まず 映像の幾つかをみて しっかり勉強しよう。アルツハイマー 認知症 パーキンス病 糖尿病
不妊症 成人病とは 何なのか? それぞれの発症のメカニズムとは どうなってそうなるのか?
抗炎化 抗酸化は 知っているが 抗糖化とは 何なのか ? 黒ガリンガルの役割は その中で
何が期待できるのか また 期待できないのか?
私は現在73歳になろうとしている。家人と話すことは 徘徊はしたくない 認知症になりたくない。
延命措置は要らない。お互いに ここまでくると 怖いのは 認知症だ。で 黒ガリンガルとのご縁を
頂き、1か月自分で 毎日6錠(糖尿病があるので 予防の場合は3錠だが 6錠を進められ)飲んで
実験 体験させて頂いた。効果を自分でも感じて 力が漲ってきたので 4日前に一般社団法人
黒ガリンガル研究機構の理事を正式に引き受けた。
驚異の食材 黒ガリンガル1
エーザイのアリセプトを開発された杉本八郎先生。アミロイドβと タウ蛋白の増加を抑えれば
この二つの毒性物質が軽減される。世界的にかなり貢献したアリセプトのあと 根本治療薬を
出してほしいと要請された。エーザイを卒業してから 7年間京都大学の薬学部に7年間いた。
この間 東工大の高橋先生と共同研究。クルクミンが脳に入るための誘導体をおやりになった。
これはアミロイドβとタウ蛋白の凝集増加を抑える役割がある。認知症が軽減される。
今は 京都大学をおえて 同志社大学で研究を続けている。グリーンテックという会社
の社長もおやりになっている。
杉本八郎先生のお話を聴いていると 静かな闘志を燃やす誠実なお人柄が伝わってくる。
「アリセプト」はアルツハイマーの発症を遅らせるが、進行は止められない。
アルツハイマーの前駆症状でMCI(軽度認知障害)の段階で薬物を投与すれば
効果があるだろう。(マイルド・コグニティブ・インペアメント)GT863と
黒ガリンガル。
黒ガリンガルは 杉本先生によれば アセチルコリン・エステラーゼの阻害作用という
アリセプトの同じ作用機序が 弱いながらもある。また黒ガリンガルは アミロイドβの
凝集も少し抑える効果がある。黒ガリンガルは だから長い間飲んでいれば効くのではと
期待している。
アルツハイマーやMCIの進行を止める根本治療薬になる可能性があり、動物実験を
継続中。結果がでれば 黒ガリンガルはいいぞと言える。が 研究を継続中なので
まだ言えない。が可能性は強いという。黒ガリンガルは天然物なので副作用はないと思う。
黒ガリンガルは ポリメトキシ・フラボンやアルギニンが非常に多い。
アルギニンは 男性ホルモンで 運動能力を活性化させる。体力増進と疲れにくくなる。
先生は剣道をやっているが 疲れにくくなったそうだ。 まだ他の成分が 黒ガリンガル
の中にある可能性がある。黒ガリンガルは 抗炎症 抗糖化 抗酸化の3つがある。
さらに 黒ガリンガルは AGEの蓄積を抑えていく。抗糖化。第3の糖尿病。
ユー・レイズ・ミー・アップ」陸自の歌姫 鶇(つぐみ) 真衣
陸上自衛隊中部方面音楽隊 2015/02/26 に公開
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★とまれ
このビデオをしっかり 何回か見る必要があります。お話を聴くたびに 安心感が
広がるので。私自身 自分で既に1か月体験実験しているところですが 体中に力が漲って
きていることは 事実でで 手放せなくなりました。
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★AGEとは終末糖化産物(Advanced Glycation End Products)、すなわち
「タンパク質と糖が加熱されてできた物質」のこと。強い毒性を持ち、老化を進める
原因物質とされています。AGEは アミロイドβの増加促進作用 凝集作用があるので この蓄積を
抑える効果は 大きい。もっと詳しく調べて行く必要があるが。
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2017/04/24 に公開
あるいは、将来的な、もの忘れ症状が心配と思われる方へ、
世界的な認知症薬アリセプトを開発された杉本八郎先生が、
現在同志社大学にて研究をすすめられており、
抗糖化作用が、圧倒的に強い食材と考えられる「黒ガリン」を
世界で初めて100%天然成分としてご提供できる医療機関として
当院がご縁をいただきました。
当院では、「黒ガリン」が抗酸化作用も強いことが考えれているため、
「がん」などの他の疾患への改善効果も可能性として強く考えておりますが、
現時点では、まず、認知機能低下予防対策として
最初にご提供を開始させていただきます。
1日3錠 約1ヶ月分 100錠で 14800円(税抜き)
まず、10日間お試しの場合は、30錠 4,800円(税抜き)
で内服後の感覚を体感していただくことも可能です。
個人的な見解としまして、可能性を強く感じますが、
データがまだでているわけではありませんので、
10日間お試しで何らかの変化がご自身や、
ご家族にあれば継続されるとよいと思います。
お試しされるだけの価値はあると考えておりますし、
100%食材ですので、副作用はほとんど考えなくてもよいと判断しております。
① アミノ酸とは
アミノ酸は全部で約20種類あります。そのうち9種類は人間の体内で合成できず食品から摂取
しなければならないので、「必須アミノ酸」と呼ばれます。乳幼児や子供の場合は、合成でき
