毎日のように見る西日本豪雨の傷跡。2階まで泥に

埋まった家屋と復興を始めた人たちの姿。大人も子供

たちも嘆き苦しみながらも立ち上がりつつある。

これから自然災害は益々激化するだろう。

まだ被害を受けていない人たちもしっかり備えて

行かねばと思う。

異常気象と年々激化する自然災害は　一部　現代社会

がもたらしたものだと思う。どうすれば　いいのか？

途方に暮れるが　果敢に挑戦して復興運動を始める人々

がいる。希望の星の方々だ。自衛隊の方々のご活躍のほか

民間人　一般の人々も立ち上がっている。

本当に心から感謝だ。有難い。

私の住む地域も　川が氾濫して大変な時期が

昔あった。近くに山もあるし、他人ごとではない。

３．１１の時も　辛うじて大きな被害は免れたが、

電柱が揺れ動き、我が家も　激しく揺れて危なかった。

近くの江戸川を散歩する時、いつも思い出し考えされ

られる。

ボランティアに実際に活動されて　飛んで行く人々に

心から　敬意を表したい。もどかしさを感じる中

出来るだけのことはしなければと思う。

ユナイテッドアースの人々は　南三陸から始まって　熊本、愛媛と続く。

きめの細かい手配。被災地復興のための訓練された指導者の育成も丁寧に

行っている。じっくり見てみよう。

長年親交のある渕上智信さん率いる「ユナイテッドアース」は　きちんと

訓練された3万人にも上るボランティアの有志の皆様と今日も活躍している。

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西田稔式　簡易ポンプが役に立つ日。

私の小学2年生以来66年目の友達の西田　稔さん二人で語りあった結果。

渕上智信さん率いるユナイテッドアースに　活用して欲しいとお願い

させて頂いた。二人とも74歳で　もうあまり動けなくなったしまった。

渕上さんのユナイテッドアースは　国内はもとより　水で困っている

カンボジアで　40基以上、またケニアでも大きな井戸を二つ上総掘りで

井戸を掘って現地の方々から　感謝されていらっしゃる。

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★　水害地は 飲み水がない。わずか4

メートル地下には 大体豊富な綺麗な水

がある。ならば　活用しない手はない。

みんな助かるし、ポンプの押し上げる力。

さらにもう一つポンプ使って麓から

畑がある山の上の方まで　もっていけるんだ。

★水質検査は　必要だと思うけど、

★この簡単で 材料も簡単に手に入るもの
ばかり。上総掘りは 世界中に普及して大きな
役割を果たしたが。

はるかに　その10分の１も　コストは
掛からない方法を創ってくれた

トンネルなど　穴掘り40年以上
の西田君が　昔から　現場でついでに
やっていた方法だ。

★「西田 稔式井戸掘り」★が とても簡単で

人手も要らず 僅か3時間程度で掘れてしまう。

世界に普及させるため 西田稔式
井戸掘りは 　去年　彼が、73歳の時
関連特許を 11個も申請し取得した特許を
取得した。

実行する人たちが 日本のみならず
世界各国で、法律トラブルに
巻き込まれないように する為だという。

やるなあ　西田！！

西田くんは 小学2年の時に

大分県佐賀関小学校で知り合った
。
付き合いは 66年目となっている。

あ〜しあわせ❣️