Palestine Hebron パレスチナ領土 イスラエル入植者 国連加盟    160901

この現状が まだそのままだ。 大変 難しい問題だが、 解決の糸口は 難しくても 模索を続けよう。 この5月に

ヘブロンにあるPalestine Polytechniqu Universityを訪ねて 学生たちや 教授陣 学長を前に 仁科さんと

講演をしながら 新しい仕事を一緒にやろうと 話しかけた。学生たちは 目を輝かせていた。が 背景には この

現実がある。

こういう映像で 現状を見ていると 一筋縄では 行かない パレスチナ&イスラエル問題が 浮かび上がってくる。

しかし アッバス議長や Dr.Alshaath工業団地総裁、大使 政府高官に 私たちのプロジェクトの説明をして

きた。 こういう状況の中 会社をつくり 工場まで オープンする予定だ。 たぶん 4,5年は あっという間に過ぎるだろう。

約束したことは 守る。で 6回 すでに Japan Missionをはじめとして 訪ねたが やっと 日本の国旗を揚げる

日が 近づきつつある。 こういう現実をしっかり見据えて しっかりプロジェクトを実現しよう。

明るい希望は 国連に独立国家として 認められ 国連に加盟することだ。 そのために 色々なことを

パレスチナの人々は 挑戦している。