宗像大社Munakata Taisha 出光佐三さんの言葉 ムンク 海賊 161116 (Wed)

 

福岡・小倉生まれだけど ご縁が無かった宗像大社。 新鮮な気持ちで お話を 聴いている。 敬愛する出光佐三さんも ご縁が深いとは。

1975年 ノルウェー・オスロに 赴任した折、 ムンク・ミュージアムを訪ねたら なんと 出光石油さんが 寄贈された美術館だった。

ここで 再び 出光さんとの出会いがあるなんて しあわせだ。 しっかり 映像を見てみよう。

 

宗像大社に このような 役割 伝統 言われ 歴史があったとは とても 誇りに思う。 きちんと 参拝したい。

ところで オスロに行ってから 北欧の人たちの生き方が 全く 私と正反対で あることに しばらくして気づいて 北欧的な姿勢、 考え方。 優先順位。

自然の中で 生きる。 自然とともに 生きる。 じっくり考えてから 行動する。 選択肢 など ずいぶん 影響を受けた。 もちろん 良い面と

そうではない面も あるが 根底から 考え直すと 悪そうに思える面に 真実の姿や 究極の温かさ などに 気づくことも多かった。 もちろん

それは 違うのでは??も 幾つか 散見された。

ムンク・ミュージアムに 通いながら よく ムンクの場合を 考えた。 もうひとつ ヴィゲラントのフログネルパークンは お気に入りの場所で

彫刻群を 見ながら よく 当時の我が人生のこれまでや これからを 考えるのが 習慣になっていた。 今考えると 6年間の体験は 家族と

私にとって 貴重な時間だったと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところで 海賊と呼ばれた男を見に行った。 むかし 日立造船に 20年ほど 務めていたので 出光石油さんとは

なじみが深い。 ご逝去されたのは 1981年なので ちょうど 我が家が ノルウェーから帰国してきた年だ。

ノルウェーで 足しげくムンクミュージアムに通っていたので、帰国したら 日本人として とても嬉しかったので

ご挨拶に行きたかったが すぐにインドに通うようになって失念した。 ところで 海賊と呼ばれた男を見て来た。

すてきなブログを書かれた方がいたので すこしシェアさせて頂きます。

「海賊とよばれた男」☆店主ラブ

<<   作成日時 : 2016/12/15 00:12   >>

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一見、大手石油会社を興した一人の男のサクセスストーリーのように思えるこの作品。
実は描かれていたのは、社員を家族の様に大事にしていた店主の事を、社員全員が好きで好きでしょうがないという話。
それは百田尚樹 原作の同名小説のほうがより強く描かれていたけれど、愛社精神に溢れる店員(=社員)が、キラキラする目で店主を見つめる様子で十分伝わってきたyoモデルとなったのは、出光興産初代社長 出光佐三。

そんな社長のことを何かにつけ「店主、店主」と話していた私の父は、百田氏の原作が発売されたと同時に我が家へハードカバー上下本を読むようにと送ってよこした。
今思えば、まさに父は「店主が行けといえば、どこへでも行きます。」と本気で言っていた、劇中の社員の(勿論大勢の中の)ひとりだったわけで。

大手企業の社長ひとりを社員がそんなにマジで尊敬してる会社って他にある?

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「海賊とよばれた男」 公式サイト

<ストーリー>

27歳の国岡鐵造(岡田准一)は、石炭が主流だったころから将来は石油の時代が来ると信じて、販路の拡大を目指していたが、新規参入はなかなかうまくいかなかった。
直接小舟で船に油を売りに行くという戦法で、安く石油を販売し、次第に商店の規模を大きくしていった国岡だったが、同時に同業社から敵視されるようになっていった。
戦後、社員の首を切ることなく、GHQの監視下で石油を扱えるようになるまで、人の嫌がる仕事を引き受けてきた国岡は、大手外国石油会社のメジャーからの買収にも抵抗し、独自にタンカーを製造するのだが・・・・

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ポンポン船で海に乗り出していくシーンは、こちらまで顔がほころんでくる

冒頭の60代メイクの岡田くんから、一気に20代へタイムスリップすると、その覇気のある若々しさに感動。
岡田くんの演技も定評通りだったけど、戦争で瓦礫の街にポツンと残った国岡商店東京本社ビル(歌舞伎座の隣に建つ板チョコのようなビル・・・今でもあるのかな?)を見つけるシーンなどのVFXがまた見事!!

