Syria Japan 友好議員連盟復活 祝賀会 2017/7/27@六本木

Celebration of Syrian Japan Friendship League Association (revived) at Roppongi Hills President Club on 27th July, 2017

1年前の六本木プレジデント倶楽部での祝賀会。シリア代理大使のWarif Halabiさんが 去年の2017年7月27日 ·のシリア日本友好議員連盟の復活の記事をアップしてくれていた。人生意気に感ず。山元学校の活動の一環で、少しでもお役に立てたなら光栄に思う。ニューズウィーク誌に、私までも取材された。それほど価値あることだと思った。

2017年7月4日 山元学校 誕生会記念レセプション この場で 原田先生から シリア日本友好議員連盟の復活が 6月29日になされたことの発表があった。会場が喜びに包まれ、沸騰した。私達は 象徴的なT-シャツを着ていた。感謝です。なお「国会議員の先生方」を初め、 各分野から「心優しく力のある方々」や、「アーティストの方々」も駆けつけてくれ、盛り上げて頂いた。改めて皆様に感謝です。

国会議員 原田義昭先生

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衆議院議員の原田義昭先生の記事 25日 7月 2017づけ

■ シリア大使を送別

  シリアのワリフ・ハラビ大使(臨時代理大使)が離任するので、友好議員連盟有志で送別会を開きました。シリアは今国際的には最も難しい国のひとつであろう。国内には反政府組織との内戦が続き、周辺ではIS(「イスラム国」)という不毛な過激派テロ組織が跳梁する。それをロシア、米国ほかトルコ、サウジ、イスラエル、イラク、イラン、イスラム諸国が入り乱れて紛争に加わる。アサド大統領の政権運営も問題なしとしない。

  日本は米国と歩調を併せて、外交は事実上ホールド(中断)している。当然にワリフ大使の立場は辛く、肩身は非常に狭い。日本とシリアの友好関係を立て直すに必死に懸命に頑張った4年間でもあった。
私は★竹本直一議員らと「友好議員連盟」を発足させたが、これは大使にとっては在任中の最大の成果の一つだという。挨拶の最後は声を詰まらせたが、多分大使の思い万感がさせたものだろう。大使は帰国して、外務省の要職に就くという。

国会議員 竹本 直一先生
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★Warifさんの言葉。

الياباني الأعضاء في لحنة الصداقة لتتويج هذا النجاح الذي تحقق في ظروف صعبة. مع
أطيب الأمنيات لمزيد من التعاون بين شعبي البلدين سورية واليابان

Lately, we had achieved a great progress by re-establishing the Japan – Syria Parliamentary Friendship League, aiming at promoting the good relationship between Syria and Japan and supporting efforts prevail stability for Syrian people. Thank you dear great Japanese friends.

最近, シリアと日本との良好な関係を促進し, シリア人にとっての努力を支援するために, 日本-シリア議会友好リーグを再設立することにより, 大きな進歩を遂げた. 偉大な日本人の友達に感謝します.

国会議員 渡嘉敷 奈緒美先生

 

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★山元コメント★

2011年に シリアから日本大使館とJICAオフィスが撤退して

6年ぶりに友好議員連盟が復活した。両国間の再出発を意味するが、

これから、やらねばならないことが 山積みだ。

まだ戦闘が続き、犠牲者の映像が、未だに続く。7年もの戦争でシリア

は疲弊している。平和の足音が近づいているが、一喜一憂が続く。

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両国間でパルミラ遺跡の復興の動き。加速化!有難い。

パルミラ遺跡の復興をシリアの研究者、奈良橿考研

で技術学ぶ。

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 過激組織「イスラム国」(IS)によって破壊されたシリアの世界遺産・パルミラ遺跡(紀元前1~紀元後3世紀)の復興に役立てようと、建築と考古学を専門とする同国出身の女性研究者4人が、橿原考古学研究所(橿原市)で文化財の修復技術を学んでいる。8月10日に帰国するまで、橿考研と中部大学(愛知県)で研修を受ける予定だ。

