Moroccoの不思議な特産品 ガスール?!

最近ご縁が深まりつつあるモロッコ。巨大な太陽光発電所。若き国王の英断(しかし既に16年目)など 注目に値するが 面白い話を聞いた。 アルガンオイルも 魅せられたが、

ガスールという古代のミネラルの塊?が 岩山から掘り出されるという。少し調べてみた。やはりモロッコ産と映像で話している。英語の勉強にもなるので 聴いてみよう。そのあとに 日本語の解説を聞くとわかりやすい。

 

ネットで見つけた解説:

モロッコで古くから石鹸のように使われてきたクレイ(粘土)、ガスール。ナイアードのガスールは、原石を地下水で溶かし、ろ過して、太陽と風で乾かしたシンプルなもの。粘土の吸着力が肌の汚れを取り除き、ミネラルが顔や髪、身体をしっとりとなめらかに洗い上げ、整えます。
ガスール本来のふっくら柔らかな使い心地の「ガスール固形」、なめらかな使い心地の「ガスール粉末」の2タイプがあります。
洗顔、パック、洗髪、全身の洗浄に。手づくり化粧品の基材としても楽しめます。汚れや古い角質による肌のくすみが気になる方に。