映画「スポットライト」世紀のスクープ カトリックとプロテスタント 160424 

久しぶりに 映画を見ることになった。花粉症をぶり返し また腰痛もあり 朝 起き上がれらなかったからだ。約束していたイベントの人たちに 申し訳ないとの連絡をして 参加を断念。 代わりに 初日のSATOYAMAの大事な話を まとめた。サフィア・ミニさんの映画 「TRUE COSTのファッション業界の知られざる世界に」 衝撃を受けた。 映画は 極めて判りやすく 問題点を教えてくれる。 で、映画「スポットライト 世紀のスクープ」(実話に基づく映画)を 家人と見てきた。  映画館は 大人の人たちばかりだった。 あまりにも 厳しい内容だったせいか、 終わった後も だれも 立ち上がろうとしない。 長いエンディングが 終わるまで たちあがった人たちが 少なかったのは 私と同じ理由かもしれない。

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映画の解説:

スポットライト 世紀のスクープ』(スポットライト せいきのスクープ、原題:Spotlight)は、2015年のアメリカの伝記・犯罪・ドラマ映画。ジョシュ・シンガートム・マッカーシーが脚本を執筆し、マッカーシーが監督を務めた。

映画は2003年にピューリッツァー賞を公益報道部門で受賞した『ボストン・グローブ』紙の報道に基づき、米国の新聞社の調査報道班として最も長い歴史を持つ同紙「スポットライト」チームによる、ボストンとその周辺地域で蔓延していたカトリック司祭による性的虐待事件に関する報道の顛末を描く。

マーク・ラファロマイケル・キートンレイチェル・マクアダムスジョン・スラッテリースタンリー・トゥッチブライアン・ダーシー・ジェームズ英語版リーヴ・シュレイバービリー・クラダップらが出演している。

 

本作は2015年、ヴェネツィア国際映画祭のコンペティション外部門で披露されたほか、テルライド映画祭トロント国際映画祭の特別招待部門でも上映された。

北米ではオープン・ロード・フィルムズの配給で2015年11月6日に公開された。日本ではロングライドの配給で2016年4月15日に公開される予定。本作は数多くの組合賞や批評家賞を受賞したほか、様々な媒体によって2015年最良の映画の一つに挙げられた。

第88回アカデミー賞では作品賞監督賞助演男優賞 (ラファロ)、助演女優賞 (マクアダムス)、脚本賞編集賞の6部門にノミネートされ、作品賞と脚本賞を受賞した。

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カトリック教会の反応

バチカン放送のコメンテーターは映画を「誠実」「力強い」と讃え、『グローブ』紙の報道こそが米カトリック教会に「罪を完全に受け入れ、それを公に認め、すべての責任を取る」ことを促したのだと述べた。ルカ・ペレグリーニはバチカン放送の電子版で映画を讃え、

「ボストン大司教区のカトリック教会の基盤を崩壊に陥れたのは、テロ攻撃ではなく、とどまるところを知らない真実の力だった。事実、最も純粋な召命の形を示して見せたのは、紛れもなく『ボストン・グローブ』の数名の有能なジャーナリストたちである。

 

その召命とは、事実を探し出し、情報源を調べ上げ、コミュニティと街のために自らを正義のパラディンとすることだった」と記した。2016年2月には聖職者による性的虐待に関するバチカンの委員会で映画が上映された。

バチカンの日刊紙『オッセルヴァトーレ・ロマーノ』は本作のアカデミー作品賞受賞を受け、「反カトリック的な映画ではない」「同作は、敬虔な人々がこうした恐ろしい現実の発見に対峙したときの衝撃と絶大な痛みを表現することに成功している」とするコラムを掲載した。

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★カトリックは 結婚が禁じられている。 そういうことが 原因の大きな一つに考えられる。 では プロテスタントは どうなのか? 調べたら 興味深い記事を見つけた。 参考になるかもしれない。

★カトリック

神父(しんぷ、ギリシア語: πατήρ, ラテン語: pater, 英語: Father, イタリア語: don, ロシア語: отец (батюшка)[)とは、正教会東方諸教会カトリック教会で、司祭に対して呼びかける際に用いられる敬称

