「もう一つのピラミッド」と「私たちの祖先は宇宙人?」 190811(日)

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(我が家のお気に入り「ブルースター」)

「もう一つのピラミッド」「もう一つのピラミッド」 

じっくり眺めてみよう。

超古代から始まり、今日の世界となった。では、未来は?? 

そして、「今を生きる私たち」。

★どこから来て どこに向かおうとしているのか? 

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(ブルースターのタネは 大きく育つ鞘の中にある)

さあ今日は日曜日。たまには 現実世界から雄飛しよう。

これまでの歴史、地球、人類の来し方、未来。

ピラミッドといえば エジプト。

だが 新発見が世界のあちこちで ユカタン半島や 

わが国でも発見されている。 

 

世界のあちこちで 同じようなピラミッドが

見つかるということは???

色々、想いを馳せてみよう、 

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また現実に戻って、明日からどのような姿勢で、

どのように生きるか? 考えよう。

こういう時間は大切だ。

自分を振り返る良いタイミングだ。

ツムジさんの「M」を聴きながら。

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古代の宇宙人 – 地球を監視するもの 1/4

HISTORY 2018/10/05 に公開
 

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衝撃!人類の起源の謎!地球人が宇宙人である4つの根拠!進化論を否定する古代宇宙飛行士説に驚愕!【異世界への扉】 異世界への扉 2018/07/28 

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以下はネットで見つけた様々な記事は 何が問題なのか? 示唆している。

<シャーマンの能力> 歴史上において、スピリチュアルな指導者であるシャーマンたちは、部族の者たちを守り、助言や癒しを与えるという役割を担ってきた。果たして本当に彼らは複雑な儀式を行っているだけなのか?もしかすると彼らは地球外の世界と交信しているのではないだろうか?地球外生命体は人類の遥か遠い過去から影響を及ぼし続けているのかもしれない。

< 昆虫型宇宙人> 地球という惑星は1000京匹の昆虫たちの棲み処でもある。昆虫は、世界中の文化の中で、尊敬や畏怖、そして神のごとく崇拝の対象とされてきた。数億年もの間ずっと、地球上に生息してきた奇妙な昆虫たちが地球外の生物でないと言えるだろうか?古代エジプト人たちは、昆虫のような外観の地球外生物と遭遇していたのではないのか?
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△人類の起源△(ネットから)
悪魔による誘惑、異種交配、そして奇妙な誘拐。地球外生物と人間の交配にまつわるストーリーは世界各地に存在する。これらには単なる神話では済まされない何かがあるのではないか?人間の遺伝子構造の解析が進んだことによって、かつて私たちが人間の起源と信じていたものは異なったものだということが判明した。

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ホピ族まで出て来た。古代の宇宙人

– 地球を監視するもの 2/4 

HISTORY 2018/10/05 に公開
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1. 古代の宇宙人 – 中国の謎 1/4   HISTORY 2017/11/06

 

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様々な宇宙人との関りは ここ20年ぐらい あちこちのサイトで散見されるようになり、最近は 堂々と報道されるようになって来た。遺伝子も解明できない遺伝子が私たちの身体の中に潜んでいると、普通に聴くようになった。

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<爬虫類型宇宙人> 爬虫類の容姿をした生物はSF作品の中で常連のエイリアンである。もし彼らがポップカルチャーの作品の中だけでなく、古代神話上でも証明されていたとしたら?そもそもヘビのような姿の生物は全ての大陸で発見されている。聖書やコーラン、古写本のナグ・ハマディ文書にはヘビのような存在が人間と接触を持ったという記述がある。
 
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< 宇宙人対応マニュアル> 2017年10月、ハワイのマウイ島にあるハレアカラ観測所で、恒星間天体「オウムアムア」が初めて観測された。その小惑星は特殊な軌道を描きながら高速で進んでおり、葉巻型をしていることから、古代宇宙飛行士説の提唱者たちは小惑星を改造した宇宙船ではないかと言う。地球外生命体との遭遇が起こり得る状況だが、政府は公式なガイドラインの存在を認めていない。
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2.古代の宇宙人 中国の謎 2/4
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< 人類の起源> 悪魔による誘惑、異種交配、そして奇妙な誘拐。地球外生物と人間の交配にまつわるストーリーは世界各地に存在する。これらには単なる神話では済まされない何かがあるのではないか?人間の遺伝子構造の解析が進んだことによって、かつて私たちが人間の起源と信じていたものは異なったものだということが判明した。
 
< ダ・ヴィンチ禁断の暗号> 2017年11月、レオナルド・ダ・ヴィンチの「サルバトール・ムンディ」が4億ドルという過去最高額で落札された。高額の値段がついた理由として、ダ・ヴィンチの他の絵画と同じように「サルバトール・ムンディ」にも壮大なパズルのピースが隠されていて、すべてを組み合わせると宇宙の秘密を解き明かせるからではないかとささやかれているという。
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< 爬虫類型宇宙人> 爬虫類の容姿をした生物はSF作品の中で常連のエイリアンである。もし彼らがポップカルチャーの作品の中だけでなく、古代神話上でも証明されていたとしたら?
 
