Lisbon Basic Income 会議@山田先生Speech ★Italy 5つ星の戦略 171022(日)

山田正彦元農林水産大臣が リスポンでメインスピーチをされたが、その内容をブログで

確認できた。現地で大きな反響があったスピーチ。説得力に満ちていた。

スイスで国民投票を成し遂げたEnno Shumittさんも出席され、私もご一緒に、お聞きしていた。

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テーマ:

フィンランド、米国、インド等世界各地で、ベーシックインカムの実験が行われています。

最後まで読んでシエア拡散して頂けませんか。

私のリスボンでのベーシックインカムの世界大会無事にメインスピーチを終えることができました。

一定の評価を頂けたようで、これも山元さん、佐々木君達日本チームのお陰です。

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終わると、直ぐに囲み取材を受けて、米国の著名なジャーナリストから「面白い」と、既に

国として実験を始めているフィンランドの代表からも挨拶を受けました。

スピーチの内容を要約して説明致します。

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① 日本は急速に貧困大国になろうとしています。子供の6人1人、

シングル家庭の49%は貧困、世界で20番目の相対的貧困国になりました。

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② これもTPP,FTA等行きすぎた自由貿易によって、大企業と富裕層に富が

集中して、中小企業、中間層が減少を続けているからです。

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③ 産業もロボット、AIの時代を迎えて、野村総研は10年から20年の間に、

働いている人の49%は失業するとのレポートを出しています。

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④ そのようなとき、国民が生きて行くためには、全ての人に無条件政府から

最低限度の生活費の給付(ベーシックインカム)が必要になります。

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⑤ 財源は医療、介護等を除いた社会保障費だけで75兆円はあるので、

人口1億2千万人で割ると子供から年寄迄1人5万円の支給は可能です。

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★ 夫婦、子供2人の家庭では20万円が、毎月支給されることになります。

そうなれば税金の基礎控除、扶養控除は要らないので、その財源だけて

35兆円は見込まれます。

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★ 他にも、大企業に対する税制特別特措置法にがあって

石油化学会社はプラスチックの原料となるナフサ等3兆円の消費税は

免除されています。

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★ トヨタは自動車の輸出による消費税は政府から還付された、

ソフトバンク、都市銀行などは、殆ど税金を支払っていません。

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⑥ これらの財源だけて15兆円は見込まれ、これらの財源を合わせると

全ての皆に国民に老いも子供も、皆に毎月8万円は支給出来ます。

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夫婦と子供2人の4人家族で月に32万円は,増税無くして、日本デパート

の基礎的生活補償(ベーシックインカム)が死ぬ迄支給出来ます。

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⑦ 他にも、かつて民主党で政権交代前に給付付き税額控除方式による

検討したことがあります。当時、私も税制調査会でしたので、記憶しています。

★ 今も古川元久、木内孝胤議員等、ベーシックインカムについて検討しています。

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① 旧民進党 税制調査会長であり、「日本型ベーシックインカム構想」を取り

まとめた古川元久衆議院議員は 今回の選挙では 希望の党から立候補。

② 旧民進党  希望の党の公約にベーシックインカム(BI)

  を盛り込むように働きかけた。

  ★ 最低生活保障 所得、資産、年齢など一切関係なく無条件

  に 全国民が月額例えば5万円支給する制度 自由で公正な再分配の仕組み 財源は

  医療費を除く社会保障費75兆円を総人口で割ると月額5万円は負担増なく実現可能。

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★ ところで 山田正彦先生は 佐々木重人さんや 山田君と ご一緒に
  ポルトガルから イタリアを回り 5つ星政党の大物議員 リカルドさんと
  会って来られたそうだ。5つ星政党は 時代の申し子とも言われる
  新しい政党だ。
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テーマ:

★ 現在、 日本の政党政治は大混乱に陥っています。

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① かつてイタリアも、政治は政党の党利党略利権にまみれ、国民の声の届かない

ところで市民は絶望の淵ににありました。

  ところが10年前に、イタリアではこれ迄のような代議員制度による政治ではなく、

大事な法案は国民が直接投票によって決める運動が始まったのです。

 

② 「五つ星運動」です。今では「五つ星」はイタリア下院では与党に匹敵する

第2政党になりました。来年春には政権交代も予測されています。

 

③ 今回の旅行で、五つ星の大幹部リカルド議員が、国会議事堂で、私達を待って

いて、5時間にも及ぶ会談、ランチ迄ご馳走になりました。

★五つ星は厳しい定めがあって、候補者は市民のネット予備投票で決められ、

議員になっても任期は2期迄、給料は、普通の人の平均給与以上は運動に寄附 と。

 

④ あらゆる大事な政治、国民の人権に関わること、EPA,, TPP等条約は国内法を

縛ることになるので国民の直接投票が必要であること。

⑤ まさに政治をプロの政党の駆け引きに任せるのではなく、大事な問題は主権者で

ある国民の声を直接反映できる住民投票が主体であるべきでは。??

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⑥ ★ リカルドさんのお話聞きながら、目が醒めたような気持ちになりました。

   (1)「山田さん、私達の運動は小さな自治体の住民投票による条例作りから

始めたのです」という。

(2)地方議員の皆さん、直ぐに取り組めるのでは?

(3)  私から「リカルドさん日本にきて皆に話して頂けませんか」

「喜んで伺います」となった。

  (4) 今度の総選挙がどのようなことになろうとも。今、混乱した

政党政治は立て直す、政党政治に頼らない新しい直接民主主義

の道を探る時が日本にもきたのでは。???

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