111. 燃えないリチウムイオン電池 (昨今 リチウムイオン電池が 発熱・発火して 2日前にも 飛行機で 大きな事故があった。
従来型リチウム電池は その危険性から 飛行機への持ち込みは これから 出来なくなる可能性が強いと
懸念されている。 発熱・発火しない構造をつくることが 急務となっている。 東大工学部の開発は?
リチウムイオン電池の研究。燃えない電池なら 将来性があるが?! しっかり見てみよう。
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222.リチウムイオン電池 未来へ
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333.リチウム空気電池
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444. 電気自動車の近未来
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555. リチウムイオン電子の一環の電池。 だが★発熱・発火しない。 通常の何倍も長持ちする
「Ryden Dual Carbon Battery」 ~Dual/Single Carbon Battery の2種類ある。
次世代型と言われ、オーガニック・コットンを炭化して電極をつくるので、地球に優しい。
またレアメタルを使用しない 環境に配慮したサステナブルな電池。 Power Japan Plusの研究開発により
長寿命を実現。 ( 一説には 10年以上もつという話もある)
私も このRyden (”雷電 貯め得もん”と 勝手に愛称をつけた)のバッテリーで
持続可能な環境に大きく貢献するだろうと、 いま夢中になっています。
映像に出てくる人は 世界的なバッテリーの権威、 武谷ドクター。トヨタのプリウスの電池材料を作り、
イーロンマスクのテスラの材料も作ったドクターです。 このほか、九州大学の5名の教授の
方々が ご一緒にやっております。
(著名な原田ドクターほか顧問団に入って頂き お教え頂いている)
武谷ドクターは Power Japan Plus Inc.のCTO&取締役です。
私も CEA&COOを 喜んで 引き受けさせて頂きました。
相当な 馬力がいるので 細胞よ 蘇れ 細胞を 蘇れ!と毎朝 水をかぶっています。
Life Mission と 闘志を燃やしています。
このバッテリーの市民社会への貢献は きわめて大きいものがあると 判断しています。