ネットワーク徒コミニュケーションの天才「山元学校」の校長先生が主催刷る「山元学校」に参加した。2度目の参加だ、兎んくここでアフリカの小国「ブルキダファッソ」と言う国の大使徒出逢う、この国ではアフリカ映画祭を主催しており、アフリカ各子にの映画が上映されると大使がはなしていた。となりに座ることが出来た僕はさっそく日本のアニメの歴史を売り込んだ、大使はたいそう興味を持ち、来年のアフリカ映画祭に招待したいと話して来た。そして自分の国には大きな映画大学があるので、そこでアニメのワークショップをやれないものか?、と話しだした。僕はVideoも使い、アニメとVideoのワークショップ徒上映会やりましょー、徒約束した。写真はは自国が何処にあるか説明刷る大使と、世界の小国の大使ネットワークを築いた「山元先生」のトーク、英語通訳がとてもうまい校長先生だ、事を
電子映像メディアへの道教的アプローチ!?。記憶、生と死、万物流転のイメージ、コー・ナカジマは、サイケデリックに、しかし現代社会への批判に満ちた思想的なヴィデオ的風景を突きつける!
Vol.1 メディアの精製と流転 Generation and Vicissitude of Media
1960年代からフィルムアニメーションや映画作品などを作り始める中嶋は70年代に入り、ポータブルヴィデオカメラを手にグループ〈ビデオアース東京〉を伴って、世界中の映像祭やアーティストと交流をはじめます。Vol.1では中嶋のフィルム←→ヴィデオを行き来し、作品を生き物として扱うような姿勢が伺える作品を上映します。
精造器 Seizoki(1964, 4min.)
中島先生 感謝です。ブルキナファソのアフリカ映画祭は2017年2月第4週~3月第一週です ご一緒に「映画のJapan Mission」 で行きましょう。アニメ発祥の国「日本」の役割は 大きいものがあり、今のアフリカを大きく活性化するものだと考えています。ウビダ大使は 江戸時代の木造りの映写機に とても感動されて、ぜひ まずは ブルキナファソで木造映写機づくりのワークショップを始めてほしいと 強く希望されていらっしゃいます。アフリカの人々の手作り映写機で いろいろなことが 学べるだけでなく、大きな波が起こるかも知れないと わくわくされていらっしゃいます。次回の山元学校は 5月14日です。またお願いしますね。
中島興 山元先生、有難う元気なことば、アフリカパワーがわいてきますねー、ブルキナパワーかもしれません。日本アニメの歴史作品徒若い日本の映像作家達の作品も持参します。アフリカへ日本アニメの歴史が動きだす。出逢はない国と国が山元引力、つながりはそこに命が見えるから、
中島興 14日には江戸の幻灯機の木製プロジェクター持っていきます。実演します。お楽しみに、