とにかくどこからがCGか判らないほどリアルな映像は必見ね☆
それと細かいディティールに拘ったリサーチが凄い!特に店主室(=社長室)に仙厓和尚の掛け軸が掛かっているのだけど、それが時々掛けかえられているのに、思わずにんまりしちゃった。

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大御所がたくさん出演

国岡が多くの仲間たちに支えられてきたのが良く判る。国岡よりずっと年上の店員たちが、国岡の為に身を粉にして働く。
それもこれも国岡の人柄に魅入られて、ここへ入社してきた人たちばかりだからなのだ。

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よく考えたら出演者は男ばかり・・・・紅一点の国岡の妻(綾瀬はるか)も途中でいなくなるとは~~

実際、原作上下巻はかなり長くて、映画化と聞いた時に、これは大河ドラマでないかぎり無理でしょう?と思っていた私。
映画では思い切りよくばっさりと詳細をカットして、すっきりしていたのはいいけれど、石油メジャーだの「せきとう」(石油配給統制会社)だの説明は一切ないので、原作を読んだ人か公式サイトでしっかり予習した人か、出光の社員でないと理解は難しいかも・・・

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外人より背の高い鈴木亮平が、東京外大ならではの流暢な英語で通訳する

彼の英語力には本当に感心~~でも、肝心のGHQ役外人さんが、よく再現フィルムなどに出演する人で、結構日本語喋れるよね?と思っちゃって、ここは映画に集中しずらかったwa(笑)

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なぜタンク底の油を取る過酷な仕事をこんなに楽しそうにやるのかは、原作の方が感動的

はじめは嫌そうにしていたタンク底をさらう仕事を、生き生きと店員たちがやり出すのは、ちょっと唐突な気が・・・
実は仕事すらない状態の戦後すぐの時にでも、誰一人首を切ることなく自ら駆けずり回って仕事を作ってくれた店主の為に望んでタンクに入って行ったというのが、凄く大事な要素だったんだけど~~

父が送ってくれた原作本を「読まない」と放っているパパン。
就活で面接する学生が、こぞって「あの小説読みました!」と言うのに困っているパパンは、実は自分が読んだことないのだった。
それもそのはず、新入社員教育で佐三さんの事は全て叩き込まれているのだから今更読む必要もないんだそう。

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役者も揃っている、岡田くんの特殊メイクも演技も凄い、VFXも見事。原作だって、あんなに厚いのに特に下巻は1日で読み終えてしまうほどワクワクが止まらない面白さ。
だけどそれも佐三店主の生き様が何しろ魅力的なのだから、当たり前と言ったら当たり前なのだ。

社員一同がみんな店主ラブ☆子供の頃は良く判らなかったけど、原作&映画でなるほどよく判った私なのだった。

以上 シェアおわり。 ぜひ ビデオを借りて ごらんになって頂きたい。

海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)
講談社
2014-07-15
百田 尚樹

 

 

★出光佐三さんのお言葉。 身に染みる。

私は日本人として生まれ、日本人として育てられ、そして日本人として経営をしている。


独立不羈(どくりつふき)の精神の根本は、人間尊重であり、自己尊重であり、他人尊重である。


何をやるにしても考えて考え抜く。それが私の一生である。


人は黄金の奴隷になってはいけない。


金を軽んじても重んじてもいけない。


  1. 黄金の奴隷になるな。
  2. 学問の奴隷になるな。
  3. 法律、組織、機構の奴隷になるな。
  4. 権力の奴隷になるな。
  5. 数、理論の奴隷になるな。
  6. 主義の奴隷になるな。
  7. モラルの奴隷になるな。

僕がいつも楽観的だと評されるのは、ひとえに苦労のたまものだ。恒心を得たのである。
【覚え書き|恒心(こうしん)=常にぐらつかない心】


自分に薄く、その余力をもって人のために尽くせ。


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