さだまさしさんの「クリスマスローズの歌」 http://www.uta-net.com/movie/63401/ 歌詞はここをクリックしてください。
クリスマスローズが やっと 咲いてくれ、 ほっとした。 160302Wed
今年は、家の改造で 足場や作業をしやすくするため、庭のハーブや花たちを殆ど整理した。
不安定な気候 季節外れの花。 今年は もう見れないかと 寂しく思っていた。
でも 3月2日に 元気に咲いてくれているのに 気が付いた。
はいつくばって 夢中でシャッターをおした。
有難う 本当に 有難う ・・ また可憐な姿を見せてくれ・・ こちらも 元気になります。
感謝です。
クリスマスローズは 元々ク リスマスごろに 咲くので この名前がついたそうだが
品種によってことなり 日本では 今頃が旬だ。
我が家の庭は 家人が 一年を通じて 花たちが 入れ替わり 咲くようにと いろいろ
工夫して 楽しませてくれる。通りがかりの人たちも わざわざ 遠回りして 眺めにきてくれる
そうだ。 立ち話で そんな会話を楽しむことも出来ている。
季節を楽しむこと、 すぐに 忙しさに 忘れてしまうが おかげで 季節と共に その時々の
人生を彩ってくれ 有り難い。ときどき 娘たちも一緒に 楽しんでくれる。かな?
今を感じること。 本当に大切だと思う。
今年も 元気に咲いてくれて ありがとう・・ 本当に ありがとう
腹這いになると それぞれのクリスマスローズの表情を 楽しむことが出来て・・
幸せな気分に 包まれる。 おおおおっと 今日も頑張ろう!
こんな コメントを見つけた。
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同じく下を向いてちょっと寂しげに咲く花にクリスマスローズがあります。実物
より先に名前を知っていて、どんな華やかな花だろう思っていたところが、大ぶ
りな花の割に色合いも地味で、ちょっと予想はずれでした。でも奥ゆかしい感じ
で、だんだん好きになってきました。この頃あちこち庭でよく見かけます。この
種類はちょうど今頃キリスト教の四旬節の頃に咲くので、レンテンローズト呼
ばれるようです。花言葉は「「不安を取り除いてください」ですって。やっぱりあ
まり華やかな花言葉じゃなかった。この花にぴったりの句を見つけました。
クリスマスローズ気難しく優しく 後藤比奈夫
僕たちも 元気だぞ ありがとう! 素直な気分になれるから ふしぎだ。
3人の娘たちの 今を思い浮かべたり それぞれの人生を思ったり
庭にいると いろいろ 人生が交差してくる。
ゆったりとした時間が流れ 両親や 兄弟のことも 思い浮かべるなあ 不思議だ。
可愛がっていた ワンちゃん・・までも
実に 個性豊かなクリスマスローズ。 もう夢中になって すべてを忘れる。
薄緑に すこし染まる白いクリスマスローズ実に いいなああ
腹這いになっていると 我が家の庭も 違った見え方をする。
今年は 思い切って 青緑色のペンキに してみた。 我が家。 結構気に入っている。
紫色のクリスマスローズが 映えるなあと
石のテーブルと椅子。 32年前に 家を建てた時に 買い求めた。
クリスマスローズを 上から見たところ、 やはり 下から 見上げるのが いい。景色も変わるし。
このはな も 咲いてくれた。元気で 爽やかで フレッシュさを気に入っている。水仙?
なんだっけ この花の名前?
この花も とても小さく 可憐な姿。 なんだっけ? 忘れてしまった。調べよう。
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だれかが 調べてくれた 松雪草 まつゆきそう らしい。
スノードロップ、日本では松雪草とも言う小さな花ですが、様々な草花に先駆けて
春先に咲くことと、その雪の雫にも似た清楚な白い花から、特にヨーロッパで色々
な伝説があります。でもこのドロップは雫ではなく、イヤードロップ(耳飾り)
から来ているそうです。聖母マリアの花で、花言葉は「希望、慰め」。でもその色
合いから死装束を連想させ、希望とは相容れない「死」というのもあります。人は
こんな小さな花にも、昔から様々な意味合いを込めて慈しんできたのですね。
スノードロップ夜は涙のかたちして 早崎信子
こ
ローズマリーは 工事と関係なく いつも そこにある。散歩に出るとき さっと 触って
香を楽しむ習慣だ。ハーブはいい。香りで なんだか シャキッとする。ローズマリー効果。
帰りにも さっと撫でて 嗅ぎながら 玄関に入るのが、いつもの日課。 もう 30年近く 続いている。
ベランダを改造した。屋根のパネルは 今週位に入るはずだ。
この青緑は 恵比寿ガーデンプレイスに行く 途中の道の色彩が好きで わざわざ選んだもの。
施工会社からは あまりと やんわりと否定されたが 清新な青を選んだ。 この色は めったに
要望がなく 施工結果を見たことが 無かったそうで 施工会社の人から こんなに良いとはと
初めてなので 結局 写真に撮らせてくれと・・
長年 楽しませてくれた白樺の樹 以前は 11本植えていたが カミキリムシにやられて
年々 すくなくなり 風前の灯。 白樺の幹と 優しい やわらかい葉を 気に入っていた。
また 植えるかなあ? ヤマモモの樹がいいかなあ? もう一本欲しい。 一度 とても
美味しい実をつけてくれたが 3.11の時に ダメッジをうけてから 調子がわるい。
工事が ほぼ終わったので また 花たちやハーブを 植えるかなああと 話している。
ところで クリスマスローズを調べてみたら:
花に見える部分は、植物学上では「花」ではなく「萼片」という部分である。そのため、鑑賞期間が比較的長い。ただし、本来の花弁も蜜腺として残り、これが大きく発達したものを選別した品種もある。多くの品種は、クリスマスのころではなく、春に開花する。
夏は休眠状態となり、根は活動を休止し、呼吸しているだけの状態となる。
分布
チベタヌス (Helleborus thibetanus) が中国の四川省から雲南省にかけて自生しているのを除けば、15の原種[要出典]の全てが、東ヨーロッパからバルカン半島からトルコ、シリアに自生している。
人間との関わり
20世紀後半の品種改良は、主にイギリスでヘレン・バラードやエリザベス・ストラングマンによって進められた。「クリスマスローズ」という呼称も、「イギリスのクリスマス」に開花するという意味である。
種により成分は異なるが、ジギタリスに似て強心配糖体ヘレブリンなどの毒を葉・根茎に含む。むかしは民間で強心剤・下剤・堕胎薬などとして使われた。摂取すると、嘔吐、腹痛、下痢、けいれん、呼吸麻痺、めまい、精神錯乱、心拍数の低下、心停止などをひき起こす。また、目や口・のどなどの粘膜がただれたり腫れあがったりする。
- 有茎種
- 中間種