Heart to know enough, ムヒカ大統領① ヤマモモの樹 散歩道160404Mon

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我が家の散歩道。すぐ そばの公園、小高い山もあって 今年もしっかり さくらが 咲いてくれた。藤の花が 秋には見事で 時折 子供たちと ブランコを愉しんでいた。 今朝は 小雨が 収まったのを 見計らって カメラを片手に飛び出した。昨日は 飯田橋から靖国神社。娘たち家族と一緒にお花見だった。

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その前は 代々木公園で着物組とお花見。先日は シリアの人たちと上野公園お花見。今年は 随分 お花見を楽しめた。で、すぐそばの公園を もう一度 見に行かねば・・。 木々に覆われているので 見えにくいが 今年も 見事な 櫻を見せてくれた。

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年年歳歳 人は変われど 自然は 変わらないように 思う。だけど 果たしてそうだろうか? 今朝 家人と一緒に 世界一貧しい大統領のお話をお聴きした。

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これは 我が家の庭にさく イヌノフグリ 名前が いまいちだが 結構気に入っている。可憐な様子が 好きだ。

レンズを向けて 話しかけている内に 毎日のイライラや 焦る心も す~と 青い花びらが 忘れさせてくれる。

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写真を撮ること  とくに 花たちや 木々を撮ると 心が洗われる。 だから 落ち着きや 自分を見つめなおす

ためにも 時折 無心になって レンズの焦点を合わせる。 断捨離 シンプルな生き方。自然とともに生きる。

 

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でも この日常生活は 未来永劫に続くのだろうか??

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ムヒカ大統領のお話は とても説得力に満ちている。今の私たちの生き方 経済システムそのものが、地球崩壊を 加速化している。 このビデオは 実は 何度もFBでアップしてきた有名なお話。私たち人類が耳を傾けねばならない重要な警告だ。でも すぐに忘れてします。そして確実に崩壊にむかっているように 思える。

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★私たちは ムヒカ大統領が示唆してくれたことを やはり 実行して行かねばと思う。そして より環境回復に繋がる科学技術を どんどん採用して行かなばと思う。 で 私は以前 環境行動誌Blue Earthという雑誌を出版していたが また 復活させねばと 考えるようになった。 日本科学技術海外進出機構という任意団体を立ち上げて 地球環境を良くする技術を 探し求めて 7年位たつと 思う。

 

実証された技術で 採用可能であり、20世紀の素晴らしいが 環境を壊し続けている技術を代替して行かねば と考えるようになった。 幸い画期的で 地球に優しい技術が幾つも出てきた。

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ムヒカ大統領のお話をもう一度 素直にお聴きしよう。。そして 何度も反芻し原点に立ち返るのだ。

でも 自暴自棄にならず 丁寧に 考えてみよう。 自然修復に 回復に向かう決意をすれば 延命措置は しっかり働く。以前 世界的な大問題になったオゾン層の破壊は ずいぶん 回復できた。このことを、想い出そう。 オゾン層の破壊と回復 私たちは 立ち上がれば 自然を回復させるとが出来るのだ。

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★ムヒカ大統領のリオ会議スピーチ: (訳:打村明)

会場にお越しの政府や代表のみなさま、ありがとうございます。ここに招待いただいたブラジルとディルマ・ルセフ大統領に感謝いたします。私の前に、ここに立って演説した快きプレゼンテーターのみなさまにも感謝いたします。国を代表する者同士、人類が必要であろう国同士の決議を議決しなければならない素直な志をここで表現しているのだと思います。

しかし、頭の中にある厳しい疑問を声に出させてください。午後からずっと話されていたことは持続可能な発展と世界の貧困をなくすことでした。私たちの本音は何なのでしょうか?現在の裕福な国々の発展と消費モデルを真似することでしょうか?

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質問をさせてください:ドイツ人が一世帯で持つ車と同じ数の車をインド人が持てばこの惑星はどうなるのでしょうか。

息するための酸素がどれくらい残るのでしょうか。同じ質問を別の言い方ですると、西洋の富裕社会が持つ同じ傲慢な消費を世界の70億〜80億人の人ができるほどの原料がこの地球にあるのでしょうか?可能ですか?それとも別の議論をしなければならないのでしょうか?

