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小林先生に一度お会いさせて頂いたことがある。小林先生については HPから抜粋させて
頂くと下記のとおり 間違いなく現代の第一人者です。人物識見とも尊敬できる方だ。
久しぶりに お会いしたくなった。
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Welcome to New York City’s Holistic Healing and Therapy Center
Honzokaku Natural Remedies Center has started as a holistic healing clinic, named originally as Kasuga Honzokaku, in March 1610, in Niigata prefecture in Japan. Then in 1900, combined with modern Western medicine, it was renamed as Honzokaku Natural Remedies Center. The combination of medical knowledge of the east and the west has helped cure various illnesses. In 1979, Ken Kobayashi, the successor and the master healer, opened his office in Manhattan, NY. Natural Remedies Center specializes in teaching how you can cure sickness and uncomfortable, day-to-day imbalances while encouraging self-healing. Based on our philosophy, we recommend you medicinal herbs, good diet, along with good habits to adopt.
Our method is to seek the true, underlying causes of the symptoms and treat both causes and symptoms, not just controlling symptoms. Mostly, there is no side effect from this healing process. However, sometimes when patients have a large amount of toxins in the body, some discomfort can be expected as detoxification processes occur. We are here to guide you and help you go through your healing process with a minimum of discomfort.
Ken has been a successful healing professional for over 50 years and takes pride in his work, but cannot gurantee to diagnose, treat, cure or prevent any disease. Honzokaku takes no responsibilty for individual’s reaction to the supplements, herbal teas or treatments. We also recommend you seek consultation from a doctor (M.D.) for any condition you may have
Honzokaku Natural Remedies Center
145 East 35th St. Suite L.L. New York, NY, 10016 USA
Phone: (212) 685-4325
Fax: (212) 685-4559
Email: mail@kensheaven.com
Direction: 6 train to 33rd street station.
We are located between Lexington Ave and 3rd Ave on 35th St. When you get to the building, there is stairs in outside to come down to basement level.
Hours: 10:00 am – 6:00 pm
Monday – Friday
For more information or questions about our products & services, please feel free to give us a call or an email.
*We acccept all major credit cards and cash.
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About Ken and his Technique
Ken Lucas Kobayashi, Master Healer, maintains a thriving practice in New York City. His healing knowledge derives, in part, from his family heritage. The Kobayashi family has been well-known healers in Japan for over three hundred and fifty years. Since young, Ken gained much of his experience from “hands on” practice in his family’s clinic. Dr. Kobayashi is not a medical doctor, but a doctor in Philosophy. He is neither an accupuncturist nor an herbalist, but he is a holistic healing minister and practitioner. He has been healing people for over fifty years. Ken not only heals, but also teaches healing. He has distilled his many years of experience into the Kobayashi Technique. The Kobayashi technique is made up of 7 elements:
Shintsu Riki the healing power of nature
Organic Yakuzen a special wellness diet
Herbal Tea Preparation custom made for the individual
Do-In Koh Exercise for rejuvenation and self improvement
Shiatsu Massage and Needle ancient Asian healing therapy
Feng Shui Koh the art of placement
The Way of Life Path including the Kabbalah technique for peace, health, and happiness
Ken believes that everyone has healing power, but usually it’s untapped and undeveloped. His goal is to help clients regulate imbalances by teaching them to be more aware of their body’s natural rhythm and needs. This prevents the development of illness, and enables people to grow old gracefully. Ken respects modern Western Medicine, all religions and philosophies; however, he places his faith in preventive medicine and the natural way of life. Clients are encouraged to maintain a balance in harmony by interacting with nature.
Take a few days off to visit New York and Master Healer Ken! Ken L. Kobayashi takes pride in making his knowledge and skills available to you.
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驚異のヒーラー★小林健先生! というブログを見つけた。参考になるので 以下転載させて頂きます。
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2014-10-31
テーマ:難病を治す!
こんにちは!
ただ今、JFKから発信しています♪
今回 NYにいる間に、是非とも読者の皆さんにご紹介したかった先生がいたのですが、タイミングを逃したまま日本出張の時期が来てしまって、ボーゼンとJFKに立ちずさんでおりましたら、なんと飛行機が3時間遅れとの事!
チャンス★とばかりにノートパソコンに向かっておりますグッド!