  • 職名=司祭
  • 司祭に対する敬称=神父。

聖公会にも司祭が居るが、「神父」と呼ばれる事もあるものの、「牧師」もしくは「先生」と呼ばれることが多い。

プロテスタントには神父はいない。プロテスタントの教職者としては牧師がいる。

正教会の神父(司祭)は神品 (正教会の聖職)になる前(司祭の前段階である輔祭になる前)であれば結婚でき、その上で結婚生活・家庭生活を営む事は出来る(下記対照表も参照)。従って正教会の司祭は、輔祭になる前に結婚するかしないかを決心しなければならない。カトリック教会の神父(司祭)は妻帯出来ない(一部に例外あり)[7]。聖公会の司祭は妻帯できる。

日本語以外の諸言語において、しばしば司祭に対する敬称として「父」という意味の言葉がそのまま用いられている。「神父」は漢文において、「尊敬すべき人をさしていう言葉」でもあったが、本項ではキリスト教、特に正教会とカトリック教会における神父について詳述する。

教派ごとの違い

敬称の対照表

敬称と職名の教派別対照表
教派・
組織
正教会
カトリック教会
聖公会 プロテスタント
敬称 神父 先生 先生
職名 司祭 司祭 牧師

司祭(神父)と牧師の位置付け・理解の違い

司祭と牧師は位置づけ・理解が異なるものであり、日本語以外の言語でも異なる名称が用いられている。他言語では同じ言葉を使っていても、日本語では教派ごとに別の訳語を用いているようなもの(例:英語の”deacon”につき、正教会は「輔祭」、カトリック教会は「助祭」、聖公会は「執事」の訳語をあてている)とは違い、例えば英語では牧師は”Pastor”であり、司祭は”Priest”であることにも、両者について等しい役割を持つ者とは捉えられていない事が表れている。


詳細は「司祭#妻帯(結婚)の可否・女性司祭の有無」を参照結婚(妻帯)可否対照表

結婚(妻帯)可否の正教会カトリック教会対照表
教派・組織 正教会 カトリック教会
在俗司祭
(街の教会でサクラメント執行、信徒の指導にあたる)
妻帯可
(但し結婚は司祭の一つ手前、輔祭叙聖される前にしなければならず、従って司祭になってからの結婚は不可)
妻帯不可
東方典礼カトリック教会の司祭、および聖公会などから改宗した司祭には妻帯が認められる例外がある)
修道司祭
修道院サクラメント執行、修道士・信徒の指導にあたる)
妻帯不可
(但し妻帯司祭が子の成長後に、配偶者との同意を経て夫婦で修道士・修道女になり、それぞれ修道院に入る場合や、配偶者と死別した者が修道司祭になった場合等、結婚歴はある場合がある)
妻帯不可

プロテスタントにおける牧師は、就任する前も就任した後も結婚・妻帯が可。

神父の服装例

正教会

ロシア正教会典院(高位の修道司祭)。リヤサを着用し、十字架を胸にかけただけの、奉神礼の場面以時以外の服装の一例。
祭服を全て着用した司祭の姿。
リヤサを着用し、妻子ら家族と共に写って居る司祭の写真(1910年代から1920年代)。

★上記は 資料のほんの一部だと思う。いわば 導入編 詳しくは 各自調べてください。

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次も一般的な疑問と 回答であるが やはり 詳しくは 各自 調べて下さい。あくまでも、参考として のせました。

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更新日 2015/05/12

結婚式で気になった!「神父」さんと「牧師」さん、二つの違いってなんですか?

キリスト教式の結婚式を進行してくれる人は、神父さん?それとも牧師さん? そこには、教派による違いがありました。 日本ならではの、意外な結婚式事情も!

キュレーター:HASH 
元「政府系金融機関」勤務の文系理論派ライター。トレンドを敏感にキャッチし、独自のユーモアに溢れた文章でつづる。Twitter:@HASH_0707

結婚式を進めてくれる人は、神父さん?牧師さん?

このサイトをご覧になっているみなさんは、お友達の結婚式に出席される機会も多いことでしょう。
そして近年では、多くのカップルがキリスト教式の結婚式を挙げています。
その結婚式を進行してくれるのは・・・
「ん?神父さん?牧師さん?どっちだったっけ?」

そんなあなたに、両者の違いをご説明します。

「神父」さんて何?

