かし、利潤を上げると
同時に、”PPKK”(ピンピンキラリコロリ)を実践し
人が育つ会社にする。
事業理念: ウェアラブル生体センサー(BIT)に専念し、この
分野でトップ企業になる。
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Institute of Man and Science
Institute of Man and Science Web-site Arai Bldg.501, 1-28-17 , Hongo,Bunkyoku, Tokyo, Japan TEL: +81-358405388
enterprise identification number:2010001098312
Our representative Tobioka Ken graduated from the University of Tokyo Graduate School of Aeronautics Engineering, launched rockets and artificial satellite of The University of Tokyo through the same space laboratory and was engaged in research.
Was an academic advisor to the Japan Wellness Association where he participated in medical engineering research on health and pre-illness. He was engaged in research on society, economy, politics, culture, technology and medical care. Now he is works on full-scale research and development of biosensors.
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全ての人に保健医療を G20財務・保健相が初会合 2019.6.28
世界では 36億人が 医療保険の恩恵に浴していない。私たちの画期的な「生体センサー R-BITシリーズ」が、日本だけでなく、世界に普及すれば 高価な診断料が大幅に削減されて 医療保険のカバーする部分が増えて行くだろう。私たちの任務はここにある。
G20財務・保健大臣会合 初開催へ “医療に必要な財源確保を”
世界のすべての人が基礎的な医療を受けられる社会の実現に向けて、G20=主要20か国の財務大臣と保健大臣が話し合う初めての会議が、28日、大阪市で開かれ、日本としてはG20の財務当局と保健当局の連携強化を打ち出す方針です。
国連は基礎的な医療や保健サービスを、だれもが費用の支払いに困らずに受けられる「UHC=ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ」の実現を目標に掲げています。
世界銀行のまとめでは、2016年の時点で、世界の人口のおよそ半分にあたる36億人が、生きていくのに最低限必要な医療を受けられていません。
予算が少なく公的な医療保険制度が発達していない途上国では、多くの人が治療を受けられなかったり、高い医療費の負担から生活が困窮したりする事態が続いています。
「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ」を実現することは途上国の生活を安定させ経済成長にもつながるとして、日本としては各国が必要な財源を確保できるよう、今回の会議でG20の財務当局と保健当局の連携強化を打ち出す方針です。
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世界銀行 21世紀の保険財政の報告書
それによりますと、2016年の時点で、世界の人口のおよそ半分にあたる36億人が、生きていくのに最低限必要な医療を受けられていません。
途上国では、国家予算のうち、保健や医療サービスに割り当てられる予算の割合が低いためです。
また、日本のような国民皆保険の制度がないため、病気になると、高額な医療費を自費で賄わなければならず、2010年までの10年間、毎年およそ1億人が医療費の支払いが原因で極度の貧困に追い込まれたと指摘しています。
こうした状況を打開するため、世界銀行はG20に対し、2年に1度、G20の財務大臣と保健大臣の合同の会議を開催することや、効率的な保健財政の実現に必要な資金を調達するファンドを設立することを提言しています。
これについて、世界銀行のクリスタリナ・ゲオルギエヴァCEOは「日本は、人々の健康にきちんと投資した国は、将来的に経済発展を遂げることができることを証明してくれている。今、行動を起こせば、2030年までに大きな成果をあげることができると信じている」と話しています。