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なぜ私たちはこのような社会を作ってしまったのですか?

マーケットエコノミーの子供、資本主義の子供たち、即ち私たちが間違いなくこの無限の消費と発展を求める社会を作って来たのです。マーケット経済がマーケット社会を造り、このグローバリゼーションが世界のあちこちまで原料を探し求める社会にしたのではないでしょうか。

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 私たちがグローバリゼーションをコントロールしていますか?あるいはグローバリゼーションが私たちをコントロールしているのではないでしょうか?

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このような残酷な競争で成り立つ消費主義社会で「みんなの世界を良くしていこう」というような共存共栄な議論はできるのでしょうか?どこまでが仲間でどこからがライバルなのですか?

このようなことを言うのはこのイベントの重要性を批判するためのものではありません。その逆です。我々の前に立つ巨大な危機問題は環境危機ではありません、政治的な危機問題なのです。

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この木は 我が家の「ヤマモモの樹」だ。 2013年7月の写真集を見ると 素晴らしいヤマモモがなるのを楽しみ収穫して 冷凍庫にも保存した。美しいヤマモモ。

130702-0 我が家のヤマモモ  130702-1 我が家のヤマモモ IMG_0767 130702-2 我が家のヤマモモ  130702-2 我が家のヤマモモ IMG_0763 130702-3 我が家のヤマモモ  130702-5 我が家のヤマモモ  130702-7 我が家のヤマモモ 

その後 2015年ごろから 実をつけなくなった。 2011年3月11日の影響がでたのか? と思いこんで いたが そうではなく 根元がぼこぼことなっていて どうも ヤマモモの病気にかかっていた。ヤマモモの重い病気。さっそく 治療の方法を 探さねば・・・

珠宝のような赤い実をつけることが少なくなった。寂しい。 ヤマモモの樹の下に 熟して赤黒く色づいた。ヤマモモの実を見付けると 喜びが こみあげて来たことを思い出す。子供の頃 よく 大分の佐賀関というところで 山にはいり ヤマモモの樹を見つけると 根元で 探し 木によじ登り ズボンのポケットに びっしりいれて 持ち帰った。ズボンのポケットが 赤く染まっていたのを 思い出す。

今年は 回復してくれよと 話しかけていたが まずは 君の治療だね。場合によっては 外科手術を覚悟しよう。

 

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ムヒカ大統領つづき

現代に至っては、人類が作ったこの大きな勢力をコントロールしきれていません。逆に、人類がこの消費社会にコントロールされているのです。私たちは発展するために生まれてきているわけではありません。幸せになるためにこの地球にやってきたのです。人生は短いし、すぐ目の前を過ぎてしまいます。命よりも高価なものは存在しません。

ハイパー消費が世界を壊しているのにも関わらず、高価な商品やライフスタイルのために人生を放り出しているのです。消費が社会のモーターの世界では私たちは消費をひたすら早く多くしなくてはなりません。消費が止まれば経済が麻痺し、経済が麻痺すれば不況のお化けがみんなの前に現れるのです。

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このハイパー消費を続けるためには商品の寿命を縮め、できるだけ多く売らなければなりません。ということは、10万時間持つ電球を作れるのに、1000時間しか持たない電球しか売ってはいけない社会にいるのです!そんな長く持つ電球はマーケットに良くないので作ってはいけないのです。

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みながもっと働くため、もっと売るために「使い捨ての社会」を続けなければならないのです。悪循環の中にいるのにお気づきでしょうか。これはまぎれも無く政治問題ですし、この問題を別の解決の道に私たち首脳は世界を導かなければなりません。

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石器時代に戻れとは言っていません。マーケットをまたコントロールしなければならないと言っているのです。私の謙虚な考え方では、これは政治問題。昔の賢明な方々、エピクロスセネカアイマラ民族までこんなことを言っています

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「貧乏なひととは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」

これはこの議論にとって文化的なキーポイントだと思います。

国の代表者としてリオ会議の決議や会合にそういう気持ちで参加しています。私のスピーチの中には耳が痛くなるような言葉がけっこうあると思いますが、みなさんには水源危機と環境危機が問題源でないことを分かってほしいのです。