 

4人はいずれもシリア古物博物館総局に所属する、アリ・ヒバさん▽ハムダー・マリアさん▽リヤブ・アヘッドさん▽リーブ・マヤッサさん。先月15日に来日して以降、瓦など文化財の形や大きさを三次元レーザー計測機で測る研修を受けており、今後はドローンを使った写真撮影や測量技術も学ぶ。

約20年にわたり、パルミラ遺跡の発掘調査に携わっている橿考研はシリアと関係が深く、国連開発計画から委託されて4人を受け入れた。研修費用は日本政府が負担するという。

シリア内戦では文化遺産も甚大な被害を受けた。同国の中央部にあるパルミラ遺跡は平成27年、ISによって占領され、ベル神殿やバール・シャミン神殿、記念門のアーチなどが次々に破壊された。

 

シリア政府は遺跡の復興を目指しており、壊れた石材をつなぎ合わせて再建する計画も浮上している。来日した4人は、同国政府の要望に基づく研修プログラムを受講。文化財の修復に当たる上で、極めて重要な任務を担っている。

 

建築が専門のアリ・ヒバさん(29)は「(パルミラ遺跡などの)復興に携わることは私たちの義務であり、そのためにも重要な研修。文化遺産を将来に残していきたい」としている。

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嬉しい写真を見つけた。シリアに1990年から2010年まで滞在して

パルミラ神殿の映像を撮り続けた奈良県立橿原考古学研究所の西藤清秀先生が

ダマスカスを最近訪れていらした。復興活動のキーパーソンだ。

Warifさんの記事

Saving Syrian Cultural Heritage For The Next Generation, workshop held in Damascus 19 July 2018, with the participation of Syrian and Japanese Archaeological senior experts.

Dear professors:

Dr. Kiyohide Saito, the Archaeological Institution of Kashihara, Nara Prefecture

Dr. Akira Tsuneki, Professor, the University of Tsukuba, Japan

Dr. Hidemitsu Kuroki, Professor, Tokyo University of Foreign Studies.


Thank you very much for coming to Syria and for your great efforts in supporting Syrian efforts in preserving Syrian Culture 🙏😍
ورشة عمل في دمشق بتاريخ ١٩ تموز ٢٠١٨ تحت عنوان “إنقاذ التراث الثقافي السوري للأجيال القادمة” بمشاركة نخبة من الخبراء السوريين واليابانيين العاملين في إطار صون التراث الثقافي.
http://www.dgam.gov.sy/index.php?d=177&id=2407

次の世代に向けてシリア文化遺産を保存し, 19年7月2018日に
ダマスカスで行われたワークショップ, シリア人と日本の
考古学上級専門家の参加を受けて親愛なる教授:
① 奈良県橿原の考古学施設斎藤清秀先生
② 日本つくば大学教授のakiraアキラ先生,
③ 東京外語大学教授黒木秀満先生.
シリアに来てくれて, シリア文化を守るためにシリアの努力を
応援してくれて, 本当にありがとうございました🙏😍
2018年7月19日のダマスカスでのワークショップは, 文化遺産
保存の文脈で働くシリア人と日本の専門家の参加を受けて”
未来 世代 の シリア 文化 遺産 を 救う”という権利を持っています.
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Warifさんから紹介され、電話で去年話したことがある。西藤さんによれば

石ころさえあれば パルミラ神殿を復活できるという。

20年間 細部まできめの細かい膨大な写真があるそうで 忠実に復活出来ると

力強いお言葉を聴かせて頂いた。

なんとか 現在に生きる私たちも 世界遺産の復活に
協力しなければと Warifさんはじめ シリアの人々と
話し合って来た。21世紀に起きたことは 21世紀に生きる
者として やらねばならないことだ。