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★ウェアブルセンサーの発展と未病対策
及び地域遠隔医療
新価値創造展2018出展者プレゼンテーションステージ 2018年11月16日 我が国で先頭を走るヘルスケア用のウェアブル(低消費電力、軽薄短小)機器「BIT」(三つのセンサー内蔵の生体情報追跡装置)と、
「BITAS」(生体情報解析ソフト、大学研究機関等実証済)を用いたヘルスケア商品。・生体センサー(心電計)→自律神経、呼吸数、瞬間心拍数、脈拍の異常等データの提供・3軸加速度→睡眠、自律神経(ストレスチェック)、運動(運動量とエネルギー消費量)、姿勢、歩行等の解析、また簡便な血管年齢、高齢者転倒防止、ケア、リハビリ等に役立つ解析データの提供
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Institute of Man and Science
㈱人間と科学の研究所
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〒103-0033 東京都文京区本郷1-28-17
荒井ビル本館5階 501号室 TEL: 0358405388
法人番号:2010001098312
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Health Check & Management by Wearable Bio Sensor BIT
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★(A)主力製品
① M-BIT ② R-BIT ③ MR-BIT Health (Pink Color)
④ PULSE-BIT
⑤ MR-BIT Medical (Blue Color) coming soon
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★(B) 今後の受注生産品目
① SPORT-BIT ② WATCH-BIT ③ DOSIMETER-BIT
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右端 河崎純真 技術顧問(Gifted Agent ㈱代表取締役・大宗寺僧侶)
左端 菊地勇太 Adviser,(㈱日本オズ研究所代表取締役)
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飛岡 健(とびおか けん、1944年(昭和19年)10月20日 – )は、日本の航空工学者、客員教授、経営者。株式会社現代人間科学研究所、および株式会社未来と経営の研究所の代表取締役。
東京都立一橋高等学校出身、東京大学航空工学専攻卒業、東京大学大学院工学系研究科博士課程(航空工学)修了。東京大学宇宙航空研究所職員を経て、東大のロケット・人工衛星の打ち上げ・研究に従事。1975年、現代人間科学研究所を設立。現在は、MAトラスト株式会社が主催する未来予測研究会を中心に講演活動を続けている。
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トビケン(飛岡健)雑学千夜一夜「若者の活躍」マダム路子 5/22放送 JAPANアクターズTV 2019/05/21 約30年に渡って未来を予測、その正確さで高い評価を受けている飛岡健が、事にふれ未来を、それ故過去現在に思う事を素敵なアシスタントとエンターテイメントな雰囲気でわかりやすく発信。
飛岡 健の主な実績
150冊以上の本の著作(分野は多分野)、テレビ・ラジオ出演多数。3000回以上講演(歴代内閣総理大臣の集る会、経団連軽井沢セミナー他)50カ国以上海外視察(世界中の自動車工場など多くの視察団長を勤める)100社以上の会社をコンサルティング(多くの企業の上場を支援)数十に達する国や企業からの受託研究30年以上のセミナーの主催(30年以上経団連のセミナーを主催)多くの独自研究の成果(未来予測の方法論の確立)金沢工業大学研究員と客員教授を30年以上の教育者歴_______________________
トビケン(飛岡健)の雑学千夜一夜「稼ぐのは経済学、使うのは美学。美学がある人は、徹底的に稼いでください。」マダム路子 11/14放送 JAPANアクターズTV 2018/11/13
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トビケン(飛岡健)の雑学千夜一夜「高福祉高負担or低福祉低負担」マダム路子 五嶋りさ JAPANアクターズTV 2018/02/13 に公開
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主な著書「ハイテク社会に未来はあるか」飛岡健、今野雅方共著、1984年。「データから何が読めるか―ビジネスマン情報活用術」1984年。「ダイヤモンド産業技術「チャート式」解説―分野別・1兆円ニューマーケット予測 」1984年。「CG(コンピユータ・グラフイツクス)のことがわかる本」1985年。「科学万博から何を学ぶか―今つくばはビジネス・ヒントの宝庫だ」1985年。
