柴田リエールさんの未来へ To Go ! 山元もレギュラーで出演。  2022年12月31日(土)

山元学校の活動報告をかねて 

次の動画をシェアさせて頂きました。

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Palestine大使 とIsrael 大使との3者対談

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山元学校の活動報告

柴田リエールさんの未来へTo Go !!

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第9回

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初めに忘年会・望年会について。来年への抱負。

冠番組も始めるぞ。長澤勇哉さんとご一緒に。

日本の世界の教育レベルと日本(日本は一位だったのが

毎年さがって 現在は28位と言われていたが 実は31位。

「東京ベイインターナショナルスクール」に学ぶ。

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さて本題。令和5年を迎えるにあたって、周りで 

「志を立てたご活躍人々」の横顔を今日は、ご紹介したい。

「新年の誓い」のご参考になれば幸い。

だけどなんと 作った資料が壊れてしまった。

どうしてやろう。

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① ひとり親家庭の子供たちの無料塾 ステップアップ塾の

  濱松敏廣さん和香子さんご夫妻。

② NPO法人 ユナイテッドアース ㈱ガイアシステム

  渕上智信さん 上本修二さん (伊勢神宮の関連団体

  公益法人 日本青伸会について)

➂ ファーストペンギン 坪内知佳さん  漁業の世界で革命した。

④ 流山市長 井崎義治さん 人口増加率6年連続日本一を成して来た。

  地方創生のバイブルとなった。「流山のここが凄い」(本の名前)

⑤ 日本のワールドカップのチームメンバーと闘い。監督はじめ素晴らしい。

  子供たちに夢と希望を与えた。サッカーがブームになる。

⑥ バンタム級王者 井上尚哉さん ボクシング世界を沸騰させた。

⑦ 寺地拳四朗さん ボクシング

⑧ 二刀流の大谷翔平さん ベーブルースを100年ぶりに超えて

  野球の世界を世界的に熱くした。当分収まらないだろう。

  ワールドカップも今年やってくる。社会も潤う。

⑨ 緒方貞子さん 国連難民高等弁務官

★1月20日(金)18時~21時半 山元学校開催 @文京シビックセンター

     4階シビックホール

⑩ 池田洋一郎さん 財務省。CROSSOVERという

  官民協働のフォーラム20年間を開催

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第8回

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① 若返りの実験。② ルーティンのお話を再び。➂ インドでのビジネスの方法 常識の通じないインドで

  逞しく生きる方法。追加変更工事で信頼を勝ち得たわけ。3000項目の交渉を3時間で片づける方法。

④ インドでは 3つの「あ」が必要。だが、まだ足りない追加の2つの「あ」 ⑤ 超一流のビジネスマン

  になりきる決意でしのいだ、インドの国際入札。⑥テレビのザッピングの朝の習慣、ルーティン

⑦ ウクライナに手を差し伸べる。⑧ 国王や大統領との話し方は? ⑨ 朝のルーティン お味噌汁を一杯。

⑩ リエールさんの幹細胞。⑪ 太陽の朝の光を浴びる。鬱はなくなる。⑫ 倫理法人会は歌を歌うのがいい。

⑬ リエールさんのルーティンとは? スパーリング3分を七回? ⑭ パソコンは立ったまま目の高さでやる。

⑮ ノルウェーの文豪 イプセンのルーテインは? 朝のルーティン ベッド・メイキング。

⑯ その他の習慣 服装を整える。小さな習慣を作ろう。

⑰ 仕事は15分で片づける。1時間で4つこなす。⑱ キジバトの話。また会おうぜ

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第7回

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備考: 初めの10分~15分は 柴田リエールさんのクラブマガをはじめ 医療 美容など

事業紹介をされています。ぜひ お聞きください。今日は

① リエールさんの「未来へTo Go!!」は どういう意味なのか?

② 倫理法人会の活動とは 新松戸倫理法人会と 千代田区倫理法人会 約束を守る人たち。

➂ 約束を違えれば~ 己の幸いを捨て他人の福を奪う。(倫理法人会の幸福の栞:第9条)

④ ポール・スミス(世界のデザイナー)講演会に気づき、アポを全てキャンセル。会いに行った。

⑤ ワンガリ・マータイさんの懇親会に ケニア大使から突然誘われた。自分の講演会は他の人に頼んだ。

⑥ アゼルバイジャン「世界で活躍する100人の民間人」に選ばれ国賓待遇で招待された。

     (アゼルバイジャン共和国大統領 (Mr. Ilham ALIYEV)

⑦ ノルウェー ハロルド国王 ソニア王妃に お二人の来日時、お会いした。 

  (日本ノルウェー協会のメンバーの頃)