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★(A)西藤清秀先生: 1953年生まれ。奈良県立橿原考古学研究所技術アドバイザー、前副所長。米国アリゾナ大学修士課程修了。関西大学博士課程前期修了。1990年から2011年まで、シリア・パルミラで発掘調査と修復復元事業を展開。2016年より湾岸・バハレーンでパルミラと並行期の古墳の発掘調査を主導。2013年から2016年まで日本西アジア考古学会会長を務める

★(B)西藤先生の進行中の研究課題
① 破壊された建造物・消滅した遺跡の写真の利用による3次元画像化に関わる研究  JSPS KAKEN 挑戦的研究(萌芽)
推定分野 人文科学 / 人類・考古学 人文科学 / 文化・地理学
研究期間 2017年度~2019年度 (H.29~H.31)
奈良県立橿原考古学研究所 その他部局等 嘱託職員

② バハレーン・ティロス文化に見るシリア・パルミラの人と文化の影響に関わる総合的研究 JSPS KAKEN 基盤研究(A)
推定分野 人文科学 / 歴史学 人文科学 / 人類・考古学
研究期間 2016年度~2020年度 (H.28~H.32)
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★なお嬉しい記事も見つけた。

三次元計測機を使った計測を学ぶシリアの文化遺産担当者(左側の4人)ら=奈良県橿原市畝傍町の県立橿原考古学研究所で2018年5月24日。

シリア政府機関で文化遺産を担当する職員4人が、奈良県橿原市の県立橿原考古学研究所(橿考研)を拠点に、文化財保存技術などの研修を受けている。国連開発計画(UNDP)の人材育成プログラムの一環。元副所長で技術アドバイザーの西藤清秀さん(64)や専門の研究員らが指導し、8月上旬ごろまで基本から最新技術までを学ぶ。【藤原弘】

4人は、シリア政府古物博物館総局の文化遺産担当者。橿考研では今月に研修。

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ウィキペディアなどから:抜粋

原田義昭先生 1944年10月1日(福岡県出身)

自民党 競争政策調査会 会長・(財)国際青少年研修協会会長・(社)全国太陽光発電推進協議会 会長・(公)世界健康長寿学会 会長・(社)全国予防医学推進協議会 副会長・全国難病対策協議会 幹事長・西日本短期大学客員教授 ほか
弁護士法人 原田国際法律事務所 代表弁護士 福岡県第5選挙区 衆議院議員(8期)

■家族:  妻と娘3人
■趣味・特技:
柔道6段・囲碁3段・将棋5段 計14段
ブログ・美術館・博物館めぐり・日本史・ゴルフ・カラオケ・ディベート

厚生政務次官 / 文部科学 副大臣/衆議院議院運営委員会 理事 / 外務委員長 / 衆議院議院運営委員会 筆頭理事/財務金融 委員長 / 衆議院倫理選挙特別委員会 筆頭理事/ 自民党外交部 会長 / 自民党政務調査会 副会長 / 総務会 副会長/国会対策委員会 副委員長 / 筆頭 副幹事長 / 九州国立博物館議員連盟 事務局長 / 農業基盤整備議連 幹事/ バリアフリー推進議連 副会長 / 難病議連 代表幹事 / 党内 国際情報検討委員会 委員長 / 衆議院 予算委員会 常任理事・・・等 多数歴任
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竹本 直一先生は、日本の政治家、建設・国土官僚。自由民主党所属の衆議院議員。 財務副大臣、厚生労働大臣政務官、経済産業大臣政務官、衆議院国土交通委員長・科学技術・イノベーション推進特別委員長・北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員長・政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長等を務めた。
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渡嘉敷 奈緒美先生は、日本の政治家、薬剤師。自由民主党所属の衆議院議員、環境副大臣。 厚生労働副大臣、厚生労働大臣政務官、自民党副幹事長、自民党厚生労働部会長、杉並区議会議員などを歴任。かな表記の「とかしきなおみ」名義で活動することも多い。
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