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根本的な問題は私たちが実行した社会モデルなのです。そして、改めて見直さなければならないのは私たちの生活スタイルだということ。

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私は環境資源に恵まれている小さな国の代表です。私の国には300万人ほどの国民しかいません。でも、世界でもっとも美味しい1300万頭の牛が私の国にはあります。羊も800万から1000万頭ほどいます。私の国は食べ物の輸出国です。こんな小さい国なのに領土の90%が資源豊富なのです。

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私の同志である労働者たちは、8時間労働を成立させるために戦いました。そして今では、6時間労働を獲得した人もいます。しかしながら、6時間労働になった人たちは別の仕事もしており、結局は以前よりも長時間働いています。なぜか?

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バイク、車、などのリポ払いやローンを支払わないといけないのです。毎月2倍働き、ローンを払って行ったら、いつの間にか私のような老人になっているのです。私と同じく、幸福な人生が目の前を一瞬で過ぎてしまいます。そして自分にこんな質問を投げかけます:これが人類の運命なのか?私の言って160404Mon我が家の散歩道 (26)

いることはとてもシンプルなものですよ:発展は幸福を阻害するものであってはいけないのです。発展は人類に幸福をもたらすものでなくてはなりません。愛情や人間関係、子どもを育てること、友達を持つこと、そして必要最低限のものを持つこと。これらをもたらすべきなのです。

幸福が私たちのもっとも大切なものだからです。環境のために戦うのであれば、人類の幸福こそが環境の一番大切な要素であるということを覚えておかなくてはなりません。以上

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ムヒカ大統領が 2016年4月に来日した 関根健次さんが 記事を書いてくれた 感謝。 下記のとおlり

みなさん 参考に読みましょう。

ムヒカ前大統領。笑顔の優しいおじいちゃんと想像してたが、眼光鋭く凄みのある方だった。経歴を読んだら銃弾を六度も受けたことのある、元ゲリラ。そりゃあ迫力あるわけだ。公演中、ある記者からの質問に、カチンときたのか、スイッチが入り、表情と声のトーンが一変した。引き込まれた。心動かされた。

素晴らしいスピーチにお礼がしたくて握手し、片言スペイン語でなんとかお礼を言った。今も生きる偉人に会えて幸運だ。ムヒカさん、過去にゲバラも会っていて一番印象に残ってると。毛沢東も会ってる。オバマは三回。オバマのことはアメリカ合衆国よりも頭が良いと持ち上げた。しかし、大統領といえど、一定の枠以上のことは出来ないとも。

グアンタナモの懸念を話すと真剣に考えてくれていた。最近ではカストロにも会った。年老いていたが、頭脳明晰。ムヒカさんのスピーチでは、何度かガンジーの言葉や非暴力非服従のことを触れていた。ガンジーは、今も生きているかのように、その精神は受け継がれているんだとしみじみ思った。

記者会見のハイライト(動画あり)

「世界で一番貧しい大統領」の愛称で知られるウルグアイのホセ・ムヒカ前大統領が4月6日に初来日し、記者会見が開かれたので、出席してききました。

 

「間もなく81歳になるのに、25,6時間も長旅をしてやって

来たのは観光したいわけではなく、日本から学びたいと思ったからここに来たわけです。日本にしてみたい質問がたくさんあります。「人類はどこに向かっていくのだろうか?」「世界の将来は、どこに向かっていくのだろうか?」という質問です」

こうやって始まった会見のハイライトを動画と共にご紹介します。

「世界で一番貧しい大統領」ムヒカ前大統領来日「私たちは幸せに生きている?」

DSCN0165私たちは多くの矛盾をはらむ時代に生きています。これまで矛盾を抱えた時代は人類にはなかったのではないでしょうか。現在私たちは多くの富を抱え、そして科学技術は発展し、進歩した時代に生きています。
こういった時代になって、私たちがしなければならない非常に大切な問いは、私たちは幸せに生きているのか?という問いです。

もちろんひとつの側面では非常に素晴らしい変化がありました。例えば150年前に比べれば、私たちの寿命は40年長くなっています。でもその一方で、私たちは軍事費に毎分200万ドル使っています。そうしたなかで、人類の半分の富を80人から100人の豊かな人が持っている時代です。私たちは、みんなが暮らせるだけのリソースは持っています。