その方は、NYの”スーパーヒーラー” 小林健先生です!!
ken-sara
健先生(なぜか苗字ではなく「健先生」と呼びたくなるんです~)と愛犬サラちゃんのツーショット写真を拝借いたしました音譜
正直、初めてこのお写真を拝見した時、感動を超えて衝撃が走りましたビックリマーク
(気のせいではなく) 本当に犬が笑っているのを見たのは初めてだったからです。それも、サラちゃんが心から喜んで幸せそうなのが伝わって来ますラブラブ
健先生の笑顔も素敵だし、2人(!?)が深い愛と信頼関係で結ばれているのが一目でわかる、奇跡のような写真だと思いました。
この写真1枚取っても、健先生が 本物かつ特別のヒーラーというのがわかります。
そして、実は小林健先生は、なんと、あの 泣く子も製薬会社の社長も黙る、
船瀬俊介先生の前代未聞のNY講演会★
を実現させたお方なんです (「船瀬俊介先生「NY殴り込み講演会」の快挙!!」参照)ビックリマーク
現代医学に真っ向から「NO!」を突きつける船瀬先生を、まさに 命がけでNYに招聘した健先生。
船瀬先生のNY講演会で初めてお会いするまで、一体どんなコワオモテの方なのかと思っていたら、(サラちゃんとのツーショットで分かるように)愛のオーラで満ち溢れた癒し系の先生です♪
健先生は医師ではないのですが、実は知る人ぞ知る、代替医療のカリスマ治療師で、 ロバート•デニーロなどの有名人のほか、遠くヨーロッパからも噂を聞きつけて患者さんが来るそうです。
宣伝もしていないのに、口コミだけで患者が世界中から押し寄せるので、「医療業界の巨大利権を脅かす存在」として闇の権力に目をつけられ、何度か暗殺の危機を乗り越えられてきた方だからこそ、同じく暗殺リストに載っている(!?)船瀬先生のことをお招きできたのだと思いますチョキ
ちなみに、健先生がNYで治療院を開く事になったまでの経緯は、以下をご参照下さい:
http://kensheaven.com/260852641235486.html
しかし、この「本草閣」のサイトで紹介されていない健先生のバックグランドはー
超ぶったまげ★
というか、そのままハリウッド映画になりそうなもので、実は船瀬先生とコラボ講演した森美智代さんのブログを通じて知ったのですが.. <以下抜粋>
☆~ ☆~ ☆~
健先生は、お母様が新潟の日本人、父方のお祖父様がユダヤ系ロシア人だったそうで、5歳の頃からヒーラーで治療ができたとの事。それで”リトルブッダ”とか”リトルジーザス(キリスト)”とか言われながらも、子供同士ではイジメがあったようです。
そんな彼は、2度ほど大きな臨死体験をされたそうです(小さなものを含めればもっと)。
1回目が、7才の時に貯水池で溺れて、心肺停止して、家に帰ってから、お父さんが遺体となった健先生を氷の中に入れてお祈りをして、他にも500人位の人がお祈りをしていたら、生き返ったそうです。
2回目は、20才の時にパラシュートの試飛行に参加したら、パラシュートが開かず落下して、背骨がバラバラになって即死したとの事。責任者の人から賠償金や遺体の処理は国の方にして欲しいと言われ、お父様は、お金はいらないから自分の息子だから遺体を引き取りますと言って家に連れて帰って、また氷漬けにして、500人の人たちとお祈りをしたら生き返ったそうです。
その他にも、様々な霊的体験をして、マスターヒーラーとしての健先生の土台が出来上がったようですグッド!