⑧ 目一杯 「楽しむこと」。タイに寄付してタイで軍隊と一緒に竹の植林をした。竹炭を作った。

  2005年ごろ 東京はヒートアイランド現象を抑える工夫をした。環境大臣賞を授与された。

⑨ もったいないのワンガリマータイさん。Green Belt Movementでノーベル平和賞を授与された。

  ケニアで ジェトロはカーカスの植林でバイオオイルの普及活動を実施した。

  ケニアで 記者会見をやって あることで怒りまくったら アフリカ中に 15分間怒りを

  ぶつけているところを流された。相当有名になったらしい。バイオディーゼル委員会が出来た。

⑩ タイの「ゴールデンバンブー財団」のボードメンバーになった。

⑪ 南アのマンデラ大統領の巨象。アパの元谷外志雄さんとケープタウンに訪ねた。

⑫ ポールスミスに誘われて翌日 英国大使館に特別招待された。

⑬ ルワンダのポールカガメ大統領がやったこと。公用語を変えた、国歌も変えた 憲法も変えた。

  日本もルワンダから学ぶべきだ。Look RwandaPolicy  

⑭ マレーシアのマハティール大統領との日本での突然の出会い。

⑮ バーレンの国王にお会いしに行った。

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第6回

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① 日本航空学園のお話。公益財団 ② 伊勢神宮の関連団体 公益法人 日本青伸会の再興。

➂ 人生を楽しく生きるためには? 転職前にやるべきこと。④ 人生の実験をすると豊かになる。

⑤ 時間短縮がなぜ大切か? ⑥ 好奇心 情熱 パッション ⑦ 人生を図形化したら。

⑧ 益々健康になって来た。どうやって。⑨ 朝食は手をあげて担当になった。⑩向かい風で浮力が。

⑪ 天才のふりをする方法。(虎の巻を作った)⑫ 世界を制覇していく。宇宙にも行けるのか?

⑬ 豊かな過程で生まれたエリート v/s 貧しい家庭で生まれた鈍才 どちらがいいのか?

⑭ 神話づくりは小さな一歩から。ビジネスで個人の生活で。身体も元気に。人生120歳が普通に?

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第5回

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DR.中松さんの癌の克服に ご自分で考えられ、「ご自分のがん撲滅」の「ガンガンカレー」を          研究の上、新らたに発明し開発。世にだした。やはり発明家は凄い。今日は台湾の集まりの後、         駆けつけた。「ガンガンカレー」食べたい。

さて今日は 伝統や風習、習慣も異なるノルウェーで どのように対応していけばいいのか?          結構大事なことだ。「お客さん」「町の人々」「同僚」「現地の仲間たち」「身内」に対応する              のにどのような姿勢と考え方で臨めばいいのか?真剣に考えた。

「ムード作り」ではなく「エンターテイナー」になることを決意した。エンターテイナーに           なったら、技術屋さんたちも、少しづつ変わり、明るく熱心になって、仕事も弾み始めた。    

交渉の相手方にも エンターテイナーに同僚と一緒に対応し始めた。ところで 「人はどこで                  人は信用するのか?図らずも発見した。さあ それは何だったのか? 

日立造船だけでなく ゲーム会社の「セガ・エンタープライズ」でも、エンターテインだけでなく       「会議の参加者 90人ぐらい」を「魅了する」ことを考えた。春風も吹いた。様々な問題がセガでも         次から次へと起きたが、結果として セガの売上は 毎年1000億円売り上げが増えた。

身内にもエンターテイナーになって、いろいろ仕掛けた。娘たちには「すべてはローマから                始まった」とううなぞなぞも夜中に仕掛けた。

ところで、転職のたびに年収が増えないと3人の娘たちの学費は合計600万円を確保しなければ          ならない。どうすれば ヘッドハントされる時に工夫した。山元学校に通った人たちは                現在こうなっている。

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第4回

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日立造船での経験。自信を失い。落ち込んだ時代もあった。ノルウェーに                       赴任して驚いた。なんと「所長ご自身も」大変な状況で厳しい状況にあった。                 落ち込まれていらした。ショックも受けたが、徐々に気を 取り直し、                    どのように生きれば、夜中に歩き回り模索した。

性格を変えるねばと決意。そうだ「一歩前に出よう」と考えた。大きな                      船会社がノルウェーに27社。

世界的に有名なブローカーも、6社があり、合計33社。「係長にも」なって                    いない。ぺいぺいの私が会えるか? 実験を開始した。2か月かかったが   

全社の社長にあえた。全く何もしらない。自分の会社の船のことも判らない                  人間だが会えた。次に本部長クラスに2か月、役付きではない僕のような30歳                 前後の各社の切れ者全員にも会った。2か月かかった。

この結果。1年間でマーケットシェアの80%以上を獲得。どのようにやった                 のか? 初めの一歩から、すぐに連続受注そて、マーケットを支配出来た。

その後も毎年「1100億円 純利益110億円を6年間続けることが出来た。                    日立造船の売り上げ 3000億円なので 3分の1を超えることが出来た。            

日本に6年ぶりに帰国。今度はインドを担当して、ボンベイ(ムンバイ)、                     ニューデリーに通うことになった。 インドの商談は まったく北欧とは                   違った。 嘆願書を書いてニューデリーに乗り込んだ。37歳の時だった。