こういった富の不均衡、大きな格差を産む現状を作ってしまった。こういう世界的、社会的なルールが支配する世界に住んでいるのです。私は、若い人にはこういった愚かな間違いを繰り返さないで欲しいと思います。

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私たちにとって人生、命ほど大切なものはありません。全ての人の命が大切です。世界について考える時も、人生について考える時も、貿易について考える時も、仕事について考える時にも、どうやったら幸せになるかと考えなければなりません。

人生が重荷になるような、苦悩に満ちた人生にならないようにしなければなりません。ですから私が若者たちが目指して欲しい世界は、小さな世界です。鳥は毎朝、さえずっと目を覚まします。毎朝起きた時に、鳥のように喜びが湧き上がるような世界を若者には目指して欲しいと思います。

誤解しないでほしいのは、貧しく生きるべきだとか、修道士のように生きるべきだと言っているわけではないので誤解しないでください。私が言いたいのは、富に執着するために、または富を求めるために絶望して生きてほしくないということです。

人間にとって、人生にとって些細なことが非常に大切な答えであることがあります。例えば、愛情を育むこと、子どもを育てること、友人を持つこと。本当に大切なことがあります。そのために人生を生きてほしいのです。

生きていること事態が奇跡だと思います。私たちが生きているこの世界が、天国になるのも、地獄になるのも私たち次第です。もし幸福を目指すなら、生きているこの世界で幸福を目指さねばなりません。もっと健全な世界ができるはずです。エゴが支配する世界ではなく、エゴがない、もっといい世界ができるんではないかと思います。

その他会見の要点をまとめた動画は、ユナイテッドピープルの有料会員制度、ユナイテッドピープル・ファミリーに2016年5月以後のメルマガで配信します。
ユナイテッドピープル・ファミリー

 

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私たちの生き方を どうすれば 良いのか?

★ 私たちは「足るを知る」という生き方を知っている。 Knowing Enough だ。 もう一度謙虚に考えてみる必要がある。私も断捨離が苦手で 消費行動で 突き動かされることが 多い、まだまだ 未熟も甚だしい。 先進国での社会生活が ムヒカ大統領のおっしゃるとおりになっているのだ。

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このまま行くと 私たちの孫世代は なんとか と思うが 考えてみると 危ないなああとおもう。 年年歳歳 本当に 花は咲いてくれるのだろうか? 100年 1000年 つづけることは 出来るのだろうか? 地球は 星の一つとして いずれは 雲散霧消するが うまく行けば 健康体で 地球を延命させることが 出来るのではと思う。オゾン層の修復が その良い事例と思える。  やれば 出来るかもしれない。

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そういえば 環境問題が 毎日のように 云々されていて 小さな山元学校でも 環境行動誌BLUE EARTHを発行しようとなったことがある。8回発行した。2008年のリーマンショックがあった頃で 大学や 各国大使館 国会議員に配布していた。 毎回 その各分野の環境問題をとりあげ、各国大使も2か国、国会議員も2~4人、覇気ある学生団体を4団体とりあげた。

もちろん当時の最先端の技術も 紹介をしていた。今は もっと画期的な科学技術も可能となった。私の周りに 幾つも集まってきた。実行に移さねば・・。

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そろそろ 復活させたいなあと思うが かなり時間とエネルギーを要す。大体当時で 100~150万円ぐらいかかった。印刷代がほとんどで みな環境ボランティア活動の一環として 動いてくれた。当時お世話になった方々にあらためて 感謝。 さて 復活に動いてくれる人 この指とまれ! 経費は持ち出し、給料も出ないが やりがいは たっぷりある。かな?

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よく わかりやすく解説している。 こういうことも 当たり前に これからの私たちは 目を向けねばと思う。20年ぐらい前か よく話題になっていた。

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我が家の庭は 家人の手入れが 行き届いている。感謝しなければと思う。手伝うことは 土を買いに行き 移動させることぐらい。

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160404Mon-1 我が家の散歩道 (8) 160404Mon我が家の散歩道 (44)追加記事:ムヒカ大統領の記事を翻訳して思ったこと

ムヒカ大統領のスピーチを翻訳して思ったこと

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