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私の本 飛岡健「3の思考法」JAPANアクターズTV
私の本 飛岡健「生物に学ぶ30の発想」#01 11月21日放送
「「この10年」ビジネスは大変化する―90年代後半を通して日本経済は再び大成長する!」1992年。「1993年・酉年の日本はこうなる―ズバリ!経済・産業・社会88の予測 」1992年。「生物に学ぶビジネス発想法」1992年。「バブルの経済学―ニューバブルの形成と日本経済再生論」1992年。「3は発想のマジックナンバー―三つに分ける、三つにまとめる、三つめを見つける 」フロムフォーティズ、1993年。「生物からの贈りもの―豊かな未来づくりのために」 1993年。「官製不況―大蔵省・日本銀行が犯した七つの大罪」1993年。「未来の釣り方―人より「一歩半」さきを読み切る」1993年。「引き算哲学の時代―何を失って成長するか」1993年。「1994年~95年ビジネス・業界の読み方―企業、必死の生存闘争の年! 商品・技術・マーケット」現代人間科学研究所、1993年。「迷子になったイルカの子は、なぜ母親に再会できたのか―知っているようで知らなかった科学常識160 」ゴマブックス、1993年。
「日本経済をダメにした日銀総裁と大蔵官僚―では、どうすればいいのか 私たちの大胆な提言」宮尾尊弘、飛岡健 共著、1993年。「賃金破壊―急激な「価格破壊」は国を亡ぼす」ノン・ブック・愛蔵版、1994年。「大不況脱出―景気回復の決め手は、眠っている2000兆円にいかに手をつけるかだ」1994年。「平成九年に超好況が来る―再点火した日本経済に乗り遅れないために」1994年。「マルチメディアをひとことで言う本―100兆円の巨大市場をつくり出す」1994年。「仮説思考法―カン・思いつきに形を与え、読めない未来を読む法」ゴマブックス、1994年。「新バブル待望論―企業不況・生活不況からの脱出には、この手しかない」1995年。「哲学ってなに?―「あなたの世界」を見つめ直す入門書」ON SELECT、1995年。
「“逆”思考の頭をもちなさい―ビジネスの成功は、いまこそ反常識の発想にあり!」KAWADE夢新書、2002年。「上島洋山の世界―能登の夕陽が運命を変えた」2002年。「野村克也の極秘の兵法―野村ID野球から学ぶ経営の英知と人が生きるための知恵、飛岡健、志太勤 共著、2003年。「哲学者たちは何を知りたかったの ?──凡人でもわかる、哲学のやさしい悩み方」KAWADE夢新書、2004年。「日本をもう一度江戸時代に戻そう!」浅井隆、飛岡健 共著、2008年。「あたりまえだけどなかなかできない 出世のルール」アスカビジネス 浜口直太、飛岡健 共著、2011年。「橋下徹は坂本龍馬に成れるか? 」2012年12月。主な出演 インターネットTV「JapanアクターズTV」国際魅力学会「トビケンの見たい聴きたい言わせたい」出演 マダム路子プロデュース「トビケンの雑学千夜一夜」 出演 マダム路子プロデュース趣味 釣り – 海での船釣り(一級船舶免許取得)
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経団連会長中西 宏明
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「骨太方針2019」と「成長戦略実行計画」に関する中西宏明会長コメント
2019年6月21日 一般社団法人 日本経済団体連合会
今般、閣議決定された政府の重要方針では、Society 5.0の実現の加速が前面に打ち出され、成長力の強化や人づくり革命の推進など、新しい時代にふさわしい仕組みづくりが盛り込まれた。また、国・地方自治体のデジタル化の推進も明記された。
あわせて、世界経済の持続的成長、自由貿易体制の維持、SDGsの担い手として、わが国が主導的役割を果たしていく決意が示された。こうした方針は、経団連の活動方針と一致しており、高く評価したい。
経済界としては、自らのデジタルトランスフォーメーションの断行や人材育成等への取組みを通じ、政府と連携しつつ「Society 5.0 for SDGs」の実現に総力をあげて取り組んでいく。
このほか、10月の消費税引上げにあたり、需要変動の平準化を図り、経済の回復基調に影響を及ぼさないこと、歳出改革の重要分野である社会保障改革については、全世代型社会保障の構築と併せ、骨太方針2020において、給付と負担の在り方を含めた政策を取りまとめることとされている。
政府には、今般掲げた施策の実行はもちろん、省庁連携のみならず、省庁横断的な具体施策へと展開していただきたい。また、将来不安の解消に向けて、経済構造改革に果敢に取り組むよう期待する。