もー ハンパじゃない!NYにピッタリ★というお方です♪
そんな健先生が、一体どのようにNYで活躍されているのか、なぜ「医療ビジネスの巨大利権」に目をつけられなければならないのか、興味深く思われている方も多いと思うのですが、
フェイスブック(FB)で、健先生が「ある日の印象深い出来事」を時々のせて下さっているので(私もいつも楽しみにしているのですが)、1つをご紹介いたします♪
☆~ ☆~ ☆~
今日はアメリカでの癌治療について私が経験した例をお話したいと思います。アメリカの医師および病院では、癌といえば 99%抗癌剤と放射線治療、そして手術が行なわれます。
例えば子供さんが癌になった場合は有無を言わさず3大治療になります。他の方法をドクターにお願いすると、ありとあらゆる過去の記録や科学者の臨床実験などの細かい数字を見せられ、決して自然療法等の他の治療を受け入れてもらえません。
もし両親が3大療法を断って他の自然療法に行こうとすると訴えられ、子供に対しての責任不足や人間としての常識知らずなどの不愉快な理由づけで刑務所に入れられることも度々あります。
私は毎日その間に立って戦っております。でもその厳しい状況下においても、心ある方は内緒で漢方薬や生薬などのサプリなどで、3つの療法からの危険性を緩和しようと努力しようとする人が最近増えております。
最近起こった1例をお話したいと思います。
36歳の元気はつらつイタリアの青年の話です。あと1ヶ月位で2人目の赤ちゃんを迎える時でしたが、不幸にも300パウンドのセメントの固まりが足に落ちてしまい、幸い彼はしっかりした靴を履いていたので足がつぶれる事も折れる事もなかったようでしたが、救急病院に運ばれ靴を取った瞬間、足が3倍くらいに膨れ上がり、周りの方の驚きは大変だったようです。
幸い彼はとてもよい保険に入っているために、スムーズに数種類の薬などの治療を受け、2-3日後には帰宅できましたが、家族がほっとしていたのもつかの間。担当の医師から連絡がきて、なんと彼が白血病にかかっているとの事でした。
医師は自信げに、いま抗癌剤を24/7(1日24時間を連続で7日間受ける事)のとても強い治療を受ければ治るのは簡単という説明をしたそうです。後から家族が考えた事は、彼のいい保険により最も高い強烈な抗癌剤を打たれた様です。この保険は何の調査もなく医師の指示通りに支払われる最高級の保険だったそうです。
たまたま彼のお姉さんが私の患者さんだったため、私にいくらでも払うから病院にいる弟を見て欲しいと頼みに来ました。私はもちろんお金等全く関係なく彼女の悲しみと、たっての願いに感動して病院に行き彼に会いました。
早速彼の脈からの電磁波と交流したところ、癌と宣告されたけれども、事故による炎症と感染から細胞が癌と同じ様に変形したものであって、癌ではないと情報を得ることができましたので、
「あなたはもっと自分の身体を信じて、自然療法の漢方薬やサプリを飲めば95%以上は回復するでしょう」
と伝えた所、ベッドでほぼ死にそうに横たわっていた彼がひょこんと立ち上がり、私をぐーとハグして「サンキューあなたは神のメッセンジャーなのですね」と満面の笑顔と涙を浮かべました。
私は「あなたの愛するお姉様のスピリチュアルフアミリーで神のメッセンジャーではないです。ただあなたに真実を伝えに来たあなたの心のメッセンジャーです」と伝えました。
48種類の生薬を配合した漢方薬とそれに関連する免疫力を上げるサプリを渡し、全部飲まれた様です。一週間後、全く見違える位に全快したところ、医師は彼の影の努力を知らないで、自分の治療が成功したと勘違いし強力な骨髄移植を行ったところ 98%ガンが再発し、今すぐ錠剤の抗癌剤を飲み、2週間後に再検査して最初と同じ抗癌剤を打つ事を宣告されたようです。
この時は彼の家族全員が「一生のお願いです。彼を救って下さい」と私に懇願してきました。私はマンハッタンから車で1時間ほどの自宅まで往診しました。私は彼に「やはり大切なことは自分の意志を最優先して決めなさい。私は治るんだと思いなさい」
しばらくの沈黙の後「私の真意を読み取ってくれてありがとう。ドクター健の方法を選択します」とおっしゃいました。
早速私は、私の作った漢方をどさんとあげて、彼は子供がキャンデーをむさぼるように飲んでいました。もちろん顔は少しゆがんでいたように見えました。家族全員と彼は、2週間後のドクターの検査にいったところ、何と癌は70%以上消えてなくなっているという検査結果だったそうです。家族全員は、かつてありえなかったほど大きな安堵と幸せに包まれ、すべてが明るいライフスタイルを取り戻していたとの事です。
やはり医師も人間です。その人の置かれている立場や環境、その時の心境などによって物事の結果に対する判断がとても個人的になる可能性はありえます。どのような時でも、1つしかない大切な命のことですから2-3歩だけでなく100歩も200歩も下がって実情を冷静に判断し、少しづつ確実に対応していったら良いかと思われます。やはり古いものほど味があるといわれますが、私自身古いものになりつつありますが、日本の伝統の良さである漢方やおいしい食事、たゆまぬ努力そして根性さらに静かなる心を大事にしていこうと、決心を新たにしている今日この頃です。
<以上、転載おわり>
船瀬先生が「現代医学は堕ちる所まで堕ちてしまった」と嘆いておられましたが、本拠地の1つとされるNYでも(NYだからこそ?) 健先生のような方は確実に増えています。
何かが少しずつ変わりつつあるー
そう感じるし、そうあって欲しいし、私も自分のあらゆる経験を生かして、その一端を担えたらと思います。
そんな事を思っているうちに、日本が間近に迫って参りました。
では、日本の皆様、I’ll be there soon!キスマーク
Love from the sky of Pacific Ocean
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