ウェブヘルスドック Web Health Dock News Release 20200721(火)

(株)人間と科学の研究所のニュースリリース 7月21日(火)。サービスが装いも新たに、一段と便利になりました。これで ウェブヘルスドックが、更に世の中に貢献しますようにと願っています。

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なお ウェブヘルスドックの申し込みは 下記をクリックしてご連絡をお願い致します。

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http://www.webhealthdock.shop

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㈱人間と科学の研究所。 在宅で受けられるヘルスケア総合サービス「ウェブ・ヘルスドック」のサブスクサービス【ウェブ・ヘルスドックくらぶ】を7月21日から開始!!

プレスリリース発表元企業:株式会社人間と科学の研究所

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㈱人間と科学の研究所。 在宅で受けられるヘルスケア総合サービス「ウェブ・ヘルスドック」のサブスクサービス【ウェブ・ヘルスドックくらぶ】を7月21日から開始!!

㈱人間と科学の研究所。 在宅で受けられるヘルスケア総合サービス「ウェブ・ヘルスドック」のサブスクサービス【ウェブ・ヘルスドックくらぶ】を7月21日から開始!!

㈱人間と科学の研究所。 在宅で受けられるヘルスケア総合サービス「ウェブ・ヘルスドック」のサブスクサービス【ウェブ・ヘルスドックくらぶ】を7月21日から開始!!


コロナ禍で病院へ行くのが不安、でも健康状態も心配な方に「在宅」で健康解析サービスを受けられる「ウェブ・ヘルスドック」にサブスクリプション(月額定額)ヘルスケアサービスが登場!!
■「ウェブ・ヘルスドック」は東大でロケット開発に従事してきた人間と科学の研究所の飛岡健研究所長が開発した超高精度生体センサー「BIT」を使ったヘルスケア解析サービス。睡眠の質、ストレス状態、糖尿リスク等を病院に行かずに「在宅で」把握することが出来、コロナの症状にみられる呼吸の状況変化もモニター可能。今年4月からサービスを開始したところコロナ禍による「巣ごもりニーズ」から非常に大きな反響が寄せられていた。体験者を中心に「定期的に健康チェックを受けたい!」「年1度の健康診断だけでは不安…」「体の調子の変化を継続的に知りたい!」といったお客様の声に応え、半年に1回定期的に受診可能な会員サービスを開始する。



【ウェブ・ヘルスドックくらぶの主な特長】 URL: http://www.webhealthdock.shop
・月々わずか2,980円のヘルスケア総合サービス
・ 健康に不安を持つお客様に毎月ヘルスケア関連情報満載のメールマガジンを定期配信
・ 年に4回、お得な情報満載のヘルスケア&ライフスタイルマガジンを配信
・ 超高精度生体情報センサー「BIT」を使った在宅ヘルスケア解析サービス「ウェブ・ヘルスドック」を半年に1回、継続的に受けられる
・年に2回、体の状態の変化を確認し、健康状態の変化を知ることが可能。変化に応じた体のケアをすることができる。
・ コロナの症状にみられる呼吸の状況変化もモニター可能
・ 入会後すぐに、サービスを受けたい方は入会後プラス5000円の特別価格でチェックが可能 
・今後続々と追加サービスを企画予定

【ウェブ・ヘルスドックについて】
「ウェブ・ヘルスドック」は株式会社人間と科学の研究所(以下、IMSI)の代表取締役社長兼研究所長の飛岡健が長年大学や研究機関向けに開発・提供を続けてきた超高精度生体センサーデバイス「BIT」及び、生体情報解析ソフトウェア「BITAS」をベースにWEBを活用した未病発見サービス。それまで、医療機関、大学の研究室向けに提供してきた業務用機器及びソフトウェアをWEBサービスに応用し4月から一般向けに開始していた。

【ウェブ・ヘルスドックの主な特長】
・ WEBを活用し、誰でも在宅で心電波形や睡眠時無呼吸、ストレス状況などの健康状態を解析可能
・ ユーザーはWEBからエントリーして、送付される生体センサーを24時間装着し、返信用パックで返送するだけで体と心の様々な状態の測定結果を取得することが可能。屋外に出歩くことなく在宅での生体情報解析を実現した。
・ 4月1日からモニターサービスキャンペーンを実施中。
・ サービス期間は19,800円(税別)の料金を14,800円(税別)で利用することができる。 