そもそもヘビのような姿の生物は全ての大陸で発見されている。聖書やコーラン、古写本のナグ・ハマディ文書にはヘビのような存在が人間と接触を持ったという記述がある。
 
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< 宇宙人対応マニュアル> 2017年10月、ハワイのマウイ島にあるハレアカラ観測所で、恒星間天体「オウムアムア」が初めて観測された。その小惑星は特殊な軌道を描きながら高速で進んでおり、葉巻型をしていることから、
 
古代宇宙飛行士説の提唱者たちは小惑星を改造した宇宙船ではないかと言う。地球外生命体との遭遇が起こり得る状況だが、政府は公式なガイドラインの存在を認めていない。
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<スーパーヒーローと宇宙人> 人間は有史初期から超人的な強さ、速さ、超自然的能力を持つ人間について語ってきた。神話学者の見解では、新旧の英雄が類似しているのは太古祖先の共通の言い伝えから派生しているからだという。
 
だが、これらヒーロー像が地球外的な要因でもたらされた存在と考えられないだろうか?古代宇宙飛行士説を唱える専門家たちは、太古に地球上に生息した地球外生命体を描いたものだと主張する。
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< 地球上のブラックホール> 2017年5月、SLAC国立加速器研究所の研究チームが分子にX線レーザービームを照射したところ、ブラックホールのような現象が見られた。宇宙だけでなく地球上にもブラックホールが発生するとしたら、時空を超えて移動することが可能なのかもしれない。地球上のブラックホールが確認されれば、謎の失踪事件の解明や古代の宇宙人と再会することも可能になるかもしれない。
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★発明家ニコラ・テスラの謎> 20世紀もっとも優れた発明家の一人であるニコラ・テスラ。彼は今日の技術の時代に先駆け、人類のために産業時代の礎を築いた。だがその設計図は、地球外からもたらされたものだという可能性はないだろうか? <#136 砂漠の暗号> 2004年、サウジアラビアで地上絵のような石の構造物が見つかった。古代宇宙飛行士説の提唱者たちは、地上絵が宇宙人とのコミュニケーション手段だったと考える。岩絵や地上絵のシンボルが宇宙の言語であり、そこには人類の未来に関する重要なメッセージが隠されているのかもしれない。
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<神の粒子> 宇宙を解明するためのカギとも呼ばれ、おそらく科学的に最も革新的な発見と言われている存在「神の粒子」は、人類の起源を明かす手がかりになるだろうか?多くの古代信仰や神話に見られる宇宙の始まりは、今日における科学的説明と酷似している。それは、地球外的存在によってもたらされたことを示唆している。
 
<エリア52> 2013年に公開されたCIA文書により、「エリア51」として知られる極秘研究施設の存在が確認された。その基地では地球外の宇宙船のリバースエンジニアリングや飛行テストが行われ、宇宙人との接触に関わる証拠が保管されているとウワサされている。今回はジョルジョ・ツォカロスがネバダ州を訪れ、エリア51に関わる謎に迫る。
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ブルースターの鞘がはじけて 綿毛で包まれたタネが飛んで行く。

また新しい群落が わが家の庭に出来るだろう。大歓迎だ。

ダイナミックな営みが気に入っている。ブルースターは、豪快だ。

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China’s Lost Pyramids (Ancient China Documentary) | Timeline  Timeline – World History Documentaries  2019/04/13   113万

In China, there exists an astonishing place. A burial ground to rival Egypt’s Valley of the Kings, where pyramid tombs of stupendous size are full of astonishing riches. In 221 BC, China’s first Emperor united warring kingdoms into a nation that still exists today.
 
To memorialise this achievement, he bankrupted the national treasury and oppressed thousands of workers to build one of the world’s biggest mortuary complexes. China’s second dynasty, the Han, inherited the daunting challenge of building larger tombs to command respect and establish their right to rule without running the nation into the ground.
 
Although no Han emperor’s tomb has been opened, the tombs of lesser Han aristocrats have revealed astonishing things: complete underground palaces (including kitchens and toilets) and at least one corpse so amazingly well-preserved some believe Han tomb-builders knew how to “engineer immortality”.
 
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But most tombs were robbed, leaving another dynasty hundreds of years later – the brilliant Tang – to lead a revolution in tomb design, tunnelling simple shaft-tombs into natural mountains and filling them with small, inexpensive grave goods that symbolised more than reproduced the perfect afterlife. Content licensed from Blue Ant International. Any queries, please contact us at: realstories@littledotstudios.com
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