ところで、リエールさんの「クラヴマガ」の話もずいぶんお聞きした。                       あ~しあわせ。

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第3回

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リエールさんは DR中松さんの商品のマーケティングをてつだわれて                     いらっしゃるが、私も以前何度も「DR中松さんのお宅」に通っていた。                    当時は Dr.中松さん、紅花のロッキー青木さん デヴィ夫人と交流も                     あった。

以前外資系の会社で国際展示会を打ち上げた話。全く知らない                               「眼鏡業界」に無謀にも挑戦。大口を叩いて実験した。なんと約束を                          果たすことが出来た。「ど素人だからこそ」出来たのかも知れない。

宝飾業界も挑戦し、実験したら「宣言したとおり」約束を果たした。                        「業界に流れている風」を読めたのは「ど素人だから」できたと思う。 

この折、海外では、自分たちは「Shadow MITI」影の経済産業省だと                      勝手に吹きまくり海外を歩き頑張った。約束を果たした。

恐れを知らないから上手く行った。そんなものです。さて膨大な仕事は                     「時間をいかに短く」素早くできるかに掛かっている。

2000年から学生たちに「卒業論文」を3日間で書き上げる方法を教えて来た。                      コツ「KNOW HOW」がある。今回はこの秘密を話すことにした。                      ところでリーマンショックのあと、18ケ国のアフリカ大使が訪ねて来て                     やはり頼れるのは日本人だ。なんとかして欲しいと頼まれた。

で、東大でAfrica Empowerment Forum を4回開催した。                           ケニア、ルワンダは7回準国賓待遇で訪ねた。バングラデシュ、エジプトも。

なお「アジア7ケ国の大使」から アフリカばかりでなく                           Asia Empowerment Forumを引き続き2回開催した。  

なおリエールさんのお仕事の中身もずいぶんお聞きした。あ~しあわせ。

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第2回 

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3人の娘たちから誕生日祝いにプレゼントされた「ボリサリーノ」を少し恥ずかしいが、被って登場。バッジの話から まじめ~な「倫理法人会」と「持続可能な開発目標のSDGs」( sustainable development goals)の話。

「パレスチナ大使」と「イスラエル大使」との対談の結果 両国に準国賓待遇で「Japan Mission to Palestine and Israel」には4回招待された。山元学校は、「東大生たちとの勉強会」「ジョイラッククラブ」を入れると足掛け33年になる。若者たちは 50歳前後のなっていて、すでに社会で活躍する人たちが多い。

平成世直し劇(4回舞台にたったこと)。約束をいつも守ることが正解か?という命題は 考えさせられる。この話で 小さな約束を断って ノーベル平和賞(もったいない)のワンガリマータイさん.。マレーシアのマハティール首相との出会い。さて「どのようにして可能になったのか?」

ところで日本人である私たちは「自己肯定感が低すぎる」世界で一番低いと言われている。どのようにすれば 自己肯定感が高まるのか?  ところで、南アのマンデラ大統領、バーレンの国王、エジプトのザヒハワス博士にわざわざ会いに行ったことがある。パリでソフィアローレンとお会いできた。This is そんなもんだ。

さあ どのようにして?? 人生を楽しむには どうすればいいのか??

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第1回

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山元学校を1996年に、なぜ始めたのか。実は政治経済界に大きな影響を与えていらした「伊藤忠の社長・会長を歴任された「瀬島龍三さん」から呼ばれ、「あのな山元君、自分の会社のことを一生懸命やる」のは、当たり前のことだ。

君は少しでいいから「若者に時間を割いて」くれと示唆して始まった。それまで学生たちを集めて「Joy Luck Club」という勉強会やっていたが、覚悟を決めて「山元学校」として再出発した。出会う人たちは逞しい若者が多い。必然的に、上から目線ではなく 普通に話すことが多くなった。

互いに試行錯誤を繰り返し、若者たちのそれぞれの話、志を傾聴しながら 自分の経験値だけでは足りないと、知らない世界の著名な方々に参加してもらい。今日の形になりました。150ケ国前後の各国大使 また250人を超える国会議員の方々にも参加してもらい。若者たちに衝撃を与えて貰ってきました。

山元学校では 様々な世界や分野の未来が語られ、「若者たちの志」も聞ける。「現在の姿」や「未来」もクローズアップされる。必然的に 若者たちは大使や国会議員の前後に登壇して話をして貰う。また「人生の生き方」も「ゆとり」を持ちながら「遊び心」を大切にしようぜ、としています。

また「ハンディキャップ」を幾つも持ち、「学歴のない人たちの目覚ましい活躍をされ、「ハンディキャップを幾つも持つ人が、かえって大成功してしていることに気が付いた。

柴田リエールさんとのキャッチボールは 絶妙でお話の中で お仕事の話もクラヴマガ護身術の話も為になった。