【最高レベルのデバイスと解析ソフトウェアを実現】
代表取締役社長兼研究所長の飛岡健は、東大の宇宙開発研究に従事してきており、その研究成果等を「BIT」に応用。高精度心電計(ECG)・高精度3軸加速度計他複数のセンサーを搭載した超小型デバイスを実現した。数多くの特許を取得しているソフトウェアの「BITAS」は、多くの研究機関、病院、大学との共同研究開発を重ねており、これらの累計の出荷数は3000を超える。その成果とエビデンスを基に世界トップクラスと言えるデバイスと各種解析ソフトウェアを開発してきた。

■睡眠・ストレス度・糖尿の可能性等を幅広く解析し、見えない症状を可視化
数多くの※特許を取得した生体情報解析ソフトウェア「BITAS」により、様々なデータを解析することにより、心電波形の動き、睡眠の質・睡眠時無呼吸、ストレス度、糖尿病の可能性等も解析可能。近年、睡眠の質やストレスが多くの病気の原因となっていることが分かってきており、これらの解析データを把握することが未病発見につながるものと期待されている。
※[特許取得状況] 1.特許第5705458号「生体情報検出装置並びに被験者監視システム」(平成27年3月)
2.特許第6429149号「生体情報検出装置」(平成30年11月)
3.特許第6649060号「心身状態診断支援装置および生体情報管理システム」(令和2年1月)
4.特許第6714352号「生体情報システム」(令和2年6月)      *その他5件申請中

■ モニターサービスキャンペーン
モニターサービスキャンペーンとして
定価19,800円(税抜)のところ、初回利用料金14,800円(税抜)で提供中
【キャンペーン期間】
2020年 4月1日~10月31日まで

■ 申し込みは下記にアクセス
「ウェブ・ヘルスドック」ウェブサイト http://www.webhealthdock.shop

【代表取締役プロフィール】代表取締役社長 兼 研究所長 飛岡 健
東京大学工学系大学院博士課程修了。航空工学を専攻し、システム科学を学ぶ。東大のロケット・人工衛星の打ち上げ、研究に従事。その後、現代人間科学研究所を設立し、人文科学と自然科学の統合をはかり、未来予測の独自のメソッドを確立。商品・マーケット・科学技術を未来予測の視点から研究。多数の企業支援をすると共に、政府や地方自治体関係の委託研究に従事。
未来予測研究会『WSF』を東京・神戸で開催し、数百社を集め、社会、政治、経済、科学技術等の今後の展望について分かりやすい解説指導を行ない、好評を博している。講演回数は3000回を越える。
【主な実績】
・150冊以上の本の著作(分野は多分野)、テレビ・ラジオ出演多数。
・経済界等での講演(30年以上の経団連のセミナー他)
・ 50カ国以上の海外視察(世界中の先進産業を中心に多くの視察団長を勤める)
・ 100社以上の会社をコンサルティング 
・ 数十に達する国や企業からの受託研究 
・ 金沢工業大学研究員と客員教授を30年以上の教育者歴 

【会社概要】
会社名:株式会社人間と科学の研究所(Institute of Man and Science, inc)
所在地:東京都文京区本郷1-28-17 第一荒井ビル5F
資本金:6,000万円
設立年度:2006年
代表者:代表取締役社長(研究所長)  飛岡 健
主な事業内容
・BIT/BITASの研究&開発及び技術コンサルティング
・健康、未病、病気に関する医工学的研究
・社会、経済、政治、文化ならびに技術に関する未来学的調査、研究
・金融や経営等の研究に基づく経営指導(顧問)
・講演や出版活動 他

【お問い合わせ先】
株式会社人間と科学の研究所
〒113-0033 東京都文京区本郷1-28-17 第一荒井ビル5F
TEL:03-5840-5388  FAX:03-5800-0095  
e-mail: info@webhealthdock.com


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