身体と心の動きが判る「生体センサーBIT&BITAS」。未病発見で世界を救う?! 2020/11/8(日)更新

111.生体センサーの効用が、コロナウィルス・パンデミックで最近、大きく脚光を浴びるようになり、弊社の生体センサーは ハイエンドの本格的なもので、下記の通りメディアに紹介されました。

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① 「自分の健康は自分と家族」が「主治医」となり、「自分と家族を守る」を合言葉に、弊社 飛岡 健社長は 2003年から生体センサーを開発に着手、完成させた。

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② 「身体と心の動き」がすぐに判るセンサーで「未病発見」と「いじめ発見」が可能。日本国内はもとより、海外の人たちからも期待され、引き合いが寄せられている。

① 日経新聞10月28日(株)人間と科学の研究所のBIT (Bio Information Tracer) の紹介記事。

② 日経MJ11月2日(月)「新しい時代」に相応しい「在宅健康チェック」として弊社の(株)人間と科学の研究所が紹介された。

写真の説明はありません。

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③ 2020年9月28日・日本経済新聞で最近の生体センサーのマーケットは時代の要請にこたえる形で普及が進んでいる。

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(1)新規サービスは 今年4月に開始好評を博している。コロナの影響はあるものの着実に広まりつつある。

下記をクリック願います。

https://www.webhealthdock.shop/ 

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(2)(株)人間と科学の研究所「HP」をクリック願います。

https://www.imsi.site/

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222.★投資家募集

①「With コロナ」の新らしい時代が始まり、「生体センサーのサービス」を求める人々が、日々増えつつあります。

② タイミングよく上位機種のSuper Bitも完成。この機会に投資家を募集して生産体制・サービスの充実を図ります。

④ バングラデシュ、中国、インド、イギリスなど海外との交渉が去年の暮れコロナで中断。最近交渉を再開したところです。

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★投資家募集★

A.(株)人間と科学の研究所は 現在 資本金6000万円

   議決権のない優先株で ★1億円募集

   一株5万円で、50口、100口、200口で募集

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B.(株)BITASは 資本金400万円

  議決権のない優先株で、4000万円募集

  一株1万円で 100口、200口、500口で募集

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★備考:現在主流は MRタイプですが、上位機種のSUPER・BITタイプも完成。★詳しくは上の弊社HPのProductをご覧ください。テストを重ね 間もなく量産体制に入ります。

  ★医療用も申請中。

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★(株)人間と科学の研究所は

 本郷1丁目28-17 荒井ビル本館 5階

 電話 03-5840-5388  Fax 03-5800-0095

   山元雅信 ケータイ 080-3706-7247

★ご連絡をお待ちしております。

★丸の内線・大江戸線の「本郷3丁目駅」から歩いて4分

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333.(株)人間と科学の研究所 

創設社長の飛岡 健は、経団連の社長会で30年未来予測の講演を続け「日本の頭脳」と呼ばれ、世界的に高い評価を受ける。一方「人格者」として各方方面から慕われる。
① 会社理念:日本人の健康と医学に貢献する事を使命とする。
② 経営理念: 人、モノ、金を適切に動かし、利潤を上げると同時に、”PPKK”(ピンピンキラリコロリ)を実践し、人が育つ会社にする。
③ 事業理念: ウェアラブル生体センサー(BIT)に専念し、この分野でトップ企業になる。

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Institute of Man and Science 

Institute of Man and Science Arai Bldg.501, 1-28-17 , Hongo,Bunkyoku, Tokyo, Japan

  TEL: +81-358405388 

enterprise identification number:2010001098312

Our representative Tobioka Ken graduated from the University of Tokyo Graduate  School of Aeronautics Engineering, launched rockets and artificial satellite of The University of Tokyo through the same space laboratory and was engaged in research who was an academic advisor to the Japan Wellness Association where he participated in medical engineering research on health and pre-illness. He was engaged in research on society, economy, politics, culture, technology and medical care. Now he is works on full-scale research and development of biosensors.

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日本国民に告ぐ」 1月16日放送 

JAPANアクターズTV 2019/01/15 トビケンこと飛岡健が書いてきた著書を、30年を経て自らが振り返り紹介。なぜこの本を書こうとしたのか、その時代に書いたことが未来予測として、今のこの世の中でどの様に映るのか。
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飛岡 健(とびおか けん、1944年(昭和19年)10月20日 – )は、日本の航空工学者、客員教授、経営者。株式会社現代人間科学研究所。東京大学航空工学専攻卒業、東京大学大学院工学系研究科博士課程(航空工学)修了。東京大学宇宙航空研究所職員を経て、東大のロケット人工衛星の打ち上げ・研究に従事。1975年、現代人間科学研究所を設立。現在は、MAトラスト株式会社が主催する未来予測研究会を中心に講演活動を続けている。

以上