先ほど大藪龍二郎さんからメッセージが届いた。
夜分すいません遅くなりました。本日無事に個展。
盛況に終了いたしました。
そして明日からデンバーに野焼きしに行って
まいります。
次回18日の定例会も
出れません。申し訳ありません。
その代わり存分に縄文の心をアメリカの方々と
かわして参ります。
3月8〜10日はコロラド州ボルダー現代美術館のエント ランスホールにて、
縄文造形家 猪風来氏・村上原野氏とのライブ陶芸の開催が決定!!
We’ve confirmed with the Boulder Museum of Contemporary Art
that we’ll be able to work on a piece of Live pottery through 3 days,
8th-10th March, 2019 thanks!
写真はクアラルンプールにて行った村上原野氏とのライブ
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私の返事。
大藪くん そうでしたか❣️おめでとうございます。
せっかくの個展に行けずに申し訳無かったです。
昨日まで、5日間 ずっと朝から晩まで、バタバタして
動けませんでした。
出口さんから誘われご一緒に行こうと
しましたが 残念でした。出口さんとのツーショット写真を
見て 大藪君の現代縄文焼きの 凄さに感動していました。
デンバーで野焼きだなんて、夢のようですね❣️❣️
フェースブックを楽しみにしています。
縄文の心❣️よろしくお願い致します。
私もシェアさせて頂きます。
あ~しあわせ。
一昨日の会議の時に 大藪君から デンバーに行くと聞いて、
「懐かしいコロラドの月の夜」を思い出し話したら 全く知らない
というので、世代の違い。無理ないかと、
少し口ずさんでみたが やはり聴いたことがないと。
いつだったか 子供の頃か ずっと聴いていて
「コロラドの月」
見たいと いつも思っていた。
時々思い出す。フレーズ。コロラドの月の夜~。
大人になっても アメリカのことを思う度
コロラドの月のフレーズが、頭に浮かんで来た。
セガの日本側のアメリカ責任者だった頃 良くロスにも
通ったが 結局
行きたいなあと思っていたコロラドには、
行けずじまいだった。
実に美しい歌で いま 改めて歌詞を知り、
まもなく75歳。 色々なことが走馬灯のように
頭の中を 駆け抜ける。
ダークダックスも歌っていたっけ。
でも まだ時間がたっぷりある。絶対に行こう。
77歳 喜寿に合わせて行こうかな?
誰か、付き合ってくれるかな
身体を鍛えなおそう。
そうだお気に入りの赤い靴を履こう。1.5キロあるんだ。
片方で。
縄文の心が 世界中に広まれば 世界はまた一つになるだろう。
We are the worldは
国際紅白歌合戦で 最後にみなで 舞台に上がり 何度歌ったことだろう。
世界は一つ 人類も一つ かけがえのない地球の一つ 月の一つだ