都市から車を排除する。世界でこの動きが加速化している。 170216(木)

こんな記事を見つけた。感謝。素直に学ぼう。導入には 細かく配慮して行く必要があると思うが 目指す必要があると思う。だが いつの間にか 世界でこの動きが加速化している。銀座で 歩行者天国が出来た頃を思い出す。

ちょうどマクドナルドが銀座にできて マックを食べながら あるいはコーラを飲みながら 歩いている人たちをよく見つけた。 都市がこれから自転車天国になって行くだろう。あるいはバックパッカーがもっと流行るかも知れない。

ハンモックで 写真のように行こう場となるかも知れない。 空気も綺麗になるだろうし。快適になるだろう。路上のカフェも増えていくだろうなあ。

備考:

日本初の歩行者天国がどれであるかは諸説あるものの、「歩行者天国」という名称が一般的になる前から、裏通りを中心に何回か実施されており、1950年には新宿駅東口前通りで自動車が締め出され、1958年には神田の東紺屋町で日曜・祝日に道路を柵で仕切り子供達の遊び場として提供した「遊戯道路」というものが設けられたこともある。「遊戯道路」はその後都内に広がっている。その後、1962年には江東区で一定時間通行制限を実施した「パートタイム規制」を行われている。

大規模なものは1969年8月6日から12日間、北海道旭川市平和通で実験的に実施されたのが始まりである[3]東京都内では、美濃部亮吉知事(当時)の提唱で、1970年8月2日銀座新宿池袋浅草で初めて実施された。日曜日とあり銀座は普段の10倍もの人出で賑わい、真夏の炎天下ということもあったことから、植木やビーチパラソル、ビニール製プールまでもが登場し、道路上に座り込んで弁当を広げるという、非日常的な光景があちこちで繰り広げられた。また、ほぼ同時期に神戸、尼崎、姫路でも歩行者天国が実現している[2]。その後、1972年6月1日には、日本初の恒久的な歩行者天国として旭川市平和通買物公園が開設された

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車はさようなら?ノルウェー首都の中心地 地上駐車場が6月に「全廃」へ

駐車場空間を市民へと戻す?カーフリー試験日のある日のオスロPhoto:Abumi

オスロ市議会は2019年9月の統一地方選挙までに、首都中心地をカーフリーにすることを公約している。

車を利用する子持ちの家族のことなどを考慮しておらず、「馬鹿げている」との批判もある。しかし、市内の大気汚染改善と、一歩先を進んだ都市開発計画を目指して、左派政党が権力を握る行政部の勢いは止まらない。

一般自動車を減らすカーフリーエリアは、中心部リング1を周辺とする1.9平方キロメートル。中心部に在住している住民およそ1000人は、車の運転は許可される。

カーフリー実現に向けて、行政部は、今年の6月1日までに中心部の地上にある全ての駐車場を廃止することを発表(車の走行は可能)。市が新設した「カーフリー都市生活」計画によると、6月1日より車700台分のスペースが使用不可能となる。

カーフリー対象予定エリア Photo:Oslo kommune

カーフリー対象予定エリア Photo:Oslo kommune

市議会が車の交通量を減らすための参考都市としているのは都市ブリュッセルだが、今回のオスロのカーフリー対象エリアは、ブリュッセルよりも規模が大きいとされている。

廃止は地上でのみ、地下駐車場は維持

中心部と周囲にある30か所の地下駐車場、9500台分のスペースは現状維持される。現時点では地下駐車場の利用率は55~60%のため、地上駐車場がなくなっても、地下駐車場には3800台分もの余裕がある。

電気自動車の優先スペースも撤去!?

オートバイに加え、これまで優遇されてきた電気自動車の優先スペースも撤去されるため、批判が強い。排ガスを出す車ではないが、「路上空間を、これまで車は独占しすぎた」という考え方のもと、空間を歩行者や自転車乗りに提供する考えだ。しかし、これまでの電気自動車のための充電設備費用を無駄にするとして、抵抗する声もある。

地上駐車場がなくなったスペースでは、子どもたちの遊び場、植物など緑の増加、文化やボランティア活動など、活気ある都市づくりのために使用される予定だ。

路上を占領する駐車場がなくなり、交通量が減れば、商用車にとって市内の移動が楽になるだろうと、プロジェクトのリーダー、エドヴァルセン氏は推測。

車が減った街を目の前にすれば、人々は「へー!」と驚愕するはずと、同氏はオスロ都市計画のサイトで語る。

ディーゼル車2万台が首都から消えた!オスロの車禁止令、批判を浴びた1日の結果は?

粒子状物質が原因によるオスロでの大気汚染死者は年間185人

オスロが画期的な予算案を世界に提案 CO2を数値にした「気候予算」

Text: Asaki Abumi

鐙麻樹北欧ノルウェー在住 ジャーナリスト&写真家
オスロ在住ジャーナリスト、フォトグラファー。上智大学フランス語学科08年卒業。オスロ大学でメディア学学士号、同大学大学院でメディア学修士号修得(副専攻:ジェンダー平等学)。日本のメディア向けに取材、撮影、執筆を行う。ノルウェー政治・選挙、社会、教育、若者の政治参加、観光、文化、暮らしなどの情報を幅広く寄稿。オーストラリア、フランスにも滞在経歴があり、英語、フランス語、ノルウェー語、スウェーデン語、デンマーク語でリサーチをこなす。『ことりっぷ海外版 北欧』オスロ担当、「地球の歩き方 オスロ特派員ブログ」、「All Aboutノルウェーガイド」でも連載中

 

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