ピケティの分析力と考え方。 Thomas Piketty 日本の格差是正と 環境問題  神業を見ながら~ 161123(水)

ピケティのコラム 米大統領選の教訓を 読ませて頂いた。

★「最大の教訓は 明らかだろう。一刻も早く グローバリゼーション方向性を

根本的に変えること。

★最大の脅威は ①格差の増大と ②地球温暖化である。」 という。

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きわめて同感で、 この二つの問題は 山元学校のテーマで、 小さな私塾だが

思いつくことを実験してきた。 環境技術が世界を救うだろう! ということで

環境行動誌 BLUE EARTH を発行したり、環境関連のシンポジウムや国際会議にも

出て来た。 日本科学技術海外進出機構という任意団体も作ったりしてきた。

また 格差是正については ひとり親家庭の子供たちを無料で教える(濱松塾長)

のステップアップ塾を創設以来 応援したり、 今回 立ち上げ中の パレスチナでの

会社づくりの目的・本質も 格差是正と環境改善を同時に目指すものだ。

 

 

パレスチナの人たちが 中心になって会社運営をする。 給料は 初めから

欧米並みとする。が原則としている。 パレスチナの平均年収は 現在2800ドル(30万円)

一方 イスラエルは 34,700ドル(380万円)。 12分の1だ。 この格差をなくす方向に

もって行けば 少なくとも私たちが 始めれば 徐々にその動きが広がって行くだろう。

イスラエルの著名なコンサルタントと 話したところ 大賛成だという。結局 所得格差が

無くなれば いさかいも 自然と収まって行くだろうと云う。 本音だと思う。

 

 

ひとり親家庭の平均年収は 188万円という。しかし 57%の人々が 122万円以下と聞く。

(これらの数字は 現在の数字を ご自分で 検証してほしい。 良く変わるので)

122万円以下の収入では どうしても 子供たちが不利になる。 給食代も払えなく

なるし、まして 塾に通わせることもできないし、 子供たちに教える時間もないだろう。

日本の格差は 世界最悪国 アメリカについで 最悪第2位の国だ。

日本での格差は ひどい。 ピケティが言うことも 説得力があるのだ。

 

明日は 大雪だ。 動き回るのが 大変なので この機会にしっかり ピケティの話を聴いて 日本。 中国 韓国

欧米など 世界の格差是正を どのように解消することが 出来るのか? 合わせて 自然災害の激化で 地球が

壊れるのを 同時に 解決する糸口を 見つけられるか ? しっかり 考えて見たい。 大雪は 人々の動きを鈍くする。

だけど たまには 忙しい毎日から 落ち着いて 自分を取り戻す時間にもなる。

 

 

 

毎日の生活で 心の余裕がなくなると 現在の自分の位置が 判らなくなる。 大雪などで じっとしなければならない時間は

神様が 与えたもうた貴重な時間なのかも 知れない。

 

環境問題をしっかり 考えたり 格差是正や 人間性回復にも 必要な 時間とも思える。

 

ピケティ万能ではないと思うが、 しっかり 耳を傾ける価値は しっかりある。 先入観を持たずに クリックしてみよう。

 

ひとり親家庭は 全国に 120万所帯という。 たぶん 子供たちは 200万人ぐらいいると思う。

もし この子たちが 普通の生活をすれば 軟弱ではない 逞しい子供たちになるだろう。

家族手当ほか 様々な手当は ほとんど微々たるものと聞く。 だから 勉強を 早くから

ついて行けなくなった子供たちは 中学1,2年生でも 時計で 30分後と言っても 判らない

時計の文字の計算の仕方が 判らない場合も多いという。

 

 

しかし ステップアップ塾で 高校生や大学生のお兄さん お姉さん先生に 懇切丁寧に

兄弟姉妹のように 小学2年生ぐらいから やり直すと すこしづつ 心を開いて 熱心に

勉強するようになる。 全くあかるい子供に生まれ変わる。 成績も 1,2年もたつと

学校でも 上位を占める子供たちが でてくる。 だから ステップアップ塾を 全国に

広めたいと 真剣に思っている。 格差是正を 教育から初めて 奏効しているからだ。

l濱松敏廣くんに 本当に感謝だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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