神父(しんぷ、ギリシア語: πατήρ, ラテン語: pater, 英語: Father, イタリア語: don, ロシア語: отец (батюшка))とは、正教会・東方諸教会・カトリック教会で、司祭に対して呼びかける際に用いられる敬称。
職名=司祭
司祭に対する敬称=神父

キリスト教の多くの教派で、職名が司祭、呼称が神父ということですね。

では、「牧師」さんは?

「牧師」さんて何?

牧師(ぼくし)とは、キリスト教のプロテスタントの教職者(教役者)。その地位は、各教派によって異なる。英語・ドイツ語ではPastorと言う。

こちらは、プロテスタント教派で使われる言葉。
職名は牧師、呼称は「先生」といいます。
ですから、呼称である「神父」と、職名である「牧師」を比較すること自体、おかしいのですね。
(紛らわしいので、以下はそれぞれ、「神父」、「牧師」と表記することにします。)

ではそもそも、カトリックとプロテスタントってどう違うの?

カトリックとプロテスタントの主な教えの違い

キリスト教の歴史を振り返ってみますと、イエス・キリストの祈りに反して、「分派分裂の歴史」であることがわかります。キリスト教には数限りない宗派がありますが、一般的にキリスト教を大きく分けるとカトリックとプロテスタントになります。

カトリックは
・罪を犯しても、教会で「ごめんなさい」すれば赦される
・ですから、結構享楽的。
・フランスやイタリア、ヨーロッパで料理の美味い明るい国は大抵カトリック
・教会に居る人の肩書は「神父」
・十字架にキリストが磔にされているのがセット
・「アーメン」と十字を切る
・日曜日の集会は「ミサ」

プロテスタントは
・毎日神の教えに従って敬虔に暮らすのが至上
・ですから基本真面目。何となく日本に似てる。
・イギリスやドイツ、日本人と感覚が合うけど料理がまずくてお硬い国は大抵プロテスタント
・教会に居る人の肩書は「牧師」
・十字架に装飾が無い(キリストがいない)
・日曜日の集会は「礼拝」

カトリックの十字架

プロテスタントの十字架

なるほど。色々と違いがあるんですね。

そういえば、神父さんや牧師さん自身は、結婚できないんですっけ?

カトリック教会の神父と妻帯

カトリック教会の神父(司祭)は妻帯出来ないが(一部に例外あり)

プロテスタント教会の牧師と妻帯

カトリック(ローマ典礼)の司祭と違い、牧師は結婚できる。

なるほど。

で結局、結婚式を進めてくれているのは、神父さんなの?牧師さんなの?

結論:ほとんどが牧師さんです

本来カトリックの教会では、信者同士以外の挙式を認めていないので、
新郎と新婦が信者でない限り、進めてくれる人は牧師さんです。

日本ならではの例外もアリ

ただし日本は例外で、
・キリスト教の教えが一般に浸透していない。
・結婚式を挙げるカップルに対して、牧師の絶対数が少ない。
ことから、神父と名乗る人が式を進めたり、
そもそも、正規の神父さんや牧師さんではない人が進めることもあるのが現状のようです。

IAMA Fake Priest; I am not ordained or have any legitimate attachment to the church, but I am paid to marry people. (Japan) AMA
俺はニセ聖職者だ。聖職に叙任されてる訳でもなければ教会へ正規に属してる訳でもない。だが結婚する人たちからお金を貰ってる。(日本)何でも訊いてくれ。

俺は日本で生活をしている。
こっちでは、この20~30年の間にキリスト教式の結婚式が爆発的に
増えてるんだ。純白のロングドレスや指輪の交換や誓いといった
要素を日本人は気に入ってるようだ。
日本式の結婚式はもっとずっと複雑なので、多くのカップルがそれを
やりたくないと思ってるらしく、それがキリスト教式の結婚式の
需要を押し上げているんだな。
そういう状況により、日本ではたくさんの聖職者が必要なんだ。
しかも、それっぽく見えるという理由で結婚式を執り行う牧師は
日本人ではなかったりする。

ご自身の式を挙げられる方は、式場にきちんと確認をしておくことをお勧めします!

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