ないものが更に 一種類多くなります。
たんぱく質は、いわばアミノ酸というユニットが集まって組み立てられたものですが、個々
のたんぱく質はすべて異なったアミノ酸の構成から成り立っています。
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② アントシアニンとは
ポリフェノールの一種で、色素のアントシアニジンをアグリコン(非糖質部分)とする
配糖体です。ブルーベリー、サツマイモ、黒大豆、カシス、クランベリーなどに含ま
れる青紫色の色素成分です。
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③ クルクミンとは
クルクミンは、ウコンのに含まれる黄色の色素成分で、特に秋に白い花を咲かせる
秋ウコンに多く含まれています。クルクミンは伝統的なハーブの成分として知られ
ています。
カレースパイスの黄色はこのクルクミンが含有していることによるもので、
カレースパイスが健康維持によいと言われる由縁でもあります。
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④ ポリフェノールとは
ポリフェノールは緑色植物が光合成でつくりだす糖分の一部が変色したもので、
多くの種類があります。
よく知られているものには、赤ワインのアントシアニンや、大豆
に含まれているイソフラボン、お茶のカテキン、カレー粉のクルクミン、
ゴマのセサミノールなどがあります。
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⑤ セレン(セレニウム)とは
セレン(セレニウム)とはミネラルのひとつで、グルタチオン
ペルオキシダーゼという酵素の活性中心を構成しており、人体に
とって重要な栄養素のひとつです。
ビタミンEと共同で健康を守ります。また重金属と結合する働き
にも注目が集まる。
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それでも日々、「愛」をテーマに働いて行こうと思っています。
クロガリンダ物語も前の記事で最終回のつもりでしたが、
もう一回だけ書きたくなりました。
というのも介護の現場を実際に体験するとやはり、
人は「頭がハッキリして自分のことは自分でできる方が幸せだ」
と思うからです。
高齢者の方が介護施設に入ると、ご家族も毎月高いお金を払わなければなりません。
これから超高齢化社会を迎えるのですが、
上手にカンタンな予防さえすればもっと多くのお年寄りのみなさんが
「心も身体も脳も若々しく元気なまま、そしていくつになっても毎日を楽しく自分で過ごすことができる」
ことになると思います。
実は上の「」の中はクロガリンダの佐藤会長の言葉です。
その佐藤会長が東南アジアの山岳地方で見つけた「黒ガリンガル」!
今お医者様の間で大人気なのです。
現在医療施設や大学で「黒ガリンガル」についての研究が進んでいますが、
研究にあたったお医者様が「これはスゴイ!」と今では120名以上が愛用しているそうです。
実際「黒ガリンガル」には食品の中で最高の「抗糖化作用」があることがわかっています。
ここから期待されるのが脳機能改善作用です。
世界初のアルツハイマー型認知症薬「アリセプト」の生みの親であり、
ノーベル賞候補の呼び声高い杉本八郎教授も黒ガリンガルを研究・推奨しています。
認知症薬の「アリセプト」は値段も高いし副作用の危険もありますが、
黒ガリンガルは1200年以上食べ続けられてきた自然の植物なので安心ですね。
黒ガリンガルの体験談もたくさん集まってきてるのですが、
今日は某国立大学名誉教授の体験談を載せておきます。
もちろんこれは個人の体験談で効果効能をうたったものではありませんが興味深い話です。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
私は医学博士で、ある大学病院で病理検査い医師を務めています。
1年ほど前、知人に勧められて「黒ガリンガル」を摂りはじめました。
認知症の人の大半は「自分はボケてはいない。頭もハッキリしている」と思っていますが、
おかしな言動で周囲を困惑させているのです。
今にして思えば、私もまさにそんな一人でした。
以前の私は、毎日のように同じことを何回も聞き返したり、
言葉が出てこないまま黙り込んだり、会話に支障をきたしていたといいます。
例えば、ガンの病理診断の結果を患者さんに伝えるとき、
私は検査用紙を手にしたまま2分間、沈黙していたそうです。
患者さんにしてみれば、私が無言だと不安が募るわけですから、
たまったものではありません。
「これ以上ひどくなるようであれば、現場から外れてもらったほうがいいかもしれない」
という話も出ていたと、同僚から聞いて愕然としました。
しかし、黒ガリンガルを摂るようになって、言葉が思い出せなくなったり、
同じことを何度も聞いたりすることはなくなったそうです。
自分が認知症であることに気づかせてくれた黒ガリンガルには、
ほんとうに感謝しています。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
人は誰でも年をとって老います。
しかし頭も体も健康でいることができたなら、おまけに笑顔で日々を過ごせたなら・・・
そんなフィナーレを迎えたいですね。
今回の記事が認知症に悩める方の祝福の鐘となりますように。
黒ガリンガルについては癒しの船までどうぞ♪